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サッカー日本代表

2018年07月03日 | 日記

河童人は30年以上前の小学生~中学生時代
サッカー部に所属して(それほど真面目ではなかったけど)汗を流していた。



釜本邦茂選手(メキシコ五輪の得点王)の現役時代をよく知る世代の方であれば
日本は強かったんだ、という意識があったのかもしれないけど



そのころの日本にはまだプロリーグなんて無かったし
ワールドカップ出場なんて夢のまた夢みたいに思っていた





以前の日本には
 「外国には負けても仕方がない」
 「日本にはスター選手なんていないんだし」
という気持ちがファンにも、ひょとしたら選手にもあったんじゃないかと思う
(個人の見解です)





やがて KINGカズのように外国のレベルを身に着けた選手が現れ
日本のプロリーグ発足とともに 「白いペレ」ジーコまでもがやって来て
本国ではすでに引退していたとはいえ 世界レベルのプレーを見せ付けた



代表監督となったジーコは 「日本も世界と互角に戦えるんだ」という意識を日本にもたらし
そして現在、本田選手が 「戦う以上、どの国に対しても当然勝つつもりで戦うんだ」という
強烈な意識改革をもたらしたように思う
(あくまで個人の見解です)





うだうだと語っているけど 要するに





ベルギー戦、惜しかったぁ (# ゚Д゚)





FIFAランキング3位の強豪国に負けて悔しい気持ちになれるとは まことに嬉しい限りだ



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