二十数年ぶりにリターンした河童人と それに合わせて二輪免許を取った奥さん
フルフェイスは 2018年に買ったけど ジェットはそれなりの年数が経過している
ジェットの耐用年数が不安で 河童人はジェットを、奥さん はシステムヘルメットを新調したので
同じ色を購入した奥さん のヘルメットを比較してみた
どちらもOGK KABUTOで 左は AEROBLADE-5 右は新調した RYUKI
こうみると RYUKI の方がずんぐりしているように感じる
インカムのスピーカーとマイク、本体取付ベース、ピンロックシートが着いた状態
AEROBLADE-5(Sサイズ) 1,443g、 RYUKI(Sサイズ)1,773g
アゴの部分を開閉するためのヒンジとか インナーサンシェードとかで重くなるんだろうけど
それがまさに RYUKI がずんぐりしている理由でもあるんだろうな
ローアングルで見てみると 特に下半分のボリュームが違うようだけど
AEROBLADE-5 に比べて RYUKI は 全体的に幅が広いのかもしれない
上から見ると前後長も RYUKI のほうが長いように見える
頭をねじ込む穴の大きさは変わらないように見えるけど
奥さん によると AEROBLADE-5 よりもR YUKI のほうが被りやすいらしい
なんでだろう・・・
横から見ると 後頭部の深さが違うように見えるな
AEROBLADE-5 はスーパースポーツみたいな 前のめりなバイクを意識してるんだろうか
シールドの開口幅は RYUKI の方がちょっと上下に広いのかな?
奥さん によると RYUKI は口元の空間に余裕があるらしい
たしかにブレスガードが大きいように見えるな
チンガードをあげれば RYUKI の本領発揮か
「 ヘルメット被ったままでジュースが飲める 」
たしかにこの開放感はうれしいね〜
なお、うちに届いたのが1月末という オフシーズンど真ん中なので
被ってみてのレポートはありません
はやく雪溶けないかな〜
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます