無理が通れば 道理が引っ込む。

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

民主主義国の経営者と日本の経営者はこうも違うのか。

2016-01-02 20:03:47 | 日記

逆オイルショックって何?テキサスの億万長者が全従業員に100,000ドル(約1,211万円)のボーナスを支給

 

さすが 民主主義の本場は 人間味から 違うらしい。日本の経営者がインチキ経済で

悪徳商法にも徹し 利益の分配など念頭になく さらに 失業給付の廃止などと 暗黒経営をもって

掲載大国と うなり 自国民を発地らかして 各国に金をもバラマキ 企業は企業で内部留保に

きゅうきゅうとして300兆円も内部留保している。

民主主義の費用後は 自由であり、汎愛であり 平等であり公正であり正義であると70年前に

アメリカから輸入した民主主義で理解した。

しかし、民主主義を考え違いして 弱者を痛めつけ 強者によって社会秩序を きずこうと

しているのが阿部内閣である。マスコミも 学者もどだい日本では既得権益にまみれた者たちであるから

退学などは アメリカから資金の提供を受け 新壁の発明に協力している状況だ。

そんな時に テキサスの億万長者が1200万円のボーナスを支給した。

およそ日本では考えられないことである。ビルゲイツが日本の国家予算に匹敵する

寄付を国庫に納入したというニュースを買ってみたことがる。

託児所や保育所が予算がないといって なかなかできない。

こんな話を聞くと 山本太郎じゃないが こんなお金くらい 企業で作ったらどうや。

日本の経営者日経連だ。彼らは国庫から搾り取ることだけを考えている。

政治か徳の自公はこうした財界のために努力しているのであろう。

覚醒せよ財界人。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿