井上護画伯の風景画(東欧)を見て魅せられてしまいました。
一枚、また一枚と、大作を含め、5枚購入しました。
珍しい「花」も持っています。
「女性を描く」ことで有名なのは知っていましたが、「縁」がなかった。
キッカケは行きつけの画廊で偶然目にした「白い肌の女」
一瞬のうちに目を奪われて、即刻、持ち帰りました。
その後、井上護画伯の「女」は4枚に増えた。
お買い物中毒なので、絵は買うまでの楽しみで、箱に入れたまの場合も多い。
井上護画伯の絵は全て飾ってあります。
「ネコと少女」 油彩 SM
「女」 油彩 SM
「女」 油彩 F3
「白い肌の女」 油彩 変20 浮額
井上護画伯は「額」にも拘っている。
この4枚の絵の額には共通点らしいものがない。
異形寸法の絵が多く、特注額となることが多い。
額は作品の一部と言うことなのでしょう。