神子屋教育🇯🇵(かみこやきょういく)

我が家流/みみかとママの「おうち」教育

地球について思いを巡らす②

2007年06月09日 | 神子屋教育(+ママ&みみか日記)
人を許すこと愛すること包むことなど、さまざまな体験をした大いなる魂は、今度は『一惑星』としての愛の体験を践むために、自分の魂をその星に宿すかも知れない。
星々が一個一個の生命体で、ありとあらゆる魂がいろんな体験をするための大いなる一つであるならば、そんなことも考えられる。
「人は死んだら星になる」と言う、あながち嘘ではない気がする・・。

■全てが神様・大いなるものと一つであるならば、惑星自体にだって魂もあり生命もあり、もっと言うなら感情さえもあるのだと思う。
輪廻転生というものは、地球人間だけのものとは限らないのかも知れないな。
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