インスタでフォローしている hondamotoca に 2018 Gold Wingなる画像があったので
ホンダの広報発表を確認したところ 今年の東京モーターショーに行きついた
でもって今年の出展車両の中に 有りました
2018 ゴールドウイング
かなりデザイン変わったなぁ シート高そうだし
現行型もGL1500から見ると かなり大きなチェンジだったし
フルモデルチェンジとはそういうものなんだろう
ネット上にはスプリンガーっぽいフロントフォークの 2018年ゴールドウイング画像が有りましたが
現行型のフェイスをCTX1300に変えて さらに何か足したような
マイナーチェンジ風のデザインでしたが
実際には予想をはるかに超えるチェンジっぷりでした
でもって河童人的に気になる点は まずはココ
ハンドル側から来た1本のぶっといフォークが フェンダー直上で二股に分かれているように見える
バイクというよりも 自転車のイメージ?
次は ココ
この黒い出っ張りがエンジンガードなのかな?
ハイウェイペグは この黒いのを外して付け替える感じ?
でもって シート
ドライバーシートのサイドが切り落とされていて 足つきはちょっと良さそうだけど
タンデムシートがずいぶん頼りなくなったような。。。
どんどん行きます
シールドが浮いているように見えるので 高さを変えられるんだろう
新型F6Bと思われるモデルも同様なので
デザイン重視のバガースタイルには とっても有難い機能
細かいとこですが ココも注目
現行型ではF6Bだとちょっと見えているものの 通常型では完全にカバーされているフロントパイプ
2018年モデルだと フロントパイプからサイレンサーまでがデザインの一部になっている
ワルキューレ(SC34)の肋骨感には及ばないものの
迫力あるエンジン回りは 河童人的にグッド!
けど小さくなったカウルはちょっと寂しいかな
アフリカツインを思わせるデザインで ゴールドウイングとしては重量感が足りない気がする
なんだかスマートになって迫力減っちゃったかなー とか思ったけど
こうして記事を書いている間にも どんどんカッコよく見えてきたから不思議だ
要するに アメリカンっぽいツアラーが純然たるツアラーになった といったところか
そう考えると迫力も十分な気がしてきた
やっぱ、いつかはゴールドウイング だな
なお ホンダブースにはこんなコンセプトカーも出展されているらしい
家か?クルマか? 家モビ Conceptだって
出たら買います '`ィ (゚д゚)/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます