『ぐりとぐら』と「子ども文化」について

タイムカプセルにのって自分が子どもになったとします。 子どもの私はこの本の「このよでいちばんすきなのは、おりょうりすることたべること」と大人が声に出してくれること・・が好きです。 自分より大きな大人を見上げて「コノヒトハ ズット ワタシニ オイシイモノヲ ツクッテクレル カモ シレナイ。トリアエズ イキテイケル」と思うかどうかしれませんが、私ならばそうです。身近なお姉さんが描いたような、いい匂いが . . . 本文を読む
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