大晦日ですが、一足先にヨンハからメッセージでした
□ミニホ 31日更新
・Diary 「2007.12.31 18:37
新年の福をたくさん受けてください!!
(翻訳機では、明けましておめでとうございます!!)
愛しています皆さん ^^
望むすべての事すべて成して
体お大事に !!
ファイティング 2008!! 」
2008年、いよいよ「オンエア」の年がやってきます。
今夜のSBS演技大賞放送後に「オンエア」収録もあるのですよね。。。
↓ 少し「オンエア」紹介もあります。
・SBS 「2008ドラマ」
「エウル」
無料お試しキャンペーン、先着千名→5千名と増えた気がします。
20日に応募していたのですが間に合ったようで、今日届いていました。
「愛が花咲く教室」「パク・ヨンハダイアリー」番宣の載った雑誌です。
またまたお年賀気分になりましたっ
・You Tube 「パク・ヨンハダイアリー 番宣(Mnet)」
1月のラインナップにヨンハ出演の「茶の香り」が。
「愛が花咲く教室」も番組紹介されています。
「KBS WORLD 1月号」(表紙:クォン・サンウ)
「(韓国の)anan 1月号」の、まだ一部の内容だと友人は言っていましたが、訳していただきました。
ズシリ、きます。
ますます続きが気になるところです。
「 'loving you' が2002年作品なので僕にとって5年は長い空白だった。
放送の世界に入って10年目、地位を確立したかったが日本の活動に没頭し凄く物足りなかった。
活動領域は広まったものの、区切りをつけられないまま他の事を始めた気分だった。
日本で活動始めたきっかけは、'冬のソナタ' ペ・ヨンジュン兄さんの人気があるので同じ作品に出た僕にも自然にコールがあった。
ある公演でオールインの主題歌を歌ったことで、レコードを出す話しを貰ったことだ。
正直言うと実力で人気が出たのではなく、風に乗って上って来た感じだ。
4年間恥ずかしくないように一生懸命やった。
(歌手として変身するのはシナリオのようだ。
しかし歌手として活動しながら主な種目は演技なのに、歌手としての評価を受けたくなかったのでは?という問いに)
今まで他を考える余裕無くいつも次を準備して来た。次の録音、次の公演を気遣うために、そのような間がなかった。
今、私の座標を真剣に考える瞬間が少しでもあるなら、かなり迷う。
実力より名声が先立ち目の前にせまる仕事をしなければならないという差し迫った目標があったから、悩まないでここまで来た。 」
189頁のは短文だったので自分で入力して翻訳機かけてみました。
「パク・ヨンハは雲の向こうでかすかに存在した「柔らかい」 男というイメージでつかつかと近づいた。
俳優を固執しても歌手に専念しても寂しいのはまったく同じだという31歳 男、パク・ヨンハ。
夜明け2時、ふとさびしくなる時、屋台で焼酎一杯を傾けたい
親しさとリアリティーで彼は今、ここにいる。 」
おめでとうございますっ
・「優秀賞にコン・ユ=MBC演技大賞」
“司会者から入隊の予定日を尋ねられるとコン・ユは
「この授賞式が最後の公式日程となる。1月14日に忠清南道論山(チュンチョンナムド・ノンサン)訓練所に入隊する。行ってきます」と語った。”
「受賞者が記念撮影=MBC演技大賞」
ペ・ヨンジュン、イ・スンジェ、キム・ビョンギ、キム・チャンワン、ユン・ウネ、
イ・ソジン、ナム・サンミ、ハン・ジミン、イ・ジュンギ、イ・ソンギュン、パク・ジビン
□ミニホ 31日更新
・Diary 「2007.12.31 18:37
新年の福をたくさん受けてください!!
(翻訳機では、明けましておめでとうございます!!)
愛しています皆さん ^^
望むすべての事すべて成して
体お大事に !!
ファイティング 2008!! 」
2008年、いよいよ「オンエア」の年がやってきます。
今夜のSBS演技大賞放送後に「オンエア」収録もあるのですよね。。。
↓ 少し「オンエア」紹介もあります。
・SBS 「2008ドラマ」
「エウル」
無料お試しキャンペーン、先着千名→5千名と増えた気がします。
20日に応募していたのですが間に合ったようで、今日届いていました。
「愛が花咲く教室」「パク・ヨンハダイアリー」番宣の載った雑誌です。
またまたお年賀気分になりましたっ
・You Tube 「パク・ヨンハダイアリー 番宣(Mnet)」
1月のラインナップにヨンハ出演の「茶の香り」が。
「愛が花咲く教室」も番組紹介されています。
「KBS WORLD 1月号」(表紙:クォン・サンウ)
「(韓国の)anan 1月号」の、まだ一部の内容だと友人は言っていましたが、訳していただきました。
ズシリ、きます。
ますます続きが気になるところです。
「 'loving you' が2002年作品なので僕にとって5年は長い空白だった。
放送の世界に入って10年目、地位を確立したかったが日本の活動に没頭し凄く物足りなかった。
活動領域は広まったものの、区切りをつけられないまま他の事を始めた気分だった。
日本で活動始めたきっかけは、'冬のソナタ' ペ・ヨンジュン兄さんの人気があるので同じ作品に出た僕にも自然にコールがあった。
ある公演でオールインの主題歌を歌ったことで、レコードを出す話しを貰ったことだ。
正直言うと実力で人気が出たのではなく、風に乗って上って来た感じだ。
4年間恥ずかしくないように一生懸命やった。
(歌手として変身するのはシナリオのようだ。
しかし歌手として活動しながら主な種目は演技なのに、歌手としての評価を受けたくなかったのでは?という問いに)
今まで他を考える余裕無くいつも次を準備して来た。次の録音、次の公演を気遣うために、そのような間がなかった。
今、私の座標を真剣に考える瞬間が少しでもあるなら、かなり迷う。
実力より名声が先立ち目の前にせまる仕事をしなければならないという差し迫った目標があったから、悩まないでここまで来た。 」
189頁のは短文だったので自分で入力して翻訳機かけてみました。
「パク・ヨンハは雲の向こうでかすかに存在した「柔らかい」 男というイメージでつかつかと近づいた。
俳優を固執しても歌手に専念しても寂しいのはまったく同じだという31歳 男、パク・ヨンハ。
夜明け2時、ふとさびしくなる時、屋台で焼酎一杯を傾けたい
親しさとリアリティーで彼は今、ここにいる。 」
おめでとうございますっ
・「優秀賞にコン・ユ=MBC演技大賞」
“司会者から入隊の予定日を尋ねられるとコン・ユは
「この授賞式が最後の公式日程となる。1月14日に忠清南道論山(チュンチョンナムド・ノンサン)訓練所に入隊する。行ってきます」と語った。”
「受賞者が記念撮影=MBC演技大賞」
ペ・ヨンジュン、イ・スンジェ、キム・ビョンギ、キム・チャンワン、ユン・ウネ、
イ・ソジン、ナム・サンミ、ハン・ジミン、イ・ジュンギ、イ・ソンギュン、パク・ジビン