何だかギアボックスからゴロゴロ音がするのでオイル交換しようかと思ってました
50ccのボトルに満タンを二回入れました
このキャップを外して先っぽ突っ込んで添加します
この車種はでっかいエンジン詰めるように広いエンジンルームなので作業性がかなりよいです
ミッションオイル交換周期はメーカー指定がありません
クラッチまで一緒にオイルに浸かっているトランスミッションは60000キロ毎の交換が指定されています
今回はクラッチが乾式のモデルなのでCKM-002を100cc程添加しました
自然循環だと思うので、暫くは、ある程度高回転をキープして走るようにしてみました
50ccのボトルに満タンを二回入れました
このキャップを外して先っぽ突っ込んで添加します
先から10ミリくらいのとこで切って穴を大きくしてやらないと偉い苦労します
この車種はでっかいエンジン詰めるように広いエンジンルームなので作業性がかなりよいです
100ccにしたのは、オイル量が1.7リッター位だからです
大体5%強
くれぐれもハイパワーエンジン用の湿式DGSには添加しないように!
クラッチ滑って走らなくなるらしいです
高いオイルを使って何回か洗浄しないと行けなくなります
CKM-002は、工作機械とかの高速高負荷用のギアに適した極圧剤なので、使い方はかなりぴったりだと思ってます
2週間くらい使ってからこの記事書きました!
真似するなら自己責任でお願いします!!!
エーゼットさんに具体的にメール問い合わせすると、絶対やめた方が良いか、自己責任で試してみるかは教えてもらえます
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