「作品部門TOP10」1位は「冬のソナタ」でした。
■「
韓流10周年」
(最終結果は12月1日発表)
案の定、K-POPアイドルばかりですが
女性ソロ部門にIU、BoA、Aileeと入っていて嬉しい♪
■ミュージック大賞「
最終結果発表」
いいね!ボタンがあれば力強く押したい。
「韓国ドラマ大賞」授賞式が今日19日に幕張でありますが、それによせて
女性自身の編集長、田原章雄さんがUPされたつぶやきを読みながら
当時のことも思い出され切なくもなりましたが、
ヨンハの人柄のにじみでる撮影裏話やその目線が温かくて
ヨンハに出会う方には不誠実な人ばかりではなかったと、
またあらためて感謝するのでした。。
■Twitter「
@DJtaba」
10月19日 - 1:43
パク・ヨンハ氏…田原が韓流を担当して9年。
韓流10周年というイベントが開かれる前日にヨンハ氏のことを綴りました。
今、こうして韓流という分野が日本に根付いた中、彼の功績を忘れないために。
表彰されるは彼だったと思いながら。
「
10月19日 - 0:43」
明日の韓流10周年イベントは記者枠が1名なので取材記者優先で田原は参加しません。
今思っているのはこの10年、最大の功労者の一人だったパク・ヨンハ氏がいないこと。
K-POPの若手を育成し元気づけた功績が今一番いきている、輝いていると思うんです。
「
10月19日 - 0:47」
パク・ヨンハ氏が亡くなった2週間後に当時のWeb編集後記で書いていた文章です。
「先日、急逝されたパク・ヨンハさんの担当を足かけ5年に渡ってやっていました。
最初の取材は中目黒周辺の下町を歩きながら撮影する企画で、
日本サイドのスタッフからは猛反対。最終的にはボディガードを→続く
「
10月19日 - 0:48」
最終的にはボディガードを5人つけることで納得。
パク・ヨンハさんは大喜びで、初めて一般の日本人と触れ合う機会を心の底から楽しんでいました。
数々の思い出がありますが、印象的だったのは、最後の来日になった
'10年5月9日のインタビューの時。取材が終わり機材を片づけていると、→続く
「
10月19日 - 0:50」
突然パク・ヨンハさんが「写真を一緒にとりましょうよ」と言ってくれたのです。
ところが、機材はすべてかたずけられていたし、次の取材陣が待機していたので丁重に断ると
「では、日本ツアーの取材に来てください。でなければ、ソウルで。必ずですよ」と言ってくれました。→続く
「
10月19日 - 0:56」
結局はかなわぬ夢になってしまいましたが、そんなことを言ってくれたのは初めてのこと。
でも思えば、もし写真を撮っていたら悲しみがもっと強くなっていたでしょう。
……パク・ヨンハ氏の写真集を2週間で制作し緊急出版。
数々の思い出の詰まった仕事。初めて友情を感じた韓流スターだったのです
「
10月19日」
パク・ヨンハ氏の献花式に参加語の編集後記です。
「7月18日、全国的に梅雨明けが宣言され、会場の東京国際フォーラムも
午前中とはおもえない強い日差しの中、すでに気温も35度を超えていました。
当日のマスコミの集合は10時30分でしたが、友人を亡くしたような感覚に足が速まり、→続く
「
10月19日 - 1:22」
友人を亡くしたような感覚に足が速まり、会場に着いたのは9時30分でした。
すでに、東京国際フォーラムには4千人近いファンが集まり、その列は中庭を抜け、有楽町駅に届こうとしていました。
日傘も差さず、直射日光の中で、黙々と並ぶファンの約半分は喪服を着て、→続く
「
10月19日」
黙々と並ぶファンの約半分は喪服を着て、手にはお気に入りのCDや写真集、
女性自身編集の追悼増刊をもつファンもいました。
会場間際の入り口付近では、すでにすすり泣きが聞こえていました。
扉が開き静かに入場を待つファンの中から嗚咽が聞こえ、それが引き金となって号泣する→続く
「
10月19日 - 1:25」
号泣するファンがたくさん現れたのです。一斉にテレビクルーやカメラマンがフラッシュをたく中、
日本サイドのスタッフがマスコミの抽選受付を始めます。意外だったのは、一般雑誌の担当者が少なかったこと。
同業誌はカメラマンのみ。担当編集者の姿は見えません。新聞等も記者カメが多く、→続く
「
10月19日 - 1:26」
新聞等も記者カメが多く、現場で顔を併せていた編集者や記者は来ていないようでした。
すでに自殺報道があってから2週間以上が過ぎてはいましたが、彼が初来日をしてから7年、
多くの記事が作られていただけに、なんとも薄情な感じが否めません。
自分も担当をして6年。取材時間にすればゆうに→続く
「
10月19日 - 1:27」
取材時間にすればゆうに200時間は超えているでしょう。
距離の遠い友人と過ごした時間よりもはるかに多い交流の思い出は、
ファンの泣く声とともに胸にせりあがってきました。
マスコミの取材開始時間の前に、パク・ヨンハさんの母と姉、義兄が献花を済ませていることが告げられ、→続く
「
10月19日 - 1:28」
会場へと導かれました。会場に入ると、本来、この日行われるはずだった
ツアーと全く同じ構成で楽器やモニターが置かれていました。
大会場には、少しじみなセッティングに、より本気で音楽に向かっていた故人が偲ばれました。
すでに多くの献花が行われ、白いカーネーションが並ぶ献花台の先、→続く
「
10月19日 - 1:30」
ステージ上のスクリーンには、今回の全国ツアーの写真と映像が流され、
最新CDアルバム『STARS』の邦訳歌詞が浮かび上がっています。
思い出す最後の取材は5月9日。いまだ、2か月しか経っていないことが実感としては湧いてきません。
黙々と献花するファンを言葉なく撮影する取材陣→続く
「
10月19日 - 1:31」
ファンを言葉なく撮影する取材陣のシャッター音がむなしく響きます。
30分ほどして、各社の取材陣が引き揚げ始め我々も後をおって会場を出ました。
すでに日は真上に上がり、気温は38度。
ガラス張りの東京国際フォーラムの周囲の体感温度は45度を超えていたでしょう。→続く
「
10月19日 - 1:32」
ハンカチで瞼をぬぐいながら静かに会場入りを待つファンの列は、
追悼するというにはあまりに人数が多く終了は18時20分。
最初に並んだ人は始発の5時だったというので13時間に渡ったことになります。
送別の人数は1万4千200人でした。 →続く
「
10月19日 - 1:33」
「私はヨン様よりパク・ヨンハさんのほうが好きでした。完璧な人よりもずっと人間らしかったので」
取材をしたファンが口々に語るパク・ヨンハさんの思い出は、共通しているようで、まったく違っていました。
優しいタイプから、男らしい役まで。実は演技派として新人賞も撮っていた彼の活躍→続く
「
10月19日 - 1:34」
彼の活躍そのものを語っているようでした。
6年間の取材で、本人とのトラブルは一度もありません。
常に真摯に、真剣に、そして気配りをし、写真の確認も本人がする。
しかし、返答までに2日はかけない。
取材サイドとして、締め切りにトラブルを起こさない数少ない韓流スターだったのです。 →続く
「
10月19日 - 1:35」
会場を後にする時、手を併せ祭壇に祈りました。その姿を写真に撮るカメラマンがいました。
これが、韓流取材なのかな...ふと、むなしさが心をよぎりました。
アスファルトが焦げたように熱を吐く東京国際フォーラムの前の通りを横切る時、
もう一度振り返ると、ファンの方々が暑さの中、→続く
「
10月19日 - 1:36」
ファンの方々が暑さの中、黙々と入場を待っていました。
その表情は悲しみに暮れていましたが、ここに韓流が支持される...
我々が作った流行ではない本当の気持ちがあることが実感できました。
パク・ヨンハさんが、植えつけてくれた"種"が、今、花を咲かせたのでしょう。
…以上編集後記より
Amazonから「おすすめ商品」ってヨンハ関連のメールが届いただけでも、なんかホッコリ♪
あと10日ですね。
デザインはブラウンが好みですが、やっぱりブルーでしょ☆
■ミスド「
misdo×SNOOPY スケジュールン2014」
予告 10月28日スタート
misdoclub card 150ポイントで交換
お好きなドーナツ・パイ7個 + スケジュールン2014一冊 =¥1.000
毎週日曜日22:00~DATV「
プレミアム番組/「冬のソナタ」メイキング
~10年前、僕たちが最初に会った時」スタート
全14回 日本語字幕版
(再)水曜18:00~、木曜11:30~
[詳細]
「冬のソナタ」の日本での放送10周年を記念した番組。
未公開メイキングフィルムを通じて、もう一度違った角度で「冬のソナタ」に出会うことができる。
当時の撮影現場を再訪問し、10年前と現在を比較しながら10年という節目を振り返る。
また、本編には入らなかったNGシーンや撮影秘話なども盛り込み、「冬のソナタ」の更なる魅力をお届け!
10月23日15:00~11月6日23:59
「PARK YONG HA
Debut 20th Anniversary in japan ★ Love in Drama」
<抽選結果確認期間&入金期間>
予約受付中
10月25日発売「ONE LOVE ~LOVEからSTARSへ、パク・ヨンハの軌跡~」
(
Amazon)
(
楽天)
全国書店にて発売予定
B5サイズ/232頁/\2,980(税込)/宝島社
[内容詳細]
亡くなってから3年が経った今も多くの人々に愛され続けている韓流スター、パク・ヨンハ。
現在絶版となっており、ファンから復刊の声が熱く寄せられている、
アーティストブック「LOVE」(2009年刊)の内容を再編集して収録。
ラストツアーとなった「STARS」に関する初出エピソードなど、ここでしか読めない要素を加え、
最期まで音楽を愛したパク・ヨンハの魅力的な一面を、いちばん近くで目撃してきた音楽ライターである著者が綴ります。
「冬のソナタ」日本放映から10周年の今年、
「どうして彼はここまで愛されているのか」ということに迫った、ファン必読の写真集です。
10月31日18:00
SFJ会員限定頁の閉鎖
モバイルサイトもパソコン限定に
会員限定販売アイテムの販売終了
問い合わせ窓口の終了
11月25日TBSチャンネル「
韓国ドラマ「Loving You」」スタート
11月25日から 毎週(月)-(金)午後5:50~午後7:50[2話ずつ]
(26日~29日は午後6:50~[1話])
「冬のソナタ」で大ブレークしたパク・ヨンハ主演作。
人気絶頂となった“冬ソナ”の次作品とあって、日本のヨンハファンの間では根強い人気を誇る作品。
現代版“人形姫”をテーマに、済州島を中心に繰り広げられる二人の男女の切ない想いを描いた至極のラブストーリーだ。
海女の娘と財閥2世の生い立ちの違いを乗り越え、童話のように美しい愛を育んでいく姿に多くの視聴者が共感した。
主題歌「NARRATION」を主役のパク・ヨンハと相手役のユジンが歌い大ヒット。
残念ながら32歳でこの世を去ったパク・ヨンハの当時25歳の美しき姿が、TBSチャンネルで蘇る。
「PARK YONG HA
Debut 20th Anniversary in japan ★ Love in Drama」
中野サンプラザ
2013年12月5日(木)3回公演
1. 開場10:00/開演11:00
2. 開場14:00/開演15:00
3. 開場18:00/開演19:00
■「
パク・ヨンハ メールマガジン 登録受付中」(PCサイトのみ)
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スヌーピー(紙 テープ)ブルー」