~ 鳴かず飛ばず ~

喜怒哀楽の日々を綴る

最低でも 後を濁さず

2010-06-08 21:15:51 | 日記・エッセイ・コラム

「 立つ鳥 後を濁さず 」 とは

立ち去る者は、きれいに後始末をすべきである。退きぎわがいさぎよく、きれいなことのたとえ。  

鳩が飛び立った。

飛び立つタイミングが良かったのか 一緒に飛び立った仲間が良かったのか分からないが、民主党の支持率が持ち直している。 今回発表になった入閣の顔ぶれを見ると、これは期待でき、私は評価している。

菅新総理は、この内閣を 『 奇兵隊内閣 』 と名付けている。

                気持ちは Young soldier   心は Warm heart


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