遠野の283号線のバイパス。ピントが合ってなくても、ブレていても、何だか良くわからなくても、写真は写真なのだ。それで右側のパチンコレインボーの看板が何とかわかる所からそれぞれの建物を想像するのが楽しかったりするのも事実。
学研の大人の科学の付録の35mmフィルム使用の2眼レフカメラ。組み立てに説明書通りの1時間以上かかってしまったが、この値段で良くできていると思う。しかしファインダー?を覗いた瞬間にフィルム入れて撮ろうと言う気が少し萎えてしまった、だってファインダーがよく見えなくてピント合わせが難しくてルーペとか出して合わせようと努力したが、何だかやっぱり合いそうがなぃ~。
それで、絞りとシャッタースピードが固定なので露出は決まってしまうので出来上がりはフィルム感度とフィルムラチュードに任せるしかない。どんな風に写っているかは上がってみないとわからない。って多分、今流行?のユルユルのビシッと写らない映像が出来上がるんだろうな。
関係ないけど、久々にオートコード(2眼レフ)にフィルム入れて撮ってみようかしらん、って気になってきましたが、フィルムの入れ方で悩むんだよなぁ~(笑い)。
それで、絞りとシャッタースピードが固定なので露出は決まってしまうので出来上がりはフィルム感度とフィルムラチュードに任せるしかない。どんな風に写っているかは上がってみないとわからない。って多分、今流行?のユルユルのビシッと写らない映像が出来上がるんだろうな。
関係ないけど、久々にオートコード(2眼レフ)にフィルム入れて撮ってみようかしらん、って気になってきましたが、フィルムの入れ方で悩むんだよなぁ~(笑い)。