3月13日(土)14:00~フジNEXT 「シンヘソン 神話から新たな挑戦~日本デビューまでの奇跡~」
神話として日本で活躍した過去3年間や、日本ソロデビューに向けての過酷なレコーディング、
そして日本での活動第一弾に密着。韓国のトップスターの素顔に迫る!ショーケースの模様(一部)をいち早くお届け!
□HANA 「
シン・ヘソン日本オリジナル・アルバム『Find voice in song』をリリース記念!初のショーケースイベント開催!!」(03.01)
□ブロコリ 「
シン・ヘソンが日本デビュー「のどがさけるほど歌う」」(03.01)
・「
日デビューシン・ヘソン "今日からまた始めた気持ち"」
・「
シン・ヘソン,"本気を歌で表現しようと"」
・「
日デビューシン・ヘソン "喉が裂けなさい歌う"」
人気グループ神話出身の歌手シン・ヘソンが日本全国を回ってショーケースを展開した。
24日オリジナル日本語アルバム 'Find voice in song'とベストアルバム 'SHIN HYE SUNG Collection 2010-My Everything'を
同時出市しながら日本歌謡界にデビューしたシン・ヘソンはこれを記念して 20日Zepp大阪を始まりに
22日Zepp名古屋,25日と 26日Zepp東京でショーケースを開いて日本語歌とともにトークショーを消化した。
ショーケース最終日である 26日ファンの歓呼の中に登場したシン・ヘソンは日本語デビューアルバム収録曲である
穏かなバラード '言葉にすることができなくて'で始めて 3人組みバンドのパワー演奏に合わせてロックプングの 'GONE TODAY'とロックバラード '虹向こう' などで新しく変身した姿を直接お目見えした。
トークショーで "以前から出したかったアルバムがいよいよ出た.本当に嬉しくて一方で緊張されたが,
皆さんがこんなにたくさん来てくれて好んでくださって幸せだ"と所感を明らかにしたし,
ファンの日本デビュー祝いメッセージの中 "不安とヨロウムが多かったが,
ヘソンお兄さんのそばには常にファンがいるということを忘れないでくれ"と応援したファンを直接舞台の上に呼んで
韓国で準備して行ったチョコレートを直接伝達したりした。
また,ライブ外にもオリジナル日本語アルバムに収録された 11曲を一つ一つ紹介しながら
"今まで歌ったバラードと違って難しくて大変だったが,歌えば歌うほど良い感じがして気に入る"と
"心で歌を表現したし,本気を盛って歌った.私の本気が感じられるのか?"と問ってファンは喊声と拍手に返事した。
この以外にもシン・ヘソンの日本デビューを祝うためにショーケースを一緒に回っている
シンガーソングライター Vink (イムヒョングビン)が招待お客さんで舞台に上がって
"シン・ヘソンとは 2集アルバムから一緒に活動したが,今から手始めのようだ。
10年後全然違った姿で深みのある音楽ができること"と言いながら即席でピアノを弾きながら
ベストアルバム収録曲と同時に直接作曲したヒット曲 '君だから' 'Love Letter' などをシン・ヘソンと共に歌って大きい歓呼を導いた。
終りにシン・ヘソンは "喉の状態が良くなくて惜しさが多いが,皆さんと最善をつくした時間だから後悔がない"と
"今日からまた始めた気がするのに,首が裂けなさい歌うシン・ヘソンになる"と約束した後
バンド演奏に合わせてデビューアルバム収録曲である '友達'と 'Night Date'で行事を終えた。
24日に日本語でのアルバムを発売しての日本でビューとなりました。
大阪、名古屋、東京とショーケースツアーをしていて最終日の26日、
前日に急に行けなくなってしまったという友人から連絡をいただき代打で参加してきました。
切ないバラードが似合う個性的な歌声、歌の世界に惹きこまれる感ありました。
おかげさまで楽しめました。ありがとうございますっ。
古家さんのラジオ、KジェネやBEATS OF KOREAでヘソンさんのインタビューを聞いたばかりだったし、
アルバムは聞いていませんでしたが、へソン本人による全曲解説をしたこともあり面白かったです。
[僕らの永遠]では、サビが早いので覚えるのが大変で食事しながら等日常の生活の中で繰り返し練習していたようです。
観客が手拍子して歌わせようとのせたり、「コンサートでちゃんと~」とフォローして終わらせたり。フフフ
様々なタイプの楽曲があったので、歌い方もいつもと変えてみた方が良かったりした曲もあったり、
聞いてみた印象と実際歌ってみると難しくて大変だったけれど
出来上がってみるととても良くて気に入っている、という感想が多かったです。
車の中でアルバムを聞いたりもしているようです。
個人的には[Night Date]が気に入りました。
目の前で本人が自分の曲について話す、という機会はそうそうないので面白かったです。
久保田洋司さんの作詞が11曲中8曲もあります。
□久保田洋司さんブログ 「
2010年2月24日(水)」
■シン・へソン 「
Discography」試聴あり
■徳間ジャパン 「
シン・へソン」
ファンからのご当地自慢とメッセージ紹介では、
奈良、横浜(ジャケ写撮影も以前あったのね)、東京(ディズニーランド)、台湾から来ている人もいたり。。
その中から一人選んでステージに上げ、韓国でヘソンさんが選んだという(二月だからチョコレートだって)プレゼントの手渡しがありました。
撮影も入っていたのでDVD化されるのかな。
へソンさんのご両親もいらっしゃっていたとか。
進行はサンミュージックのTAIZOさんでしたが、最後にヘソンさんにとサプライズで韓国語でメッセージを伝えていて、
私はここが一番感動しました。
短いながらも気持ちが伝わってきて、ショーケースをずっと一緒に過ごし信頼関係の表れを感じました。
始まる前にも「日本でビューおめでとう!!!」を小声で練習させる等、ショーケースを盛り上げるために常に気を配っていた感じでした。
Vink(임형빈)さんはヘソンさんの2集から一緒にお仕事しつつ、頼りになる兄貴みたいな感じでまた場が和みました。
嵯峨山みな子さんは二人分の通訳を素早くこなしていて素晴らしかったです。
TAIZOさんからの個人的な質問、女性のドキッとする仕草は?
Vink 足を組む(ヘソンにシャロン・ストーンと言われるw)
ヘソン 遠くから手を振って「ヘソン~~~」と呼ぶ
韓国と日本の女性の違いは?
Vink 日本の女性は桜のようで、韓国の女性は桜の下を歩いている ←わかるようなわからないような
へソン 韓国女性は自分を「ヘソンし、へソンオッパ」と呼ぶけれど、日本女性は「ヘソ~ン、へソンさん~」と優しい感じ
Vinkさんとのセッションは3曲の予定だったみたいでTAIZOさんと嵯峨山さんが登場すると、
気分が乗っていたいたのかまだだという感じで去らせて、「GONE TODAY」をオマケに演ったりしました。
ヘソンさんは喉の調子が良くないと聞いていましたが(大阪では涙も流したらしい)、26日はそんなに感じませんでした。
(元々そんなに声量があるイメージではなかったし)
話し方やおちゃめな部分とかほんの少しヨンハを思い出すところがあったりもしました。
バンドと一緒だったりカラオケだったりキーボードとだったり、様々なタイプでの歌を披露してくれました。
Zeppなので一階はスタンディングでしたが、歌半分トーク半分なので体的に話を聞くだけの時は大変だったのではないでしょうか。
私たちは二階席でしたが椅子が硬くてジッと座っていたのでそれはそれで疲れましたけど。
アルバムを発表したので次にはコンサートでじっくりと歌を聞かせてくれるのを楽しみにしたいです。
■オリコン 「アルバムデイリーランキング」
「Find voice in song」 23日初登場18位
日本初オリジナルアルバム 「
Find voice in song」
01. 虹の向こう 日曜TBS「東京マガジン」エンディングテーマ
日本盤ベストアルバム 「
シン・へソン 2010 ~My Everything~」 ←このタイトルコールの言い方可愛らしかったな。フフフ
ネットで拾ってみました。
「SHINHYESUNG SHOWCASE Find voice in song」
[セットリスト]
01. コトバにできない
02. GONE TODAY
〈トーク〉挨拶+アルバムの話+メッセージカード紹介
〈楽曲紹介〉VTR+へソン本人による解説
03. 虹の向こう
〈トーク〉ゲスト:Vink
〈Vinkさんとのセッション:公演日別〉
(20日)恋人、嘘でも、同じ想い (22日)君だから、First Love、Love Letter (25日)君だから、Love Actually、恋人
(26日)
04. 君だから
05. Love Letter
06. 同じ想い
07. GONE TODAY
〈トーク〉挨拶
08. 友達(26日のみ)
09. Night Date
2010年2月26日(金)Zepp TOKYO
久しぶりのZepp。
待つスペースが狭いし外なので、夕方から雨でしたがやんだり降っても少しで助かりました。
指定席だと時間も余裕持てていいです。