神子屋教育🇯🇵(かみこやきょういく)

我が家流/みみかとママの「おうち」教育

地球について思いを巡らす③

2007年06月09日 | 神子屋教育(+ママ&みみか日記)
核実験や戦争・地雷。
そんな報道を聞くたび思うの。
もし、私の体に鉛の玉が撃ち込まれたなら・・・。
もし、私のこの皮膚に、誰かを傷つけるための何かを埋め込まれたなら・・・。
きっと、痛くて辛くて悲しくて、どうしようもないくらい耐えられない!

彼女も生きている、感じている、きっときっと。
お願いだよ!想像してよ!
彼女の体を心を痛めつけるその前に、自分の体に心に同じことが出来ますか?
彼女の病み(闇)は、私たち人間の心や意識の病み(闇)なのかも知れない!!

■人間も星も、大いなる一つの魂の同じ現れであるならば、みんな同じものなんだ。
道は違えども、幸せになるため、みんな同じ方向に向かっている。
彼女は私たち人間の成長を、我慢強く辛抱強く待っている。
そんな気がしてならないのは、きっと私だけではないはず・・・。
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