Momo Laboratory

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石橋楽器のジャンクギター修理

2012年01月23日 | ギター

石橋楽器のジャンクギター修理

 

結構汚れてるけど何となく買っておいたジャンクなmavisのエレアコを修理。

ネックは反ってなかった。(ここが一番大事)

サウンドホールの中にシールが貼ってあったはずだけど剥がされていた。

色々大人の事情があるのでしょう。

ペグのナットは緩んでいたのでマシ締め

(これはどんなギターでも使い込んでいれば大体緩んでいるきがします。)

 

IPAとアーマーオールでクリーニング

イソプロパノールは近所のドラッグストアで300円ちょいで売っていた。

エタノールの値段と比べると雲泥の差の安さです。

 

安物のギターにありがちなプラスティック製ブリッジ。

しかも削り方も意味不明なので、紙やすりで補修した。

 

ピエゾピックアップも直感的にイマイチな感じ・・・・・orx

(今回は特に弄らず・・・・・)

 

クリーニングしてから新品の弦に張替えてみました。

 

DUNLOPの弦

安かったから買ってあったみたい。(記憶は無いがH/Cの中にあった。笑)

 

弦を張り終わったのでチューニングしようとしたら、

チューナーの調子がイマイチ・・・・・

パッテリーを手持ちの新品に交換。

LED沢山光らせるタイプだから、内部抵抗大きくなったら使えなくなるようだ。

消費電力少ない機器にならまだまだ使える電池だけどさよなら♪した。

 

ピックアップ用のバッテリはとりあえず交換せず。

バッテリーテスタでみたら、まだ大丈夫そうだった。

 


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