48チョコ

「48」チョコ。
彼の現場が京橋だったので、「明治製菓100％チョコレートカフェ」で一休み。
で、目に付いて購入しちゃいました
ミント味でした。ンマ～


「NEW START」という矢印の元に立っている足元の壁紙、
まさに、ピッタリですよね。

□ミニホ　1、2日更新
・History　「2008.03.01
　　3月。。。
　　胸ときめく月。。。
　　あまりにも幸せです！！
　　ありがとうございます *＾＾*
　　皆さん～ 愛しています！！　」

・Photo　소소한 나와. フォルダ
　「[スクラップ]オンエア　　02：27」
　「[スクラップ]仁川空港オンエア撮影　　02：27」
　「[スクラップ]仁川空港オンエア撮影　　02：27」

・スキン　壁紙：スタートラインに立つ


Tシャツが届き始めているようです。
迷った挙句結局購入しなかったので見せてもらったり、いつか着用する姿を楽しみにしたいと思います～～～

トップページ下の方にある、「K-POP Chart」
オンエアOSTが1位でした～～～
3asianなどネットで聴きましたが、韓国語で歌うヨンハが久しぶりで新鮮！
だからなのか、ドラマということで指示でもあったのか、歌い方がこれまでとは違ったようにも聴こえます。
そして歌詞を翻訳機で読みながら、歌うヨンハの姿を思い浮かべつつ深く浸りながら聴いてジーンときました。
済州島や釜山で歌ったりするのかな。。。
早くウチにも来い来いっ
・「innolife 」


＜韓国ニュース＞
・「パク・ヨンハ 5年ぶりに国内カムバック アクションシーン最初挑戦 “打撲しても幸せなの”」（03.01）
　　パク・ヨンハは、MV撮影現場公開に先立って開かれたインタビューで
　　「まともにできたアクションは今度が初めてだから監督とスンホン兄さんにたくさん寄り掛かった」
　　「スンホンが兄さんとの親しみはずいぶん前から持っていたが一緒に出演することは初めて」
　　「特に今度アクションシーンが初めてだったが兄さんがよくリードしてくれたくさん俳優ながら呼吸を合わせて撮影している」と言った。
　　しかしパク・ヨンハは「率直にアクションシーンがこんなに難しいとは思わなかった」
　　「今度撮影の中でアクションシーンによって打撲傷をたくさんした」とアクションシーンの記憶を思い浮かんだ。
　　「私は特に殴るシーンより主に踏まれるとか当たるシーンが多くてアクションシーンだと言うよりは当たるシーンだった」と笑った。
　　「しかし荒い演技は初めである位これからの演技生活に多くの役に立つようだ」と自信感を仄めかした。


1日（土）18：00～フジ 「MUSIC FAIR 2200回記念放送1」　東方神起ほか
1日（土）25：50～NHK 「ひまわり」　イ・ビョンホン、イ・スンヨン

1日（土）10：00～ 「Designed by SS501 DOUBLE S FIVE O ONE シルバーリング」
　　SS501：ローソン限定　完全受注生産販売
　　キュジョン小指7号ですか～

2日（日）12：30～Mnet「M-Time」
　　パク・ヨンハ （On Air制作発表会ー韓国）
　　(再放送) 7日（金）10：30～、8日（土）12：30～
2日（日）17：45～Mnet 「パク・ヨンハ ダイアリー」

3日（月）フジ「SOUND WEATHER」　番組内でBigBang“LIE”を放送

4日（火）17：00～「第22回日本ゴールドディスク大賞」授賞式
　　各賞の受賞作品＆アーティストは当日授賞式後から公開。
4日（火）発売 「女性自身」　ジョンフン

5日（水）12：00～Gyao「MIDTOWN TV」
　　「音楽番組を板尾創路」東方神起のチャレンジ5
（韓国） 5日（水）21：55～SBS 「オンエア」　初 オンエア！
　　演出：シン・ウチョル/作：キム・ウンシュク
　　出演：パク・ヨンハ、ソン・ユナ、イ・ボンス、キム・ハヌル　ほか
発売中 「オンエア OST」

8日（金）～フジ 「チョナンカン2」　総集編未公開トーク2
　　↓
29日放送の総集編1では、パク・チニさんのトークで、
「パク・ヨンハさんと共演した時に日本へ行ったのですが～」とヨンハの名前が出てきてドキッとしました。
ペさんほか韓国俳優のポスターなど見かけて誇らしかったというお話でした。

パク・グァンヒョン

ヨンハの親友、クァンヒョンくんが公式初来日ということで、
Mnetで募集があり私は契約していませんでしたが、
FCからのご厚意もあったということいただいて参加してきました。
チケットの余裕もあるということで急遽友人も誘いいざステラボールへ。
動機不純ですみません。
そういえば開場待ちで並んでいたら前の方もヨンハファンでした。
ちょっと安心したりもして。ヘヘヘ

4月25日DVD発売「カップルブレイキング」
3月26日～Mnet 「カップルブレイキング 一挙放送」
・朝鮮日報 「パク・グァンヒョン、DVD発売記念で初訪日」
・Wow!Korea 「パク・グァンヒョン　東京で復帰ドラマをアピール」
・YONHAP NEWS 「パク・グァンヒョン、東京で復帰ドラマをアピール」
こちらは一般ではないだけに写真がた～～～くさんでした。
・TSUTAYA 「「カップル・ブレイキング」ＤＶＤ発売記念、パク・グァンヒョン来日会見。」

こちらにはヨンハの名も。
・朝鮮日報 「パク・グァンヒョン・インタビュー（上）」「（下）」

・K-PLAZA 「パク・グァンヒョン記者会見」　←内容ほぼすべてっ

第二のチョン・ジヒョンと呼ばれているパク・ハンビョルさん。
最近は、ソン・スンホン、クォン・サンウ、チソンの共演の映画「宿命」でヒロイン役を演じて話題だそうです。
彼女主演のドラマと言っても個人的にピンと来ませんし、
女優さんよりクァンヒョンくん来日の方が集客出来そうだしやはり盛り上がった気がします。

「記者会見＆握手会」ということで、
中央がマスコミ席、その両サイドにファン50人ずつという席の感じでした。
指定席ではないので入場順に、それでも充分ステージは近いのでした。
女性司会者がクァンヒョンくんに質問して答えるという形で進んでいきました。
クァンヒョンくん除隊後発主演作「カップルブレイキング」
日本では“3年目の浮気”という言葉があるように、“愛は4年で冷めるもの”という恋人の心変わりを描いたラブコメディ。
すみません、見ていません
んが、あの“美尻”は記事になったので見ていました。フフフ
質問でも美尻について何度か聞かれていましたねー。
恥ずかしくはなかった、楽しかった、女性スタッフには喜ばれた、とか、
自分でも美しいお尻だと思う、（維持の為には？と聞かれ）スクワットを1日30回やっている、とスクワットして見せたりしました。
ゴルフや水泳、自転車に乗るのも好きだとか。
ドラマ出演のきっかけは、
事務所の社長から、4話ということもあって除隊後のエクササイズ的にやってみては、と勧められたそうです。
4話なのね。。。
“愛は4年で冷めるもの”については、
4年経ってももっと愛が深まるのではないかと思う、失恋をしても、それを乗り越えるにはただ時間だけだった、と話していました。

時々出る日本語の発音が綺麗だと思ったら、
昨年、2ヶ月日本語学校で習ったと言います。2ヶ月であれだけ上達するの！！！
あんこぱん、あんこぱん言うから何かと思えば、出演作の「あんぱん」のことでした。
出演作で自分に近い役は「あんぱん」の時だったようです。
言い方が可愛らしいんですよー。
日本ではお蕎麦やラーメンは食べたけれど、うどんはまだないと、うどん、うどん言っていたり。
昨夜は回転寿司で食事したようで、中トロ、うに、と言っていました。
ひらがな、カタカナ、買い物や食事、道を聞くくらいの日本語は覚えたと言い、渋谷の109もマルキューって言えていた。フフフ
昨年日本に遊びに来たときに友達に買物を頼まれて、渋谷や原宿へ行ったようです。
自分の性格を、活発な性格だけれど言葉で意思疎通が思うようにできず
緊張しているように見えてしまうので日本語をもっと勉強したい、とも話していました。
日本のドラマは「ハケンの品格」「のだめカンタービレ」を観たようです。
「のだめ～」は人気がありますな。
日本語での質問も半分わかっているのではと思えるように反応が早いこともありました。
マスコミの写真撮影、質疑応答の後、一般にも急に振るのでビックリしました。
司会者も今度はいつ会えるのかわかりませんし、この機会に～なんて言うし。
プライベートはどう過ごしているのか、芸能人の友達と遊んだりするのか、
と、こじつけて聞いてみたい気持ちもあったけれど無理無理～～～。
歌手としてもアルバムを二枚出しているクァンヒョンくんですが、
具体的な時期は決まっていないけれどドラマを控えているようで（今日出た記事では4月と8月に予定されているとありましたが）、
2010年くらいに機会があったら挑戦してみたいと話していました。
最後にクァンヒョンくんから、（何故か）スタバのマグカップと、扇子のサイン入りプレゼントが3名にサプライズでありました。
これで今年の運を使い果たしていませんように。。。

カジュアルな装いのクァンヒョンくん。
ヨンハも童顔だと思いますが、クァンヒョンくんも若く見えると思います。
同じ77年生まれの30歳ですよー。
プゥって頬を膨らませる表情をよくしていました。フフフ
モチモチなお肌って感じでした。
笑顔も振りまき優しく語り掛けるような話し方が好青年ぶりを発揮して見えました。
友人もすっかり気に入って早く作品が見たいね！と盛り上がりました。
握手会では、抱きついたり話しかけないようにという注意があったけれど、
多くの人が立ち話のように立ち止まってコミュニケーション取っていました。
何故なら自分の番が来て感じましたが、クァンヒョンくんが握手した両手をなかなか離さないのでつい話しかけてしまうのだだと思う～～～。
私はヨンハの1stコンサに来ていたところをチラッと見かけた以来の、クァンヒョンくんでした。
ファンミと違って短いイベントではありましたが、充分にその魅力を満喫したのでした。

MV対決シーン

ソン・ユナさんは6年ぶりのレコーディング、ドラマOSTは初めてだったようです。
バラード「影」も楽しみになりました。
コリプラでは今日6時には販売を始めるようで、
私も予約したショップから昨日発送メールが届いたので、ドキドキワクワクです。

・朝鮮日報 「ソン・ユナ「パク・ヨンハに誘われOSTに参加」」

・innolife 「放送界の裏話「オンエア」フォトギャラリー」（22枚）

・innolife 「俳優パク・ヨンハ、アジアファンの声援に幸せな悲鳴！」（03.02）
・中央日報 「パク・ヨンハのアジアファンが大集合「オンエア」映像会」
「Wow!Korea」では、“4日に出国する”とありますが。。。やはり来日？
＜韓国ニュース＞
・「日本台湾ファン、パク・ヨンハ応援のため来韓
　　韓国ファンクラブとともに 'オンエア' 試写会参加」
　　パク・ヨンハの公式ファンクラブである 'Summer Face'(以下SF)と公式カフェ'ヨンハ家族'は連合してパク・ヨンハを応援して出た。
　　またファンクラブSFは'オンエア'の成功のために来3月5日初放送試写会を開催すると明らかにした。
　　SFの代表迫到ヨン氏は「国内だけではなく海外ファンまで積極的な行事参加意思を伝えて来ている」
　　「最初国内ファンクラブ会員150人余りが初放送を一緒に見ようと思ったが
　　収容人員超過で先着順申し込みを受けなければならないほど」と明らかにした。
　　ファンのびっくりイベント消息を聞いたパク・ヨンハは
　　「国内ファンはもちろん日本と台湾ファンまで韓国を訪問するという消息にびっくりした。
　　ファンの応援にとても心強くてありがたいだけだ」
　　「 一緒に参加することができなくてとても惜しいが、良い演技で報いる」とありがたさを伝えた。

いつの間にゲームが～～～
□SBS On Air 「間違い探し」
　「フォトスケッチ」28日更新


済州島のを意識したのかな？なんて。フフフ
・「パク・ヨンハさんからのメッセージ」

□SFJ　28日更新
・NEWS　「『パク・ヨンハ　2008 ロッテ 1st Fan Meeting in 釜山』ツアー、イベント内容詳細（一部）発表」
　　・テーブル単位（10名1組）の団体記念写真撮影　
　　・オリジナルグッズプレゼント（非売品）　直筆サイン入りグッズをヨンハから手渡し


厳選しないと写真保存し切れない～
写真記事タイトルを考える人も大変でしょうね。フフフ

・朝鮮日報 「スンホンVSヨンハ＝『08恋のソナタ』」（写真7枚）
　　「『08恋のソナタ』MV出演陣」（写真9枚）
　　「写真撮影に応じるパク・ヨンハ＝『08恋のソナタ』」
・innolife 「ソン・スンホン＆パク・ヨンハ主演のMV現場公開」
　　「ソン・スンホン＆パク・ヨンハ、「激しい格闘シーンの撮影です」」
　　「『2008恋のソナタ』の三人の主人公、ソン・スンホン＆パク・ヨンハ＆イ・ヨニ」


・「ソン・スンホン-パク・ヨンハ決闘シーン'実感の出るのね～'」
・「韓流スターパク・ヨンハ'隠して来た体つき公開して見ようか？'」

・「'韓流スター'ソン・スンホン-パク・ヨンハ、筋肉質体つき'マッチァング'」
　　この日進行された撮影分は、
　　ファイトクラブの選手と同時に組職暴力団組織員であるソン・スンホンと、
　　ファイトクラブ選手に偽装した警察パク・ヨンハの試合場面が演出された。
　　友達でお互いに拳を突き付けるしかない境遇に変わった状況で、二人の男は悽絶な位の姿を見せた。
　　また'マッチァング'対決を広げているソン・スンホンとパク・ヨンハを切ない目で眺めている一人の女イ・ヨニ李がいる。
　　イ・ヨニは壮健な男たちにつかまったままソン・スンホンとパク・ヨンハを眺めながら物悲しい悲鳴を上げた。
　　ミュージックビデオは幼い頃一緒に育ったイ・ヨニ、ソン・スンホン、パク・ヨンハが別れた後
　　大人なってまた会って成り立つことができない胸が痛む恋物語をつけることを予定だ。


映像で見るとまた違いますね～～～
・innolife 「ソン・スンホン＆パク・ヨンハ主演のMV現場公開」（映像）
＜韓国ニュース＞
・「決闘シーン（1）」（映像：3分15秒）「（2）」（55秒）
・「ソン・スンホン-パク・ヨンハ'鉄窓の中熱ったアクション撮影'」（映像：1分49秒）
・「日本ファンは純粋で積極的だ」（映像：1分15秒）
　　ソン・スンホンに続いてパク・ヨンハも
　　「やはり特に違う点はないようで、差があったら日本ファンは大衆文化に対して情熱的な面がないか思う。
　　マニア的な部分やアナログ的な方々が多いようだ」と韓国と日本ファンの差異を言った。


演技指導風景。
・innolife 「ソン・スンホン＆パク・ヨンハ、リアルなアクションシーン」
　「パク・ヨンハ、アクションシーンも格好よく」
　「タフなイメージに変身したパク・ヨンハ」
＜韓国ニュース＞
・「ソン・スンホン-パク・ヨンハ‘張り切っている神経戦’」
・「パク・ヨンハ炸裂カリスマ大爆発'こんな姿初めだ～'」
・「ソン・スンホン-パク・ヨンハ ‘決闘シーンリハーサル’」
・「パク・ヨンハ、'スンホン兄さん、私たちもよくすることができるか?'」
・「ソン・スンホンの急な'膝キック'にパク・ヨンハ笑い、'このようにすることで？'」
・「ソン・スンホン-パク・ヨンハ'実感の出るファイトクラブアクションシーン'」

オリコン健闘

・オリコン 「シングルウィークリーランキング」
ジョンフン 「サクラTEARS」　初登場14位
27日のイベントはいかがでしたか？


・「MIDTOWN TV」
・You Tube 「080227東方神起のチャレンジ5」
「音楽番組を板尾創路」東方神起のチャレンジ5、
今週はジュンス進行でパターゴルフでした。
素晴らしいっ、ユチョン～～～
　チャンミン 「アマチュアのジュンスがやってみましょうか」　←さりげなく厳しい一言
でもその後すぐチャンミンはダフってるし
「わざと笑わせるために。。。」と苦しい言い訳。フフフ
ジュンスのリリース宣伝は「if。。。」のは主にチャンミンがしていましたね♪

・オリコン 「シングルデイリーランキング」
　　28日9位、27日9位、26日初登場5位

発売中 「If...!? / Rainy Night（JUNSU from 東方神起）」


お次は3月5日、ユノのメインボーカル「Close to you / Crazy Life（YUNHO from 東方神起）」


3月12日（水）DVD発売 東方神起 「HISTORY in JAPAN Vol.3」
　　初回限定特典
　　過去作品ポスターデザイン縮小ポストカード（6種からランダムで1枚封入）

4月30日シングル発売 「Beautiful You/千年恋歌」
今回は3パターン。通常盤（CD)、DVD付はまだしも「太王四神記バージョン」って
　↓
・29日（金）～「Bigeast限定シングル完全受注受付」

MVニュース続々と

こうして韓国でのお仕事の様子が見られてとても嬉しいです。
載せきれないほど写真がいっぱ～～～い
いい表情していますよね～～～
白タンクトップ姿が眩しい～

・「ソン・スンホン、パク・ヨンハ'恋歌'で魅力対決」（映像：1分17秒）
　　[インタビュー：ソン・スンホン]
　　「2003～2008年まで最高の歌たちにだけ作った今度アルバムに
　　パク・ヨンハさん、イ・ヨニさん、ハ・ソクジンさんと一緒に出演するようになったこと栄え栄えしく思って.。。。」
　　[インタビュー:パク・ヨンハ]
　　「良いシナリオをもらって欲心が生ずるんですよ。
　　欲しい人物があって最大限時間割くことができる一時間抜いてするようになったことです。」


・「ソン・スンホン-パク・ヨンハ-イ・ヨニ、2008恋歌私たちが引き受ける」
　　‘恋歌’ミュージックビデオ撮影が28日午後8時からソウル鴨鴎亭洞の一クラブで進行された。
　　この日撮影は、劇中ファイトクラブの選手と同時に暴力組職の組織員であるソン・スンホンと
　　ファイトクラブの選手に偽装した警察パク・ヨンハが競技をするシーン、この中一部場面が言論に公開された。
・「ソン・スンホン、パク・ヨンハ、ハ・ソクジン、イ・ヨニ'どこを見るのか?'」
・「ソン・スンホン、パク・ヨンハ、イ・ヨニ主演'恋歌'ムービー撮影現場」
　　主演俳優ソン・スンホン、パク・ヨンハ、イ・ヨニ、ハ・ソクジンが記者懇談会に参加してフォトタイムを持っている。


・「イ・ヨニ、ソン・スンホン、パク・ヨンハと演技呼吸。。。"花になった気持ち"」
　　イ・ヨニが、ソン・スンホン、パク・ヨンハと呼吸を合わせたことに対して
　　必ず花になった気持ちだったと明らかにして人目を引いた。
　　 イ・ヨニは「素敵な二人のアクターと演技をするようになってすごく運が良いケースだと思う」
　　「お二人があんまり良くしてくださって楽しく撮影している」
　　特にソン・スンホン、パク・ヨンハと演技したがどんな俳優が気に入るのか？と言う質問に
　　「こんな質問は予想した」と困り果てる顔をした。
　　「誰がもっとよくしてくれてよくチェングギョズンダギよりそのまま現場で私が花になった気持ち」
　　「二人ともあまりよく取りそらえてくださる。どの一人を選ぶことはとても大変だ」と答えた。
・「'三角関係','ソン・スンホン-イ・ヨニ-パク・ヨンハ'」
　　 2008'恋歌' ミュージックビデオ撮影現場で懇談会を持っている。

・「パク・ヨンハ、イ・ヨニが笑わせて」
・「パク・ヨンハ'懐に両手差しこんで'」
・「パク・ヨンハのカリスマ」
・「笑い堪えるパク・ヨンハ‘にっこりと～’」
・「韓流スターパク・ヨンハの余裕のあるポーズ」
・「パク・ヨンハ、無表情カリスマ」
・「パク・ヨンハ、アクションシーン初めてだから負担！」
　　28日夕方鴨鴎亭洞の一クラブで開かれ '恋歌'ミュージックビデオ撮影現場公開に参加したパク・ヨンハ。

ミュージカルまで

TVオンエアは3月5日からの放送、
ミュージカルオンエアは3月11日からの公演って！！！
・「3月は‘オンエア’が大勢？
　　ドラマオンエア vs ミュージカルオンエア」
　　放送街話を取り上げた二つの作品は同じ題目だが全然違った内容の作品だ。
　　ミュージカ ‘オンエア’は生放送ラジオスタジオを取り囲んだ
　　DJと PDのアルコングダルコング恋物語に焦点を合わせた、
　　明るくて軽快なロマンチックコメディーという点で差を現わす。
　　ミュージカル‘オンエア’はMTV 出身スターPD金型中演出の作品らしく
　　既存の大学路創作ミュージカルで見られなかった、派手で感覚的な舞台をお目見えする。
　　二つのターンテーブルを利用した回り舞台と、客席まで落ちる派手な照明は
　　観客たちにとって公演場を出る時幸せな夢を見たような感じをプレゼントするようになるでしょう。

三角関係

ヨンハ、ソン・スンホン、イ・ヨニ、
真顔と笑顔との3ショットにドキドキ～～～
撮影日時や場所は明かさないと言っていたけれど。。。

・朝鮮日報 「初共演ヨンハ＆スンホン、現場は和気あいあい」
・innolife 「『2008恋のソナタ』のPV、ソン・スンホン＆パク・ヨンハ＆イ・ヨニのスチールカット公開」


・「ソン・スンホン-パク・ヨンハ‘恋歌’撮影場‘30分だけ公開’」
　　現在全羅道光州と群山スンチョン等地で進行されるミュージックビデオ撮影は、28日ソウルで場所を移動して撮影する。
　　この日午 5時ソウル鴨鴎亭洞で進行される撮影現場は、言論にちょっと公開される。
　　28日進行される撮影分量は‘ファイトクラブ’、
　　劇の中でソン・スンホンはファイトクラブの選手と同時に暴力組職の組織員、
　　警察であるパク・ヨンハとハ・ソジンが暴力組職のアジトであるファイトクラブに密かにしのび込んで、
　　ファイトクラブの選手で身分を偽装したパク・ヨンハとソン・スンホンの試合が起るようになる。
　　しかし結局警察だとバレてハ・ソクジンは暴力組職によって死にあうようになる、この日一部場面が公開される。

・「ソン・スンホン、イ・ヨニ、パク・ヨンハ三角関係に抜けた。。。恋歌ミュージックビデオ」
　　ソン・スンホン、イ・ヨニ、パク・ヨンハの初同時撮影があった。
　　26日には光州広域市周辺でソン・スンホン、パク・ヨンハ、イ・ヨニ、三人の主人公の初同時撮影を進行した。
　　幼い時から懇意な友達の仲で登場したソン・スンホン、パク・ヨンハは、
　　イ・ヨニを間に置いて三角関係の行き違った愛を演技する。
　　今度ミュージックビデオで初出会いを持つようになった三人は
　　終始一貫和気藹々な雰囲気で撮影を進行した。
　　またこの日の撮影はソン・スンホンのバイク追撃シーンも一緒に進行されて、迫力あふれる場面を演出した。

こちらはヨンハとスンホンさんの2ショット。
若干ヨンハがはにかんでいるような。。。
・「ソン・スンホン-パク・ヨンハ‘恋歌’スチールカット初公開」
　　27日午前には劇中危険に処したパク・ヨンハを救うために
　　ソン・スンホンがバイクに乗って現わして助ける場面が撮影された。
　　この場面でソン・スンホンは過去柔らかいイメージを脱いでカリスマノムヒはアクション場面を広げた。
　　特にバイクに乗ってねじ合う場面でスタントなく直接撮影に臨むなど闘魂を発揮した。

スンホンさん、バイク写真2枚。
・「ソン・スンホン、バイク追い討ち'男性美ぷんぷんと'」
　　ソン・スンホンはバイク追撃シーンで特有の男性美をぷんぷんとふいてスタッフたちの賛辞を受けたという裏話だ。

共演者について

優しく微笑みを浮かべるヨンハ写真とともに、
共演者の印象を語っています。和やかに撮影をしているのだなーって感じられます。

・「パク・ヨンハ、'オンエア' 出演陣家族のように楽なの」
　　パク・ヨンハがオンエアに一緒に出演中のイ・ボムス、ソン・ユナ、キム・ハヌル三人の演技者たちに対して
　　「これよりもっと楽ではない」と率直な感情を打ち明けた。
　　オンエアの出演俳優たちから感じた‘安らかさ’に対して明らかにしたこと。

　　パク・ヨンハは、イ・ボムスに対して
　　「良い人間性に常に個人管理がお上手で、あんまり演技にはベテランなので尊敬する先輩」と言いながら
　　「真剣な時はとても真剣だが、普段ユーモア感覚が引き立つ気働きある方だから
　　撮影現場の雰囲気をすごく楽で楽しくするのに卓越な方だ」と明らかにした。

　　また撮影場で‘磨きよお姉さん’と呼んでソン・ユナに親しさを示しているパク・ヨンハは
　　「初めて同じな作品で働いているが、あんまり社交性が良い方だから初出会いからぎこちなさがなかった。
　　相手をとても楽にさせてくださる魅力的な方だ」と賛辞を送った。

　　初めて一緒に出演するキム・ハヌルに対しては
　　「かつてからブラウン管やスクリーンを通じてたくさん見ているから不慣れではなかった。
　　一応演技に入ればとても楽だ。この言葉はキム・ハヌルさんが
　　本当に器用に演技がお上手だからだからそれほど感じるという意味だ」と伝えた。

　　パク・ヨンハは「私も丸い楽な人にいつも記憶されたい」
　　「楽さが一番平凡なようだがどんな状況も調和によく作って行くことができる大きい魅力だと思う。
　　四人の演技者がまるで家族のように楽で、オンエアで演技をするのにあってもシナジー效果を私の良い作品が出ているようだ」と伝えた。

　　製作社のある関係者は 「パク・ヨンハは、常に周辺人たちの大韓礼儀と撮影スタッフの誕生日もちゃんと覚えてくれるだけの
　　纎細さを取り揃えて皆に楽さを抱かれてくれる俳優のようだ」と言った。

サイボーグでも大丈夫（2006）

タイトルとポスターに何となく惹かれていました。
パク・チャヌク監督といえば、「オールドボーイ」「親切なクムジャさん」
「チャーリーとチョコレート工場」のように、ビジュアルにこだわった映像美で童話ちっくかと思えば残酷なシーンもあったりして
摩訶不思議な独特の世界が描かれていました。
この映画は、第57回ベルリン国際映画祭アルフレッド・バウアー賞受賞。
この賞は映画祭創設メンバーの名にちなんだもので、
「革新的で新しい芸術性を吹き込んだ作品に与えられる特別賞」
なんだとか。うむ、たしかに。
Rain（ピ）くんがヨーデルなど歌うシーンもあり。
先日観た「お姉さんが行く」にも出演していたオ・ダルスさんがなかなか良かったです。

3月21日（金）DVD発売 「サイボーグでも大丈夫」

＜原題＞　「싸이보그지만 괜찮아」
＜公開時コピー＞　「それは、ふたりだけの秘密。」
＜あらすじ＞　ここは新世界精神クリニック。
他人のものは癖でも特徴でも盗むことができるイルスンは、ある日、
蛍光灯を叱り自動販売機に声をかける不思議な女の子に出会う。
大好きな祖母が療養所に入れられて以来、どこかおかしくなったヨングン。
個性の強い人々がいる所だけれど、ヨングンの行動を人々は理解できないでいた。
イルスンもしばらくヨングンを観察してみると、どうやら彼女は、
自分をサイボーグだと信じているらしい、ということが判明。
そんなヨングンはイルスンに「私の同情心を盗んでください」と頼む。
そして、機械が壊れるといってご飯を食べない彼女を、何とか助けようとするイルスンだったが。。。

　チョン・ジフン　・・・・・イルスン
　イム・スジョン　・・・・ヨングン
　チェ・ヒジン　・・・・・・チェ・スルギ医師
　イ・ヨンニョ　・・・・・・ヨングン母
　ユ・ホジョン　・・・・・幼いヨングン母
　ソン・ヨンスン　・・・・ヨングン祖母
　イ・ギョンウン　・・・・・ファンジャ
　チュヒ　・・・・・・・・・・ウンギョン
　イ・ヨンミ　・・・・・・・・ソルミ
　チョン・ソンフン　・・・ギュソク
　キム・チュンギ　・・・・デピョン
　キム・ドヨン　・・・・・・看護士
　オ・ダルス　・・・・・・・ドクチョン
　パク・チュンミョン　・・ゴプダン
　パク・ピョンウン　・・・ジュンボム
　キム・ジュボク　・・・・ドンス
　ソン・ヨンス　・・・・・・イルスン母
　チャン・チュイハ　・・・デピョン夫人
　チョ・ヨンスク　・・・・・食堂のおばさん
　イ・ジヒョン　・・・・・・ヨングン叔母
　イ・ジョンヨン　・・・・・ヨングン叔母の夫
　キム・ビョンオク（友情出演）　・・判事
□HP　http://eiga.com/official/cyborg/
（↓　以下ネタばれあり）


精神クリニックなので患者はキャラクター祭のごとく個性が強いのですが、
奇抜でも愛着がわくようなキャラクターの魅力は感じられず、あの世界が個人的には入り込めませんでした。
（ぁ、後ろ向きで歩く男はユニークでした。）
イム・スジョンも眉を剃ったり金髪にしたり奇抜で、可愛らしさを捨てて頑張っていましたが。
やたらキスシーンが長かったなー。
好みが合わないようで個人的には視聴が酷な映画でした。
更新したものの、内容がお粗末ですみません。
逆に、この映画の良さや見所を教えてもらってから観た方が良かったかなぁ。

OSTに2曲参加

黄色カッパ姿のヨンハ。
メッセージではなく、一緒にお土産を選んでいるように錯覚させる映像です。フフフ

□SFJ　26日更新
・＜会員頁＞　ムービー
　「「On Air」台湾での撮影の合間」


□SBS On Air 「ソン・ユナクイズ」　26日更新
　　「オンエアに出演していない俳優は誰？」という問題でした。
「撮影場スケッチ」　25日更新
　　「オンエア:[ONAIR]'ソン・ユナ'ポスター撮影現場」（映像：2分22秒）

・中央日報 「『オンエア』キム・ハヌル＆ソン・ユナ「仲悪くない」（1）」「（2）」


「片想い」「ありがたい愛」
韓国語で歌うヨンハの新曲っ。
ハン・ソンホさん、
ヨンハとは「今日」「許されない愛」「戻っておいで、ごめんよ」「Just feel」「WHY」などがあります。
期待が膨らみます～～～
新星堂でも輸入盤として案内メールが届きました。
私は別のショップで予約していますが、準備中となっていてまだ発送メールは届いていません。
早く聴きたい～

・朝鮮日報 「パク・ヨンハが新ドラ主題歌をレコーディング」
・BUNKAKOREA 「パク・ヨンハ、「オンエア」の主題歌を歌う」
・innolife 「パク・ヨンハ、甘美な声で『オンエア』の主題歌を歌う」

＜韓国ニュース＞
オンエアダイジェスト、制作発表ヨンハ映像と共にOSTニュースです。
・「パク・ヨンハ、〈オンエア〉タイトル曲歌って」（映像31秒）

・「パク・ヨンハドラマ‘オンエア’OST タイトル曲歌って」
・「パク・ヨンハ、'オンエア'OST参加！」
　　26日オフライン同時発売されてドラマに対する期待感を高めている中に、
　　オンエアの主演俳優パク・ヨンハがO.S.Tのタイトル曲を歌ったことと知られてまた他の話題を集めている。
　　パク・ヨンハは、オンエアのタイトル曲 ‘片想い’とラブテーマである‘ありがたい愛’など総2曲を歌った。
　　特にタイトル曲である‘片想い’はパク・ヨンハの 濃い優秀と感情がたっぷり盛られた曲で
　　パク・ヨンハがコーラスパートを録音現場から即席に完成させて 彼の音楽的力量を今一度確認するようにする曲だ。
　　パク・ヨンハは「タイトル曲は哀切な歌詞が引き立つ曲で
　　ドラマの中 4人の主人公たちの結まれる話が連想する美しい曲だ」
　　「久しぶりのアルバム作業だから少しはときめく心で熱心に作業した」と望むことを伝えた。

　　オンエア O.S.T 製作自謙プロデューサーを引き受けた作曲家ハン・ソンホは、
　　「パク・ヨンハは、俳優としての資質も十分だが、
　　個性ある音色を持ったボーカルとしての才能が多い俳優だ」とそれに対する褒め言葉を惜しまなかった。
　　韓国バラードのヒットメーカーと言われるハン・ソンホは、
　　パク・ヨンハの‘片想い’‘ありがたい愛’の他に総9曲を収録したし
　　オンエアのまた他の主演俳優ソン・ユナとカメオでも出演した美少年5人組みバンドFTアイルランドが参加してもっと話題を集めている。


「オンエア（On-Air） O.S.T.」（楽天）
　01. 一つの言葉 (FTisland)
　02. 片思い (パク・ヨンハ)
　03. 影 (ソン・ユナ)
　04. ときめき (イム・ジェヨン)
　05. ありがたい人 (パク・ヨンハ)
　06. If... (Naby)
　07. 愛をします (チェ・フン)
　08. Q
　09. Dissolvent


26日（火）発売 「韓国ドラマスターLIVE 18」
　　最新ドラマPickUp　「オンエア」

26日（火）発売 「女性自身」
　（58頁）韓ナビ！／独身STAR11人が明かした「僕の理想の恋人は。。。」
　　チョ・インソン、クォン・サンウ、ソン・スンホン
　　コン・ユ、チュ・ジフン、Ｒａｉｎ、キム・レウォン、イ・ジュンギ
　　チャン・ドンゴン、ヒョンビン、ペ・ヨンジュン
　（190頁）GIGS／芸能人の「春チャレンジ」！！（1）　ソン・スンホンほか


最近CMをやたら見ます。。。
・KYORAKU 「ぱちんこ冬のソナタ2」
・コラボブログ 「ぱちんこ冬のソナタ2」
・「日本人気パチンコ'冬恋歌2'登場」
　　ドラマ'冬のソナタ'でチェリン役を引き受けたパク・ソルミは
　　トークショーでドラマのエピソードで「大学同期のパク・ヨンハとバーでお酒を飲む場面で
　　焼酒 2本も飲んで記憶が切られて気がついてみたら家だった」と公開した。

視線にクラッ

発売中 「PINKY 4月号」
　　（172頁）東方神起 「恋について僕らが思うこと」


東方神起 TRICK企画5シングル、
第三弾はジュンスです。メンバー1バラードを聴かせる男です。
27日（水）発売 「If。。。！？ / Rainy Night (JUNSU from 東方神起)」



発売中 「non-no 2/20号」
　　ジェジュンとチャンミンがモデルとして登場

4月30日シングル発売 「Beautiful You/千年恋歌」

インタビュー&続MV

□SFJ　25日更新
・＜会員頁＞　フォトギャラリー 「「On Air」制作発表記者会見」
　No.034　6枚

全47枚。
・朝鮮日報 フォトアルバム 「ドラマ『オンエア』の制作発表会」


病院での熱演ヨンハです。
とてもドラマチックなMVになりそうです。
4シーン写真と共に紹介。

・「'恋歌' パク・ヨンハ、同僚警察役ハ・ソクジン死に嗚咽」

・「パク・ヨンハ、ハ・ソクジン死に涙演技圧巻」
「恋歌ムービーで涙熱演したパク・ヨンハ、ソクジンよ死ぬな」
「パク・ヨンハ‘恋歌’ムービーで涙演技熱演」
「パク・ヨンハ 恋歌’涙演技圧巻」

　　「ソクジンよ、死ぬな！」
　　俳優パク・ヨンハが涙演技を広げた。
　　パク・ヨンハは、2008年'恋歌'にソン・スンホンと一緒に表紙モデル及びミュージックビデオ主人公で抜擢した。

　　劇の中でパク・ヨンハは、幼い時から警察の夢を育てて来たし、
　　警察学校を首席卒業しながら本格的に強力係刑事の道を歩くようになる。
　　24日撮影が進行されたシーンは、同僚警察に扮したハ・ソクジンが捜査の中で事故で死にあって
　　パク・ヨンハが嗚咽して悲しみと怒りを噴き出す場面だ。
　　パク・ヨンハの実感の出る感情演技が2008'恋歌'に対する期待を加える。

サウンドバック前で片膝をついているヨンハ写真
・「'2008恋歌'ムービーシナリオ修正、ソン・スンホン-イ・ヨニ-パク・ヨンハ三角関係」


22日のヨンハインタビュー。
紺マフラーがアクセントなカジュアルヨンハです。
ツアー形式のファンサービスにはNOと言ったヨンハ。
けっこう長めのインタビューです。

・「5年ぶりにドラマ'オンエア' カムバックパク・ヨンハ」
　（Yahoo！翻訳）
・「パク・ヨンハ整形論難？それが事実は。。。初話の糸口」
　（Yahoo！翻訳）

・Wow!Korea 「パク・ヨンハ、5年ぶりのドラマでイメチェン」
　　パク・ヨンハは最近のインタビューで、役柄について
　　「基本的に被害意識やコンプレックスが多いキャラクター。　
　　貧しいため給料は出るなり差し押さえられるし、
　　高飛車な脚本家や俳優たちと仕事しながらイライラしたりよく怒る」と紹介している。
　　これまでのソフトでナイーブなイメージを変えるため、
　　今回のドラマでは荒っぽさや男らしさを見せるようにしているという。
　　5年ぶりのドラマ出演について
　　「長い空白を破るのにどんな力も借りたくなかった。
　　日本での活動や人気は忘れ、イ・ギョンミンという役に対する情熱だけでこのドラマを選択した」と語った。


パチンコ台を前にポーズをつけているソルミちゃん。
以前のPRにはヨンハがしたっけ。
・スポーチ報知 「「冬のソナタ」のパチンコ機種第2弾を披露！」


□ミニホ　25日更新
・スキン　壁紙（白地、右下にCDプレーヤー）

MVシナリオ変更

女優二人とスンホンの三角関係→女優とスンホンとヨンハの三角関係に変更。。。
このヨンハ表情にグッときます

・「ソン・スンホンパク・ヨンハ主演 '2008 恋歌' ミュージックドラマ、シナリオ全面修正」
　　‘2008 恋歌’ミュージックドラマが撮影を一日控えてシナリオを全面修正した。
　　このミュージックドラマはチャ・ウンテク監督で
　　最初ソン・スンホン、パク・ヨンハの友情と義理に内容の重点を置いて
　　実感の出るアクション主として撮影が進行される予定だった。
　　しかしこのドラマのコンセプトになるアルバムがR&Bバラード曲たちが盛られる‘恋歌’という点でメールへの比重を高めることに決定、
　　ソン・スンホンとパク・ヨンハ、イ・ヨニの三角関係に重点を置く内容で修正して23日から撮影に突入した。
　　初撮影でパク・ヨンハは、その間個人トレーニングで鍛えた体つきを公開して
　　イ・ヨニを間に置いたソン・スンホンとの感情演技を消化して賛辞を受けたりしたと製作陣は伝えた。
　　ソン・スンホンもトレーニング及びアクションを準備している。
　　4月発売される‘2008 恋歌’でも 2004年から 2008年まで発表された R&Bバラード80曲が収録される計画だ。
　　またミュージックドラマはここに先に進んだ3月40分分量に製作されてケーブルTVを通じてお目見えする予定だ。

こちらはサウンドバックを打ち込んでいるヨンハ写真。
最初の設定でも充分見応えあって楽しみにしていたけれど。。。出来映えに期待♪

・「'2008 恋歌'、パク・ヨンハ、ソン・スンホン、イ・ヨニ '3角関係' 全面修正」
・Wow!Korea 「パク・ヨンハ『恋歌』MV撮影を開始。。。腹筋に注目」（02.25）
・朝鮮日報 「ヨンハ＆スンホン、ショートムービーで三角関係に」（02.26）


□ヒジョンちゃんミニホ
・Diary　「2008.02.23　　06:20
　　M/V 撮影～～
　　GO～～GO！　　」


今日のMnet「パク・ヨンハ ダイアリー」写メをもらいました。
1月16日、撮影休みでよく行くインサンにある店でワイン熟成三枚肉をヒジョンちゃんとジェバクと食事。
最初ヨンハのマイクが入ってなかったりしたそうですが、編集でカットとかしないのかしら。
それもオイシイということかしら。フフフ
いつかじっくりダイアリーを見てみたいです。


熱い鍋を持って、アチチ！と耳たぶを触っているところ。

撮影合間の仮眠する姿、無防備～

「Mnet3月号」
新大久保で友人がもらってきたと、一足先に写メで見せてくれました。



・朝鮮日報 「スンホン＆ヨンハ、ショートムービーで筋肉対決」

TIM

81年生まれ。
生まれも育ちもアメリカのTIMが、韓国で2003年歌手でビュー。
「2003 Korea Music Award」新人賞受賞。
1集、2集をいただいたので聴いてみました。
ザ・K-POPバラード！という感じの甘美な魅力の歌声でした。
「バラードの貴公子」と呼ばれているのでしたっけ？
2007年には4集も出していて、これまでと違い明るく大衆的という評価もあり機会があれば聴いてみたいです。
今年1月にはZeppTokyoでファンミもあったようで、平井堅さんの「瞳をとじて」も歌ったとか。
カバーというとヨンハの歌声を思い出してしまいます。





東方神起、
韓国仕様って感じ。
熱唱するメンバー、早く生ステージ観たいー。
韓国Ver.「PL」もあり。カッコいい♪
・You Tube 「2008/02/24 SBS人気歌謡（1）」「（2）」


・interFM 「Kジェネ」
今日のKジェネはFT ISLANDがゲスト。
先週からチェックしていた友人はもちろん会いに行きました。
一時間半くらい見られて握手もしてもらったようで嬉しそうでした♪
待ち時間には、腕相撲をしたり、ipotを聴いたり、
プリマドンナがガラス窓越しに出しているメッセージに反応したりしていたとか。
15人ほどしかファンはいなかったようで、くぅ、行きたかった
私は用事があったので向かうとしたら時間ギリギリになってしまったのですが、
昨日同様の強風で電車の運転見合わせ＆遅れでとても間に合いませんでした。残念
車内ラジオで放送は聴きました～～～。
メンバーはハイテンションに感じました。
日本留学のこと、ソウルでのオススメの場所なども語ってくれました。
今日来日したかと思えばトンボ帰り、ハードですな

お姉さんが行く（2006）

友人にリクエストして借りていたDVDの続きにこれが入っていて。
「二重スパイ」「恋風恋歌」のコ・ソヨンさんだー、と思ってそのまま見ていたら、
イ・ボムスさんも登場してきてビックリ。
ラストにはダンスがあってまたビックリ。フフフ
この後の歩道で見つめあうラストシーンがけっこう好き。
ボムスさんの話し声ってイイ声していますよね～。
1994年にタイムスリップする話なのですが、
チャミスルの由来や、幼少のパク・チソン選手だったり、街並みや流行だったり、
当時の韓国の様子がわかっていたらもっとニヤニヤしてしまうのでしょうね。
ユゴンくんは、ウォンビン似でしたねー。
もったいないくらいダサい感じを良く出していました。フフフ
イ・ジュンムンくんは、チャ・テヒョンくんをグッとハンサムにした感じ？
ヒロインにはあまり感情移入出来なかったのですが、18歳テフンはイイヤツで観ながら声援送ってました。
でもアメリカ行きが無かったら今のテフンはいないわけで。
人生に無駄なものはないんだなーって思いました。
ありのままの自分を受け入れ、決断したことには後悔しない生き方が出来たら素晴らしいです。

・DVD 「お姉さんが行く」
＜原題＞　「언니가 간다」
＜あらすじ＞　愛など信じない30歳のナ・ジョンジュ。
デザイナーを夢見ていたが雑用ばかりでそれもろくにこなせず、
高校時代の初恋相手チョ・ハニから受けた傷をひきずり、人生までこじれたのはそのせいだと思い込んでいる。
チョ・ハニはトップスターになってテレビや広告で嫌でも目に入り気に障る毎日。
そんなある日、偶然高校同窓生オ・テフンと再会、
IT会社の社長となってアメリカから帰国、ジョンジュを「初恋の人だ」と言って夕食に誘う。
期待したテフンとの時間を親友ソンミに邪魔をされ、
またもハニのせいだと嘆いて寝付いたその夜。。。
なんと自分の過去に帰れるという機会が訪れ、
人生をこじらせた12年前、あの初恋の94年に戻って、
当時の18歳の自分に、ハニではなくテフンと付き合い幸せな人生をつくる計画を始めたのだったが。。。

　コ・ソヨン　・・・・・・・・・・・・・・・・・ナ・ジョンジュ
　イ・ボムス（友情出演）　・・・・・・オ・テフン
　キム・ジョンミン（特別出演）　・・チョ・ハニ
　ユゴン　・・・・・・・・・・・・・・・・・・18歳テフン
　チョ・アン　・・・・・・・・・・・・・・・・18歳ジョンジュ
　イ・ジュンムン　・・・・・・・・・・・・・19歳ハニ
　オ・ミヒ　・・・・・・・・・・・・・・・・・ジョンジュ母
　オ・ダルス（友情出演）　・・・・・ジュンジュ父
　オク・チヨン　・・・・・・・・・・・・・・ソンミ（ジュンジュ親友）
　パク・ソネ　・・・・・・・・・・・・・・・18歳ソンミ
　ク・ボヌン　・・・・・・・・・・・・・・・・チャン　デザイナー
　イ・ジュング　・・・・・・・・・・・・・・ヨンウン（ジョンジュ弟）
　ピョ・ウンジン　・・・・・・・・・・・・占い師
　イ・ジェドン　・・・・・・・・・・・・・・パク・チソン少年（サッカー選手）
　イ・ジョンフン　・・・・・・・・・・・・司会者
　パク・ヨンソ　・・・・・・・・・・・・・・進行スタッフ
　ユン・ジョンシン（友情出演）　・・ユン・ジョンシン先生