風が強かったが、何だか天気が良く外で写真を撮らなきゃもったいないような日だったので、JR釜石線の列車と六角牛山を絡めてと思って、待ってたのだが列車は来ない(風かぁ~)。いつ来るんだか待てないで、手前に列車が入るはずだったのだが結局列車なしで終わってしまった(あーあ)。プロの『撮り鉄』の人たちは大変だよな。
さて小物の撮影編の話、多分これが正解というのはないと思うのだが、一応の撮り方のセオリーはあるとは思うのだが、この場合はどうやって撮る?というのが正直なところ。
並べ方(横一列、このように斜め、縦一列とか)、撮る位置(上、下、正面、右左の真横、斜め横とか)、選択レンズ(標準マクロ、望遠マクロ、超望遠マクロとか)、絞りとか、ライティングとか、明るさの明暗とか、ISO感度とか、色々組み合わせは無限で、撮り始めたら丸一日かかっても終わらないというか、奥の深い世界である。
並べ方(横一列、このように斜め、縦一列とか)、撮る位置(上、下、正面、右左の真横、斜め横とか)、選択レンズ(標準マクロ、望遠マクロ、超望遠マクロとか)、絞りとか、ライティングとか、明るさの明暗とか、ISO感度とか、色々組み合わせは無限で、撮り始めたら丸一日かかっても終わらないというか、奥の深い世界である。
『僕らの青春フットワーク’80s~’90sスクーターコレクション』(モデルはスズキのハイ)を一応それなりにマクロレンズで撮ってみました。
ここでは撮影編のお話はおいて、20代の頃スクーターレースのためにナンバー登録しない純粋にレースのためにだけ新車で買ったスズキのハイだったので懐かしい。思い出すのは、あくまでも街乗りを考えられて作っているスクーターだったので、一応レースの名前が付いるのでハードなブレーキを要求するので、途中で徐々にブレーキが熱を逃がしきれなくなって、ブレーキが効かなくなってくるということだった。まぁ耐久レースとか言って1時間2時間と走らせられるバイクはたまらないだろうが。。。
しかしミニバイクレースは楽しかった。レース人口もそれ程多くなかったので一度は県内の年間ランキング1位を取った事実も思い出したりした(ハハハ、さりげなく宣伝)。
ここでは撮影編のお話はおいて、20代の頃スクーターレースのためにナンバー登録しない純粋にレースのためにだけ新車で買ったスズキのハイだったので懐かしい。思い出すのは、あくまでも街乗りを考えられて作っているスクーターだったので、一応レースの名前が付いるのでハードなブレーキを要求するので、途中で徐々にブレーキが熱を逃がしきれなくなって、ブレーキが効かなくなってくるということだった。まぁ耐久レースとか言って1時間2時間と走らせられるバイクはたまらないだろうが。。。
しかしミニバイクレースは楽しかった。レース人口もそれ程多くなかったので一度は県内の年間ランキング1位を取った事実も思い出したりした(ハハハ、さりげなく宣伝)。
仙台地下鉄のエスカレータ。盛岡も県庁、盛岡駅、本宮、仙北の循環地下鉄があったらスゲー便利だろうなぁ~と思ったりしたが、今から工事しても自分の生きている間には完成しないだろうな。と思うのだがそうでもないのか?