【追体験】・・他人が体験した事柄を解釈作業などを通して、自分の体験として生き生きと捉えること、再現すること。
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我が家には、みみかが遊ぶゲーム機「Wii」がある。
弟夫婦からみみかへのプレゼントである。
早々と「Wii」を購入してしまっていた弟に、会社での業績関連から「Wii」がもらえると判明。
ある日、話の流れで弟はうっかり(?)「 . . . 本文を読む
「ストレス解消にいいですよ~!」と、ラジオの歌番組の中で流れてきた言葉。
歌を唄ったり、大声を出したり、スポーツしたり、その他諸々。
何気に聞いたその言葉、「ストレス解消にいい!」ということ・・をちょっと考えてみた。
ストレスは何故解消されるのか?
歌を唄ったり大声を出したりは、いわば自己表現。
体を使ってスポーツしたりも同じこと。
自己を表現することでストレスは発散される。
ストレス解消=自 . . . 本文を読む
【追体験】・・他人が体験した事柄を解釈作業などを通して、自分の体験として生き生きと捉えること、再現すること。
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子供が学校へ行かなくなり不登校となって、担任の先生から母親としての自分を責められているように感じることがよくあった。
ままならない状況の中、「親として・・」「母親として・・」「こうなったのはあなたの責任でしょう」みたいなことを . . . 本文を読む
◆死生観・・・「死」を通した「生」の見方。
◆反芻・・・ラクダなどの動物が一旦飲み込んだ食べ物を再び口に戻し、さらに噛んで飲み込むこと。繰り返しよく考えること、繰り返し味わうこと。
今年もこの日を迎えました。
大好きな友人の命日、そして、私にとって大切な反芻作業の日。
彼女との「死の別れ」という出来事/清らかな魂によって、私に刷り込まれた死生観と信念は、これからも決して揺らぐことは無いでしょう . . . 本文を読む
型にはまらず自分の思った通りに行動することは、なんて心地良いのだろう!
こうじゃなきゃダメ!という思い込みは、心の柔軟さを縛り行動を規制する。
私たちはみんな、自分で自分を縛ってきた。
なのに「自由になりたい!」と、外に向かって叫んで来た。
自らの自由を奪っていたものは、何を隠そう、自分自身の型や枠や思い込みだったというのに。
だからと言って、そんな自分を非難する必要は全くない。
だってそれは . . . 本文を読む
悲しいときには 泣いて下さい。
嬉しいときには 微笑むように。
悲しいときには 涙を流し泣いて下さい。
だって人間なんだもの。
両方あって当たり前。
笑うことも 泣くことも きっと同じ。 . . . 本文を読む
私のことを 幼いと
私のことを 幼稚だと
誰もがそう笑っても
誰もがそう馬鹿にしても
私はやめない
人の奥底の「愛」について 語ることを
私はやめない
人の本当の「愛」の姿を 見つめることを
. . . 本文を読む
魔法使いに聞きました。
どうしたら喜べるのか?
どんなことにも喜べる自分に、どうしたらなれるのか?
魔法使いが言いました。
喜べばいい。
喜ぶ練習をすればいい。
魔法使いに聞きました。
どうしたら祝福できるのか?
どんなことも祝福できる自分に、どうしたらなれるのか?
魔法使いが言いました。
祝福すればいい。
祝福する練習をすればいい。
魔法使いに聞きました。
どうしたら愛せるのか?
どんなこと . . . 本文を読む
私はたくさんの人に愛されている。
私はいろんなものに護られている。
それが今、私には分かる。
目に見えなくとも。
耳に聞こえなくとも。
― 伝わってくる ―
ただ感じている。
ありがとう。
ただただ 、ありがとう。
. . . 本文を読む
反芻・・・ラクダなどの動物が、一旦飲み込んだ食べ物を再び口に戻し、さらに噛んで飲み込むこと。
繰り返しよく考えること、繰り返し味わうこと。
今日は、私にとってとても大切な反芻作業の日です。
数年前、大好きだった友人が亡くなった命日です。
私の人生にとって、私が生きていく上で大事にすべき素晴らしいメッセージを、彼女との別れによって受け取りました。
さまざまな現象から味わう感情・・・、それらは自分 . . . 本文を読む
姿・形を変え
輪廻転生を繰り返し
伝えたいもの、伝えたかったもの・・・。
それは
“愛してる”のたった一言。
“ありがとう”のたった一言。
ただそれだけ
他には何も要らない。
それがすべての唯一の想い。
それが人間の小さな真実。
そして大きな眞(まこと)の姿。
■目の前にいるその人に「私はあなたを愛しています!ありがとう!」と、ただそれだけを言うために、私は此処にいた。
遥か . . . 本文を読む
神を信じて
愛を信じて
大いなる仕組みを信じて
■どんなことにも意味がある。
意味が無いこと、さえ・・そういった意味がある。
孤独を感じた時、誰にも理解されない一人きりだと感じた時、重い十字架を背負い引きずりながら、処刑場への坂道を一人孤独に歩き回されてる、イエス・キリストを私は思った。
『ああ、彼は理解されず一人きりなのだ・・・』
『ただ、愛だけのために。人類を救うために彼の使命はあったの . . . 本文を読む