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プリアンプ不要論??

「8畳のオーディオ」が我が家のオーディオのメインシステムです。
DACの入力端子には、CDトランスポート、iMac、ネットワークプレイヤーYAMAHA  NPーS2000。CDトランスポートは3台あるのですが、入力端子が足りない。今日はどのトランスポートにしようかと悩む?? 
現代のDACは入力切り替え、音量調整出来る。リモコンで操作出来る。デジタルコントロールセンター。つまり、プリアンプそのものです。
実際の音量調節は球式プリアンプに繋ぎ、アナログボリュームでしている。
LPレコード再生用フォノイコライザーにはプリアンプがアナログボリュームは必須だからです。

CDを聴くにはCDプレイヤー、ネット音楽を聴くにはデジタル機器(TVもその一種)が必須です。アナログ領域ではない。
デジタル機器にはアナログプリアンプの出番はないのかもしれません。

だからこそ、LPレコード再生には純真空管増幅に拘っているのですが・・・・、蟷螂の斧かもしれません。

音色がどうとか、好みがどうとかはとは別次元の話です。
愛用の管球プリアンプ、全段差動管球パワーアンプの主役の座は変わらないでしょうけれど・・・・

カテゴリーは「8畳のオーディオ」にしようかと思ったのですが、オーディオ全般に繋がることなので・・・
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