最初の一歩だらけ

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供養について思ったこと

2016-04-03 22:50:43 | 日記
こぶしの花が毎日散ってゆくと同時に新緑の若葉が開いていく。

君子蘭もあと3鉢の花が咲いて終わりである。

明日最後のつぼみを持った鉢をKさんにあげるために車に乗せるのを忘れないようにしょう。

君子蘭は母の形見の花だった。だから咲くと仏壇に飾ることにしている。

あの世から見ているかな。あの世は思いの世界だから、気持ちが大切。

この世だって思いが大切。

すべての人間の魂がつながってる次元があってそこにアクセス出来る能力を与えられた方の話をDVDで時々見せてもらっている。

その方を通して縁あって一緒に過ごしたこの世の人との会話を聞いているとだんだん普通の会話になっていて本当の気持ちが表れ

るのですごい世界を見せてもらっている。

そんな話を聞いていると、自分の生き方もあの世に還るとあのようにテレビで見るように見せられるのだとわかってきて、うっか

りいい加減には生きられなくなって来る。

その場は光り輝く場、諸如来、諸菩薩、大天使、が入り混じってまします場がこちらからは見えないが、あの世からはしっかり見

えてるそうな。

それを実況方法のように教えてくれるのだから、スウェデンボルグも驚きだろう。

私も交通事故で27年前に亡くなった妹の供養をいつかしょうと思ってるがその3万円がなかなか作れないでいる。

その時は妹の子供も呼んでやりたいがその呼び出しはあちら側の采配にかかっているのであるが、自分で感じられる感性のある人

もいるが。あんなにリアリティのある会話はやはり先生を介さないとなされない。

両親の供養の時は二人とも夢でお礼を言ってきた。

あの世の人はこの世の人間が逢いたいと思うと夢の中に掻き分けて入ってくることもあるとわかった。

かといっても自殺している魂はそうはいかない。やはり、天使が呼びかけなければ指導しなければこの世との交信は無理であるこ

ともわかって来た。

一方、いとこの宗教の方は信心お題目を読み、お布施をしなかったり誹謗すれば地獄に陥るという。

まるで時代錯誤のように次元の違う世界がこの世では同居している。