シネマートのエレベーター内での写真。
さっそく「ラブソング」レンタルしてきた友人から、作戦記事が載っていたと写メいただきました。
ありがとう。
■TSUTAYA 「韓流通信 6月号」
6月2日DVD発売 「作戦 TheScam」OPSD-S945
本編ディスク
日本版トレーラー、オリジナルトレーラー1、オリジナルトレーラー2
6月2日発売 「作戦 The Scam コレクターBOX」(3枚組)OPSD-B222
レコ直など
「MIRACLE」「1秒先の未来」ほか、さきがけ配信始まりました。
6月9日NEWアルバム発売 「STARS」
ヨンハ出演。
27日(木)9:55~KBS、10:00~九州・山口 「アサデス。」
昨日オンエアされたのかな?
■ FM新潟Gottcha! 「2010/05/24 14:39 火曜日~」
(抜粋)
では、本日のラインナップぅ~!!!
1 LOVE KOREA(なんとモッチャにパク・ヨンハがやって来る!!!!)
朝から嬉しいニュース。
ラジオ等で話していたように、早速ドラマ話が!!!ムキュ~ (妄想暴走)
ツアーとかぶるのがなんだけど。。
ヒロイン役、重要ですね~~~。ヤクザ(エリック・ツァン)役も。。
そしてテレサ・テンにあたいする歌も重要。
□innolife 「パク・ヨンハ、ドラマ『ラブソング』主人公キャスティング」
・「パク・ヨンハ,リメークドラマ 'チォムミルミル' 主演抜擢」
韓流スターパク・ヨンハが韓国でドラマにリメークされるドラマバージョン 'チォムミルミル'の男主人公で抜擢した。
26日ドラマ 'チォムミルミル' 製作社ヴェルディメディアは "パク・ヨンハが 'チォムミルミル' 主人公にキャスティングされた"と明らかにした。
こういうわけでパク・ヨンハは去る 6月初終映した KBS 2TV '男話' 以後 1年余りぶりにテレビ劇場に復帰するようになった。
ドラマ 'チォムミルミル'は 13年前封切りして韓国はもちろんアジア全域で高い人気を享受した同名の映画を
'冬恋歌' '秋の童話'のオ・スヨン作家と 'オオ!必勝ポン・スニョンボン'のチ・ヨンスPDが手を取り合ってドラマで再誕生させる作品。
特にパク・ヨンハとオ・ヨンス作家は '冬恋歌'で呼吸を合わせた事があって,
韓流スターで生まれかわったパク・ヨンハの人気がこの作品に対する期待をもっと高めている。
ヴェルディメディア関係者は "30億アジア人に認められた映画 'チォムミルミル'が
最高の韓流作家と PD,俳優,スタッフの手を経って高品格韓流ドラマで生まれかわること"と期待を頼んだ。
製作社によれば 'チォムミルミル'はまた他の主人公女俳優がキャスティングになり次第に
7月末撮影に入って行って今年の年末放映を計画 している。
昨年秋にもう企画は発表されていたのね。
・ 「香港メロ映画 ‘チォムミルミル’ 13年ぶりに韓国ドラマ化」(2009.11.19)
(抜粋)
ドラマ ‘チォムミルミル’は若い男女が 10年になって行った出会いと別離を繰り返す切ない愛を盛ったメロ物で
映画を韓国情緒とこのごろ時期に当たるように脚色した。
ドラマ関係者は “2年前から企画をしたが最近製作が級水勢に乗った”と
“11月末まで主人公キャスティング,放送編成など決めて 2010年上半期頃視聴者に公開されること”と説明した。
・ 「パク・ヨンハ螺旋 ‘チォムミルミル’ 原作はどんな映画?」
(抜粋)
'チォムミルミル'は黎明(レオン・ライ)張曼玉(マギー・チャン)主演の映画で
今度のドラマ製作によって 13年ぶりに再誕生するようになった。
1996年国内封切り当時外国映画部門最高興行成績をおさめたことは勿論'また見たい映画 1位'に選定されたりした。
'チォムミルミル'は中国本土から香港に越えて来た不法滞留者男女の愛を盛った映画。
レオン・ライとマギー・チャンの哀切ながらも穏かなメロラインに幾多のファンが涙を濡らしたりした。
中国の国民歌謡と呼ばれる 'チォムミルミル'が韓国でも広く知られるようになったきっかけになった。
検索ついでに出たのは、SS501ジョンミンがPERSONAツアーで、この主題歌を歌ったとか。
「ラヴソング」(原題:甜蜜蜜)
[あらすじ]
86年、天津から香港にやってきて、不安な日々を送る青年シウクワン(レオン・ライ)は、
マクドナルドで働く女性レイキウ(マギー・チャン)と出会う。
テレサ・テン好きという共通点から意気投合したふたりは、働きながらテレサの音楽テープを売る露店を始めるがうまくいかない。
レイキウはお金をためて、広州から母を呼ぼうとしていた。
大陸から出てきて、孤独を抱えていたふたりは一夜をともにするが、シウクワンには天津に恋人がいた。
心揺れる彼だが、レイキウは、恋人がいながらも自分にもやさしいシウクワンに怒り、別れを告げる。
数年後、成功したシウクワンは恋人と結婚。しかし、披露宴でレイキウと再会。
彼女はヤクザのボスと結婚していたが、想いが再熱したふたりは逢瀬を重ねるように。。
香港という都会で孤独な気持ちをいたわりあうように結ばれた男女。
お互い想いがありながらも気持ちのすれ違いと運命のいたずらで、別れざるを得なくなる。
好きだけど会えない、好きなのに素直になれない。。という数年に渡る純愛をマギー・チャンとレオン・ライが繊細な芝居で見せる。
ふたりの気持ちをつなぐテレサ・テンの歌声が効果的に使われ、その声が流れるだけで、
愛し合っているのに結ばれないふたりの気持ちに胸が震え、涙がこぼれ落ちること必至。
関係ないけれど名前があったもので。。
・「歌手白鳥,"大先輩ハスビンにありがとう。。" 」
(抜粋)
‘白鳥’の感性ボイスと悲しいがサッマルがよく一団となったバラード曲。
ピチョリングをもっては最近第 2の全盛期に迎えている歌手ソヤングウンと,テイ,
パク・ヨンハなどのアルバム参加とボーカルトレーナーで有名な‘ハ・ジウン’が参加して曲の完成度を加えたという評価だ。
週末のCDTVとかチラッと流れますよね♪
■オリコン 「シングル週間ランキング」
初登場17位
「ONE LOVE~笑顔であふれるように」
(初回盤)、(通常盤)
6月1日発売 「英文月刊誌 Eye-Ai 7月号」
巻頭特集、パク・ヨンハさんの記事は日本語訳が巻末にあります。
(本文記事はモノクロ)
Eye-Aiに初登場のパク・ヨンハさんは、韓国はもちろん日本やハワイでも大変人気があり、俳優として歌手として活動しています。
まだパク・ヨンハさんを知らないハワイの読者に紹介するためにも簡単なプロフィールの紹介と、4月末に行ったインタビューを掲載しています。
インタビューでは、新曲と新アルバム、そしてツアーについて触れています。
6月9日DVD発売 「PARK YONG HA 2010 LIVE IN SEOUL “CANDY MAN”」
6月19日発売 「韓国語ジャーナル 33号」
ニューアルバムをひっさげてこの夏日本全国コンサートツアー
インタビュー パク・ヨンハ/あの「冬のソナタ」で日本でもおなじみの俳優
・ 「紀伊国屋」
・ 「セブンネット」
さっそく「ラブソング」レンタルしてきた友人から、作戦記事が載っていたと写メいただきました。
ありがとう。
■TSUTAYA 「韓流通信 6月号」
6月2日DVD発売 「作戦 TheScam」OPSD-S945
本編ディスク
日本版トレーラー、オリジナルトレーラー1、オリジナルトレーラー2
6月2日発売 「作戦 The Scam コレクターBOX」(3枚組)OPSD-B222
レコ直など
「MIRACLE」「1秒先の未来」ほか、さきがけ配信始まりました。
6月9日NEWアルバム発売 「STARS」
ヨンハ出演。
27日(木)9:55~KBS、10:00~九州・山口 「アサデス。」
昨日オンエアされたのかな?
■ FM新潟Gottcha! 「2010/05/24 14:39 火曜日~」
(抜粋)
では、本日のラインナップぅ~!!!
1 LOVE KOREA(なんとモッチャにパク・ヨンハがやって来る!!!!)
朝から嬉しいニュース。
ラジオ等で話していたように、早速ドラマ話が!!!ムキュ~ (妄想暴走)
ツアーとかぶるのがなんだけど。。
ヒロイン役、重要ですね~~~。ヤクザ(エリック・ツァン)役も。。
そしてテレサ・テンにあたいする歌も重要。
□innolife 「パク・ヨンハ、ドラマ『ラブソング』主人公キャスティング」
・「パク・ヨンハ,リメークドラマ 'チォムミルミル' 主演抜擢」
韓流スターパク・ヨンハが韓国でドラマにリメークされるドラマバージョン 'チォムミルミル'の男主人公で抜擢した。
26日ドラマ 'チォムミルミル' 製作社ヴェルディメディアは "パク・ヨンハが 'チォムミルミル' 主人公にキャスティングされた"と明らかにした。
こういうわけでパク・ヨンハは去る 6月初終映した KBS 2TV '男話' 以後 1年余りぶりにテレビ劇場に復帰するようになった。
ドラマ 'チォムミルミル'は 13年前封切りして韓国はもちろんアジア全域で高い人気を享受した同名の映画を
'冬恋歌' '秋の童話'のオ・スヨン作家と 'オオ!必勝ポン・スニョンボン'のチ・ヨンスPDが手を取り合ってドラマで再誕生させる作品。
特にパク・ヨンハとオ・ヨンス作家は '冬恋歌'で呼吸を合わせた事があって,
韓流スターで生まれかわったパク・ヨンハの人気がこの作品に対する期待をもっと高めている。
ヴェルディメディア関係者は "30億アジア人に認められた映画 'チォムミルミル'が
最高の韓流作家と PD,俳優,スタッフの手を経って高品格韓流ドラマで生まれかわること"と期待を頼んだ。
製作社によれば 'チォムミルミル'はまた他の主人公女俳優がキャスティングになり次第に
7月末撮影に入って行って今年の年末放映を計画 している。
昨年秋にもう企画は発表されていたのね。
・ 「香港メロ映画 ‘チォムミルミル’ 13年ぶりに韓国ドラマ化」(2009.11.19)
(抜粋)
ドラマ ‘チォムミルミル’は若い男女が 10年になって行った出会いと別離を繰り返す切ない愛を盛ったメロ物で
映画を韓国情緒とこのごろ時期に当たるように脚色した。
ドラマ関係者は “2年前から企画をしたが最近製作が級水勢に乗った”と
“11月末まで主人公キャスティング,放送編成など決めて 2010年上半期頃視聴者に公開されること”と説明した。
・ 「パク・ヨンハ螺旋 ‘チォムミルミル’ 原作はどんな映画?」
(抜粋)
'チォムミルミル'は黎明(レオン・ライ)張曼玉(マギー・チャン)主演の映画で
今度のドラマ製作によって 13年ぶりに再誕生するようになった。
1996年国内封切り当時外国映画部門最高興行成績をおさめたことは勿論'また見たい映画 1位'に選定されたりした。
'チォムミルミル'は中国本土から香港に越えて来た不法滞留者男女の愛を盛った映画。
レオン・ライとマギー・チャンの哀切ながらも穏かなメロラインに幾多のファンが涙を濡らしたりした。
中国の国民歌謡と呼ばれる 'チォムミルミル'が韓国でも広く知られるようになったきっかけになった。
検索ついでに出たのは、SS501ジョンミンがPERSONAツアーで、この主題歌を歌ったとか。
「ラヴソング」(原題:甜蜜蜜)
[あらすじ]
86年、天津から香港にやってきて、不安な日々を送る青年シウクワン(レオン・ライ)は、
マクドナルドで働く女性レイキウ(マギー・チャン)と出会う。
テレサ・テン好きという共通点から意気投合したふたりは、働きながらテレサの音楽テープを売る露店を始めるがうまくいかない。
レイキウはお金をためて、広州から母を呼ぼうとしていた。
大陸から出てきて、孤独を抱えていたふたりは一夜をともにするが、シウクワンには天津に恋人がいた。
心揺れる彼だが、レイキウは、恋人がいながらも自分にもやさしいシウクワンに怒り、別れを告げる。
数年後、成功したシウクワンは恋人と結婚。しかし、披露宴でレイキウと再会。
彼女はヤクザのボスと結婚していたが、想いが再熱したふたりは逢瀬を重ねるように。。
香港という都会で孤独な気持ちをいたわりあうように結ばれた男女。
お互い想いがありながらも気持ちのすれ違いと運命のいたずらで、別れざるを得なくなる。
好きだけど会えない、好きなのに素直になれない。。という数年に渡る純愛をマギー・チャンとレオン・ライが繊細な芝居で見せる。
ふたりの気持ちをつなぐテレサ・テンの歌声が効果的に使われ、その声が流れるだけで、
愛し合っているのに結ばれないふたりの気持ちに胸が震え、涙がこぼれ落ちること必至。
関係ないけれど名前があったもので。。
・「歌手白鳥,"大先輩ハスビンにありがとう。。" 」
(抜粋)
‘白鳥’の感性ボイスと悲しいがサッマルがよく一団となったバラード曲。
ピチョリングをもっては最近第 2の全盛期に迎えている歌手ソヤングウンと,テイ,
パク・ヨンハなどのアルバム参加とボーカルトレーナーで有名な‘ハ・ジウン’が参加して曲の完成度を加えたという評価だ。
週末のCDTVとかチラッと流れますよね♪
■オリコン 「シングル週間ランキング」
初登場17位
「ONE LOVE~笑顔であふれるように」
(初回盤)、(通常盤)
6月1日発売 「英文月刊誌 Eye-Ai 7月号」
巻頭特集、パク・ヨンハさんの記事は日本語訳が巻末にあります。
(本文記事はモノクロ)
Eye-Aiに初登場のパク・ヨンハさんは、韓国はもちろん日本やハワイでも大変人気があり、俳優として歌手として活動しています。
まだパク・ヨンハさんを知らないハワイの読者に紹介するためにも簡単なプロフィールの紹介と、4月末に行ったインタビューを掲載しています。
インタビューでは、新曲と新アルバム、そしてツアーについて触れています。
6月9日DVD発売 「PARK YONG HA 2010 LIVE IN SEOUL “CANDY MAN”」
6月19日発売 「韓国語ジャーナル 33号」
ニューアルバムをひっさげてこの夏日本全国コンサートツアー
インタビュー パク・ヨンハ/あの「冬のソナタ」で日本でもおなじみの俳優
・ 「紀伊国屋」
・ 「セブンネット」
くぅ~~~、恋愛ドラマ~~~!!!
待ってました。やっぱり、ヨンハの”ロマンス”のシーンに飢えていたので、うれしい~~~。
「愛し合っているのに結ばれない二人のきもちに胸が震え、涙がこぼれ落ちる・・・」
これを見ただけで、もう泣けそう!!!
でも、心配も事実。
リメイクって、難しそう!絶対、前作と比較されるもんね。
それと、日本縦断ツアーと撮影期間がかぶる~。体力は大丈夫かしら~~~?
でも、ひさびさに飛び上がるような嬉しいニュース。
オンエアもスリングショットも最高ですがあま~い恋愛ドラマのヨンハも見たい
今オンエアがやってるから今はギョンミンになのですが♪楽しみ~
これが実現すればコンサートと同時進行ヨンハの体が今から心配。でもヨンハなら大丈夫でしょう
昨日ラジオで私もアルバムの曲聴きましたぁ
ヨンハの声と被って良く聴こえなかったのですが
なんか凄く良かったよぉ~心にす~つと入って来る様な感じ
歌唱力も更にアップして期待出来そうなアルバム
映画楽しみですね。
でもコンサート平行するのは日本・韓国を行き来するのですから大変! Fighting yongha!
地元コンサートは8月7日、楽しみで!楽しみで!
ヨンハがどこかで言ってたか、それを読んだか
「そろそろメロもやりたい」
かこさんに教えてもらって、震えがきました。
『オンエア』や『男の物語』では
イメージを変えたかったと言っていたヨンハ。
若い頃のメロと年を重ねてのメロ・・・
はぁぁぁ~期待できますよね。
香港映画『ラブソング』予習した方がいいでしょうか?
また、PCかじり付きで忙しくなりそうです
かこさん、私もテリー派です
素敵なヨンハがいっぱい見れますね
こんにちは、tomo suzuさん(^-^)
大興奮振りが伝わってきましたよ♪
名作のリメイクというプレッシャーはあるでしょうけど、ヨンハカラーな「ラブソング」に期待したいですよねっ。
私も楽しみ~~~。
kumikoさん
出演決定はもちろん嬉しいニュースなのですが、日程とかもろもろ心配でもあり。。
ちゃんと公表されれもほしいですし。
まずはツアーの成功を祈りたいです!!!
sangoさん
札幌公演参加する友人たちも観光がてらわくわく楽しみにしている様子で。
映画なものをドラマ化ということで、さらにストーリーに深みを増しますよね、期待します
kizunaさん
くぅ~~~ ←歓喜の声上げたくなりますよね!
>若い頃のメロと年を重ねてのメロ
うんうん、そうなんですよね、そこに期待しています。
いつもキスシーンは美しいし。ムフフ
今、予習で見てもドラマが放送される頃にはまた新鮮な感じで見られるのではないでしょうか。
>テリー派
わーい、一緒ですね♪アーチも好きなんですけど、妄想転換した場合テリーが萌えで(自爆
chie-chieさん
そうですね、もうそのくらい前の映画ですものね。
映画はまだ観ていないのですがテレサ・テンさんの歌の方が個人的には記憶に残っていて。
ドラマでも効果的な演出が待っているのでしょうか。
冬ソナもでしたけど、映像と演技と音楽が素晴らしかったので期待したいです