紙芝居を電子化

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記事は数ヶ月表示されると思います。
戦時中のものもあるとのこと。こういうのって賛否両論ですよね。私も数年前まではこわいものは見たくないタイプでした。「自虐的、汚らわしい」とかそういう人は今も多いと思います。飴を売るのも「商売上のことで教育的でない」と非難されるんだもの。

夫婦喧嘩でよくあるパターン「あんた、何年前のあんとき、あんなことしたでしょ!そのせいで今こうなんだよ。」「なに?!そんなこと知らねえよ!」・・・まあ、博物館のようなもので、あったことは記録しとかなくちゃね。

個人的にはその下の、大阪平野の商店街が博物館になるという記事のほうに興味がいってますが。

それから、大学図書館のホームページから、幼児向けおすすめ紙芝居の三つ折リーフレットが、ダウンロードできます。

追加
今日、『くいしんぼう1巻』を、他の人がやるのを見た。終わりに子どもが「次は?三人いるんだ」とぶつぶついうのを聞いて、自分でも「次が見たい」と思ってしまった。自分で作ったのに、なんなんだろう。
ブログも図書館もほっといて、早く次のを作らなくちゃ。



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