全ての人が、お互いを理解できる日が来ますように。
全ての人が、本当の愛でお互いを愛し合えますように。
全ての人が、お互いを理解し合い愛し合い抱きしめ合えますように。
. . . 本文を読む
私はすぐにあなたを見つけ出すことが出来る
常にあなたはここにいるから
今ここにあるから
‘ありがとう’の中にあなたはいる
このことが分かるまで
私はどれほどの時間を使い 自分を苦しめ
どれほどの涙を溢したのだろう
すべてはここにあった
ただそれだけを知るために
それは、この瞬間瞬間に必ず存在する
常にいつも充ち満ちている
・・ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・
■いろんなこと . . . 本文を読む
みんな一つ自他一体
誰かを嫌うことは 自分を嫌うこと
自分を嫌うことは 誰かを嫌うこと
繋がっているいのちの世界
誰かを好きになることは 自分を好きになること
自分を好きになることは 誰かを好きになること
自分を許そう 自分を愛そう
それは誰かを許すこと愛することだから
私たちは自他一体
繋がっている一つの世界
. . . 本文を読む
【避ける】というこの方法。
かつての私には、何かしらの課題から逃げるような気がして、納得のいくものではなかった。
しかし、そこにいると結局は戦ってしまう。
目の前の相手や環境や自分自身の葛藤と。
自分の中で何かしらの意味付けをして、その場に留まり無理するよりも、自分にとって心地いい楽な状態を作り出す方が、心は喜んで楽しいはず!
だったら、相手を避けてかわしたり、その環境から退いたり、自分の考えや視 . . . 本文を読む
本当に
自分が自由になるためには
自分を偽ってはいけない
真実の自分を出さなければ、偽りの自分によって、その人は縛られ自由を奪われる
本当に
自分が自由になるためには
誰かを縛ってはいけない
それはもうすでに、その誰かによって、自分も縛られているから
自分の心に嘘をつくな!
自分の心をごまかすな!
自分の心を飾るな!
これらは自分の心を傷付けることになる!
. . . 本文を読む
『あの頃の私の夢を叶えてあげたい!』
過去の私の夢を叶えてあげられるのは、
“今の私”だけ。
夢が叶った未来の私が存在するにも、
やっぱり“今の私”が叶えるしかない。
過去の私も、未来の私も、
“今ここにいる私”なんだ!
. . . 本文を読む
いつからこんな風になったのか?
外見ばかりを気にして、人の目ばかりが気になって、私の心はすっかり変わってしまった。
全てのものに魂はあると私には分かっていた。
見るもの全てが私に話しかけてくれていた。
なのに、今の私は・・。
きれいに自分を着飾って、人からよく見られたい、そんな思いだけ。
今はもう魂あるものからのメッセージは聞こえない。
いくらきれいに着飾っても、いくら人からよく見られても、本当 . . . 本文を読む
私の目は、足らない不平な世界を見るためにあるのではなく、完全な素晴らしい愛の世界を見るためにある。
私の耳は、人の悪口や批判や裁きあう声を聞くためにあるのではなく、互いに感謝しあい賛美しあう愛の心の声を聞くためにある。
私の口は、誰かをけなしたり怒りや憎しみ悲しみ苦しみを語るためにあるのではなく、自分のうちにある愛やこの世の素晴らしさ神聖なるものを語るためにある。
私の強さは、相手を倒すため . . . 本文を読む
子供の頃、大好きだったおじいちゃんが死んだ。
悲しくて泣いた。
だけどそれは、おじいちゃんが死んでしまい、いなくなってしまい、会えなくなった事が悲しかったのではなかった。
おじいちゃんの死を悲しむ大人達の涙や姿を見て、私はその心を感じ悲しくなって泣いたのだ。
『どうしてそんなに悲しいの?みんな泣いてる・・悲しいよ・・!』と。
子供は死という意味が何も分からないのではなく、命には終わりがないこと知 . . . 本文を読む
この世では
何が起こったって不思議じゃない、みんな自由だもの
だれも責めることなど出来ない
自他一体の世界だもの、あなたは私で私はあなただから
何が起きても仕方ない
だって私があなたでも、同じ事をしたかも知れないもの
あなたの気持ちはよく分かる . . . 本文を読む
もし、私の命があとわずかだと知ったなら、私は何を思うだろう?
どんな自分でありたいだろう?
きっと私はその瞬間まで、ありとあらゆる全てのものに対して、『優しくありたい!』そう願うだろう。
『優しくありたい!』
それは、愛しているから、現れ出る気持ち。
憎むべきものなど、この世には無いのかも知れない。
. . . 本文を読む