石橋楽器のジャンクギター修理
結構汚れてるけど何となく買っておいたジャンクなmavisのエレアコを修理。
ネックは反ってなかった。(ここが一番大事)
サウンドホールの中にシールが貼ってあったはずだけど剥がされていた。
色々大人の事情があるのでしょう。
ペグのナットは緩んでいたのでマシ締め
(これはどんなギターでも使い込んでいれば大体緩んでいるきがします。)
IPAとアーマーオールでクリーニング
イソプロパノールは近所のドラッグストアで300円ちょいで売っていた。
エタノールの値段と比べると雲泥の差の安さです。
安物のギターにありがちなプラスティック製ブリッジ。
しかも削り方も意味不明なので、紙やすりで補修した。
ピエゾピックアップも直感的にイマイチな感じ・・・・・orx
(今回は特に弄らず・・・・・)
クリーニングしてから新品の弦に張替えてみました。
DUNLOPの弦
安かったから買ってあったみたい。(記憶は無いがH/Cの中にあった。笑)
弦を張り終わったのでチューニングしようとしたら、
チューナーの調子がイマイチ・・・・・
パッテリーを手持ちの新品に交換。
LED沢山光らせるタイプだから、内部抵抗大きくなったら使えなくなるようだ。
消費電力少ない機器にならまだまだ使える電池だけどさよなら♪した。
ピックアップ用のバッテリはとりあえず交換せず。
バッテリーテスタでみたら、まだ大丈夫そうだった。
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