韓ラブの撮影店でもある辛風。
以前友人がヨンハ写真をお店の方に渡したら
店内に貼ってくれたのですが、
古家さんの後ろの位置に見えるので
番組を見ながらチラチラ気になってしまうのでした。フフフ
MV公開~
・You Tube 「[MV]HEART TO HEART」
7日発売 4Minute 5thシングル 「HEART TO HEART」
(初回限定盤A(DVD付))
(初回限定盤B(DVD付))
(通常盤)
昨日は表参道で観劇。
劇団EXILEの「レッドクリフ」です。
MAKIDAIファンの友人と一緒だったこともあり、戦Ver.を観ましたが、
愛Ver.も演出、キャスト共に豪華なので、機会が無かったのが残念。。
観劇レポは、「かこぶろ。」で。
終演後はまた友人たちと合流してお茶した後、食事へ。
青山店は初めてでした。
■「東京純豆腐 青山店 」
港区北青山3-12-1 O24ビル B1F
6つの辛さから選べるスンドゥブ。
それぞれが注文したスンドゥブ、
レギュラー(1辛)、ホット(3辛)、ベリーホット(4辛)
色がぜんぜん違いますよね。
私が注文したのは。。
夏限定 ←限定じゃないと牛タンばかり食べてしまいがちな私
牛すじトマトのチーズスンドゥブ(4辛)
ベリーホットでした。
トマトの酸味のためかもっと5辛でも良かったかな、
辛さより熱くて、という感じでした。
ちなみに友人たちは
海老ワンタンの酸辣(サンラー)スンドゥブ(3辛)、
海の幸スンドゥブ(1辛)でした。
セットのナムルをご飯にのせ、コチュジャンをたして混ぜ
ビビンパにするのも好きです。
そして焼酎のカクテルがあるのも新鮮に思います。
ジャガイモチーズチヂミ
コチュジャンマヨがいい感じで
ジャガイモは棒状に切られ、サクッとモッチリな美味しさです。
別腹しに青山には3店舗も目についたスタバが満席だったりしていると
骨董通りにひときわ眩しく明るいお店が目に入りました。
MUJIのロゴはあの無印良品の?
当たりでした。
青山店は6月にオープンしたばかり。
初めての気がしなかったのですが店舗一覧を見てみると
有楽町店に行ったことがあると思い当たりました。
■「Cafe&Meal MUJI」
港区南青山5-11-9
お店前方にはパンコーナー、
デリのカウンター、レジがあり、
奥にイートインの席があって。
大きめのクッションやお尻に根がはえそうな雰囲気の良さ。
手作りのようなプリンの美味しさ。
たまりませーん。
8月のいちおしデザートの
本和香糖の焼きプリンと、ホットコーヒー。
デリは、
3品780円、4品930円
ショーケースから選ぶという感じでこれまた美味しそう~~~。
一人でも入りやすいので地元にも欲しい一店です。
「息子よ 真実のパク・ヨンハ」
「Yong Haもっと大好き。」
「パクヨンハ一周忌追悼記念メモリアルブック「光の中へ」」
・「[O2プラス/張箱入り娘博士の 'スターシステム']⑫ スターの価値と誤ったビジネス」(08.16)
スターは人気が高い少数の芸能人たちだ。
スターの価値というのはまさに稀少性から出る。
スターの一言と一挙手一投足は大衆の関心を集中させるものと決まっていて,
周りにはスターの人気を利用して
お金を儲けようとする人々が集まって来ることまた世の常の理だ。
スターを利用したビジネス, すなわちスタービーズニスは仮に芸能産業に限らない。
放送, 新聞, 雑誌みたいな言論媒体と広告, 広報, イベントなどの
マーケティングでも重要な役目を担当する。
甚だしくは政治, 選挙にも活用されて, 最近韓流を通じる
外国人観光客が急速に増えたりする。皆がスターパワーの一断面だ。
果してスターの価値はどの位だろう?
■ 私たちが分からないスターの価値は?
フランス社会学者エドガーモレングは
"スターは資本注意社会の完璧な商品だ"と主張する。
スターの人気と稀少性は大衆の気を引くのに利用されて,
商品とサービスの販売に積極的に活用されるからだ。
特にスターのイメージは一回構築されれば
一定期間スターの価値(value)が付与されて社会的に認められるようになる。
言い換えれば '社会的補償'(social compensation)がよるという意味だ。
メディアに露出して構築されるこのようなスターのイメージはさまざまな形態で現われるのに,
スター本然のイメージまたは加工されたイメージに表出される。
またスターは需要が供給より多い環境でその価値を認められるようになる。
実際に芸能人志望生は需要より供給がもっと多くて
いつも供給過剰の環境で熾烈に競争していることが現実だ。
このようなスターの価値は芸能人自らが構築しにくくて
メディア製作者や芸能マネジメント専門家たちの助けによって
個別的なイメージに構築されて経済的な価値まで高くなるようになることが普通だ。
結局スターの価値は稀少性(scarcity)で起因するのだ。
最近韓流といっしょに関連産業が成長しながら
スターの数価この前に比べて増加したがその稀少性はまだ高い。
そしてスターに対する小口力が任意的で可変的
そして偏向的だからスターの数はほとんど固定されている。
このようなスターの稀少性は文化コンテンツの興行成功が
市場規模に比例しながら低い割合で発生するから発生するのに,
スターの価値を付与する重要な要素になる。
一方でスターの価値, すなわち特定芸能人の人気は大部分長い間持続しない場合が大部分だから
スターの生命週期が非常に短いことも事実だ。
このようなスターの稀少性と短い生命力は
スターの価値をもっと高めてくれて現場では出演料の上昇につながる。
スターの価値を評価する基準は多様だ。
映画とアルバムの興行成績がスターの価値を策定したり,
ファンクラブの数とリサーチの結果で区別したりする。
しかし大部分のスターは特別な事件によってで人気が構築されて価値が付与される場合より,
とても緻密に作り上げられた脚本と専門家たちの協業によって誕生する。
こんなに構築されたスターの人気とイメージは
彼らの写真一枚, サイン一枚そして出演は思ったより大きい大衆議関心を誘発させている。
■ しかし単純 'お金儲け'に動員されるスター
6月30日故パク・ヨンハ 1周忌追慕式が進行された。
ところで追慕式に参加した日本人 1500人余りが
観光商品に募集されて大型バスに乗って団体で訪問したのが知られて非難を浴びた。
去年は放送社で製作される音楽プログラムのリハーサルの時,
旅行社を通じる外国人観光客たちを呼び入れてから問題に良かった事もある。
スターたちは数十万ウォンに過ぎない出演料を受けて泣く泣く式に出演するのに
放送社と旅行社は彼らの人気を立ててお金儲けにだけ関心を持っているのだ。
このように, スターは経済的価値を持った大衆文化コンテンツなのが明らかなのに
まだまともにできたビジネスシステムが不足な現実だ。
スターの価値はスターが享受する人気と積ぐ富に評価される。
ハリウッドのような商業コンテンツの競争が熾烈な市場では
スターが製作過程だけではなく流通と販売にまで影響を及ぼす。
スターは観客動員と投資誘致の手段として役目をするようになったのだ。
このようにスターを中心に興行の安全性を確保する
商業映画の製作システムで来由されたスターシステムは
映画だけではなく, 放送, アルバム, 公演など大衆を相手に
芸能コンテンツを企画, 製作, 流通するのにあって商品化, 製品化されて行っている。
もうスターは資本とともに連携されて芸能市場の
利益創出増大を目的に使われる資産の一形態で位置づけたのだ。
■ 鼻埋めたお金まで狙う悪徳業者
ずいぶん前から一名学院型企画社たちの問題が頭をもたげている。
近来スターを夢見る青少年たちが多くなりながら
演技, 歌, 踊りなどを教える学院が盛んである。
このなかに一名 '路頭キャスティング'を通じて誘引する
名目上の企画社たちが問題を起こしている。
実際にソウルの明洞, 東大門, 江南駅, 三成駅などで
易しくあえる 'キャスティングマネージャー'という者等によって誘引されて,
これらが学院に登録すればその登録料の一定額をもらうシステムに運営されている。
したがってこのような学院型企画社は青少年たちの夢には関心もない。
ただ彼らのポケットを満たすのに汲汲している。
それにスターになるためにお金が必要だと
数百万ウォンにのぼる教育費を脅して奪って問題が深刻だ。
しかしまだ法の枠の外にあるようだ。
企業型に運営される学院型企画社がまだ盛況裏に運営されているからだ。
アメリカや中国では文化産業や芸能産業に携わる人々を
法で規定して日程資格を付与している。特に仲介人たちに対して法律的に規定して
資格証の発給とともに決まった手数料を受けて専門的に働くように誘導している。
例えば不動産公人仲介士たちが決まった資格を取り揃えて許可を受けた後に
売渡であるまたは賃貸人と買受け人または賃借人を仲立ちして法で
決まった料率にしたがって仲介手数料を受けることのように働くのだ。
数年の前に試みてから一昨年に一名 '長子撚糸でも'にまた試みされた
'芸能マネージメント社業法案'も結局イベントで終わるようだ。
もう私たちも芸能産業に専門的な許可と資格制度が至急になっている。
おすすめ。
ZARD 「ZARD What a beautiful memory~forever you~」
Cocco 「ザ・ベスト盤」
(初回限定盤)
スペシャルステッカーつき& ボーナストラック「Heaven's hell(2003.8.15 Okinawa live Version)」収録。
売上げから1枚に付き100円相当を東日本大震災への義援金として寄付。
(通常盤)
以前友人がヨンハ写真をお店の方に渡したら
店内に貼ってくれたのですが、
古家さんの後ろの位置に見えるので
番組を見ながらチラチラ気になってしまうのでした。フフフ
MV公開~
・You Tube 「[MV]HEART TO HEART」
7日発売 4Minute 5thシングル 「HEART TO HEART」
(初回限定盤A(DVD付))
(初回限定盤B(DVD付))
(通常盤)
昨日は表参道で観劇。
劇団EXILEの「レッドクリフ」です。
MAKIDAIファンの友人と一緒だったこともあり、戦Ver.を観ましたが、
愛Ver.も演出、キャスト共に豪華なので、機会が無かったのが残念。。
観劇レポは、「かこぶろ。」で。
終演後はまた友人たちと合流してお茶した後、食事へ。
青山店は初めてでした。
■「東京純豆腐 青山店 」
港区北青山3-12-1 O24ビル B1F
6つの辛さから選べるスンドゥブ。
それぞれが注文したスンドゥブ、
レギュラー(1辛)、ホット(3辛)、ベリーホット(4辛)
色がぜんぜん違いますよね。
私が注文したのは。。
夏限定 ←限定じゃないと牛タンばかり食べてしまいがちな私
牛すじトマトのチーズスンドゥブ(4辛)
ベリーホットでした。
トマトの酸味のためかもっと5辛でも良かったかな、
辛さより熱くて、という感じでした。
ちなみに友人たちは
海老ワンタンの酸辣(サンラー)スンドゥブ(3辛)、
海の幸スンドゥブ(1辛)でした。
セットのナムルをご飯にのせ、コチュジャンをたして混ぜ
ビビンパにするのも好きです。
そして焼酎のカクテルがあるのも新鮮に思います。
ジャガイモチーズチヂミ
コチュジャンマヨがいい感じで
ジャガイモは棒状に切られ、サクッとモッチリな美味しさです。
別腹しに青山には3店舗も目についたスタバが満席だったりしていると
骨董通りにひときわ眩しく明るいお店が目に入りました。
MUJIのロゴはあの無印良品の?
当たりでした。
青山店は6月にオープンしたばかり。
初めての気がしなかったのですが店舗一覧を見てみると
有楽町店に行ったことがあると思い当たりました。
■「Cafe&Meal MUJI」
港区南青山5-11-9
お店前方にはパンコーナー、
デリのカウンター、レジがあり、
奥にイートインの席があって。
大きめのクッションやお尻に根がはえそうな雰囲気の良さ。
手作りのようなプリンの美味しさ。
たまりませーん。
8月のいちおしデザートの
本和香糖の焼きプリンと、ホットコーヒー。
デリは、
3品780円、4品930円
ショーケースから選ぶという感じでこれまた美味しそう~~~。
一人でも入りやすいので地元にも欲しい一店です。
「息子よ 真実のパク・ヨンハ」
「Yong Haもっと大好き。」
「パクヨンハ一周忌追悼記念メモリアルブック「光の中へ」」
・「[O2プラス/張箱入り娘博士の 'スターシステム']⑫ スターの価値と誤ったビジネス」(08.16)
スターは人気が高い少数の芸能人たちだ。
スターの価値というのはまさに稀少性から出る。
スターの一言と一挙手一投足は大衆の関心を集中させるものと決まっていて,
周りにはスターの人気を利用して
お金を儲けようとする人々が集まって来ることまた世の常の理だ。
スターを利用したビジネス, すなわちスタービーズニスは仮に芸能産業に限らない。
放送, 新聞, 雑誌みたいな言論媒体と広告, 広報, イベントなどの
マーケティングでも重要な役目を担当する。
甚だしくは政治, 選挙にも活用されて, 最近韓流を通じる
外国人観光客が急速に増えたりする。皆がスターパワーの一断面だ。
果してスターの価値はどの位だろう?
■ 私たちが分からないスターの価値は?
フランス社会学者エドガーモレングは
"スターは資本注意社会の完璧な商品だ"と主張する。
スターの人気と稀少性は大衆の気を引くのに利用されて,
商品とサービスの販売に積極的に活用されるからだ。
特にスターのイメージは一回構築されれば
一定期間スターの価値(value)が付与されて社会的に認められるようになる。
言い換えれば '社会的補償'(social compensation)がよるという意味だ。
メディアに露出して構築されるこのようなスターのイメージはさまざまな形態で現われるのに,
スター本然のイメージまたは加工されたイメージに表出される。
またスターは需要が供給より多い環境でその価値を認められるようになる。
実際に芸能人志望生は需要より供給がもっと多くて
いつも供給過剰の環境で熾烈に競争していることが現実だ。
このようなスターの価値は芸能人自らが構築しにくくて
メディア製作者や芸能マネジメント専門家たちの助けによって
個別的なイメージに構築されて経済的な価値まで高くなるようになることが普通だ。
結局スターの価値は稀少性(scarcity)で起因するのだ。
最近韓流といっしょに関連産業が成長しながら
スターの数価この前に比べて増加したがその稀少性はまだ高い。
そしてスターに対する小口力が任意的で可変的
そして偏向的だからスターの数はほとんど固定されている。
このようなスターの稀少性は文化コンテンツの興行成功が
市場規模に比例しながら低い割合で発生するから発生するのに,
スターの価値を付与する重要な要素になる。
一方でスターの価値, すなわち特定芸能人の人気は大部分長い間持続しない場合が大部分だから
スターの生命週期が非常に短いことも事実だ。
このようなスターの稀少性と短い生命力は
スターの価値をもっと高めてくれて現場では出演料の上昇につながる。
スターの価値を評価する基準は多様だ。
映画とアルバムの興行成績がスターの価値を策定したり,
ファンクラブの数とリサーチの結果で区別したりする。
しかし大部分のスターは特別な事件によってで人気が構築されて価値が付与される場合より,
とても緻密に作り上げられた脚本と専門家たちの協業によって誕生する。
こんなに構築されたスターの人気とイメージは
彼らの写真一枚, サイン一枚そして出演は思ったより大きい大衆議関心を誘発させている。
■ しかし単純 'お金儲け'に動員されるスター
6月30日故パク・ヨンハ 1周忌追慕式が進行された。
ところで追慕式に参加した日本人 1500人余りが
観光商品に募集されて大型バスに乗って団体で訪問したのが知られて非難を浴びた。
去年は放送社で製作される音楽プログラムのリハーサルの時,
旅行社を通じる外国人観光客たちを呼び入れてから問題に良かった事もある。
スターたちは数十万ウォンに過ぎない出演料を受けて泣く泣く式に出演するのに
放送社と旅行社は彼らの人気を立ててお金儲けにだけ関心を持っているのだ。
このように, スターは経済的価値を持った大衆文化コンテンツなのが明らかなのに
まだまともにできたビジネスシステムが不足な現実だ。
スターの価値はスターが享受する人気と積ぐ富に評価される。
ハリウッドのような商業コンテンツの競争が熾烈な市場では
スターが製作過程だけではなく流通と販売にまで影響を及ぼす。
スターは観客動員と投資誘致の手段として役目をするようになったのだ。
このようにスターを中心に興行の安全性を確保する
商業映画の製作システムで来由されたスターシステムは
映画だけではなく, 放送, アルバム, 公演など大衆を相手に
芸能コンテンツを企画, 製作, 流通するのにあって商品化, 製品化されて行っている。
もうスターは資本とともに連携されて芸能市場の
利益創出増大を目的に使われる資産の一形態で位置づけたのだ。
■ 鼻埋めたお金まで狙う悪徳業者
ずいぶん前から一名学院型企画社たちの問題が頭をもたげている。
近来スターを夢見る青少年たちが多くなりながら
演技, 歌, 踊りなどを教える学院が盛んである。
このなかに一名 '路頭キャスティング'を通じて誘引する
名目上の企画社たちが問題を起こしている。
実際にソウルの明洞, 東大門, 江南駅, 三成駅などで
易しくあえる 'キャスティングマネージャー'という者等によって誘引されて,
これらが学院に登録すればその登録料の一定額をもらうシステムに運営されている。
したがってこのような学院型企画社は青少年たちの夢には関心もない。
ただ彼らのポケットを満たすのに汲汲している。
それにスターになるためにお金が必要だと
数百万ウォンにのぼる教育費を脅して奪って問題が深刻だ。
しかしまだ法の枠の外にあるようだ。
企業型に運営される学院型企画社がまだ盛況裏に運営されているからだ。
アメリカや中国では文化産業や芸能産業に携わる人々を
法で規定して日程資格を付与している。特に仲介人たちに対して法律的に規定して
資格証の発給とともに決まった手数料を受けて専門的に働くように誘導している。
例えば不動産公人仲介士たちが決まった資格を取り揃えて許可を受けた後に
売渡であるまたは賃貸人と買受け人または賃借人を仲立ちして法で
決まった料率にしたがって仲介手数料を受けることのように働くのだ。
数年の前に試みてから一昨年に一名 '長子撚糸でも'にまた試みされた
'芸能マネージメント社業法案'も結局イベントで終わるようだ。
もう私たちも芸能産業に専門的な許可と資格制度が至急になっている。
おすすめ。
ZARD 「ZARD What a beautiful memory~forever you~」
Cocco 「ザ・ベスト盤」
(初回限定盤)
スペシャルステッカーつき& ボーナストラック「Heaven's hell(2003.8.15 Okinawa live Version)」収録。
売上げから1枚に付き100円相当を東日本大震災への義援金として寄付。
(通常盤)