今月に入り
所得税の確定申告書の作成を深刻に思い
申告書作成モードに頭を切り替えて奮闘する
作成の途中で ふと 疑問点が出てきた
前に進めない
税務署まで出向き、尋ねてみることにする
税務署までは、クルマで5分以内の距離
( 行く )
若くてハンサムな 〇〇係長
「 ‥‥ と、なります。 分かりましたか?」
『 ハイ 分かりました 』
この時点で、去年の申告書は記入洩れだったことに気づく
『 くやしい ~~ 去年は損をした 』
( 帰る )
気を取り直して 集中し なんとか申告書の記入を完成させる
( 行く )
税務署の窓口にはベテランの男性署員
提出した申告書の中味を2~3分チェックした後
受付のスタンプを書類に押しながら
「 分からない点がありましたら連絡します。その時は教えて下さい 」
『 やれやれ やっと一応 終わった 』
後は税務署から何も連絡がないことを願うばかりである。
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