どうも当日ブログは夜、疲れた時はもうろうとして書けないパターンが多い。仕方がない。
今日も昨日の出来ごとを書くことにする。
身体のふらふら感が全快とはいかない中、よく動いていると自分を褒めてやりたい。
昨日も朝、8時半出発9時半よりプロジェクト活動をして立ち通し。
ミーティングや人との出会いをして、また2時半から3時半まで立ち仕事活動開始。
あっちこっちのイベントブースを案内して結構歩いた。そして5時から30分また人と関わり、
話をしやっと終わって、電車に乗って1時間で帰宅。
その間個人的に出会いたい人がいたが今回もちらっと眼で挨拶しただけで話が出来なかった。
ちら話で終わりたくない相手なのでこちらのプライベートな時間が取れない中では思ったことも
話せない出会いならしたくなかった。休憩時も私の仕事が入っていてその方を捜せずに時間が来
てしまい、終了時にもまた仕事が入ってしまっていて、それでもその人が気になり、会場を一望
していると、気のせいかわたしの方を見ている視線に気がついたのでふと眼をやるとその人だっ
たがなにせ、会場の端と端の関係。そこに足を運ぶわけにはいかない距離。
なんとなく視線をそらして見ていないことにした。残念だが今の自分には役割を無視してまでプ
ライベートに走るわけにはいかなかった。この出会いをなくすと、今度は6月のはじめの集いま
で出会うことはなかろう。お互い、忙しいので、というか、これって用事がないのでわざわざ時
間を作ってまでして出会う必要もない。ただ「今、何考えてるとか、どうしているのか」とか聞
きたくなる相手である。こんなことは私の人生の中ではそうあることではない。多分あの視線は
私と同じことを考えていたのだと思う。でも以前より元気でいてくれたのが何よりだ。出会いと
いうものは限られた時間を生きているので本当は大切にしたいけれど思うにままならない時もあ
る。けれど、よく動いたおかげで目的は地道に達成された。
会員が学びを深めるためのセミナーに少しでも乗っかるようにするのが働きであったから。
一人で、抱えてしまうより同志と共同してあっちからこっちからと手を差し伸べて関わるとその
方もその気になってくれる。
その方が行くか行かないかはどっちでもいいのだ。事実を聞くだけ。聞いたら今度は交通手段を
聞く。すると関係のある人が近くで車で行くというのを聞いているので、そのことを伝える。
申し込む前にそこは押しておく。一緒に行くかどうかは二人で決めればいい。二人をつないだと
ころで決定。なんだか、のりしろの役目。
また、ある人AさんはBさんとの約束で学びに参加としたがBさんが止めると言ったらAさんもや
めるという。双方を参加に導きたいがBさんから攻めたがどうも意思が固い。Aさんと私とでは
学びに参加の動機に対して攻めようがないので強くは言えない。仕方がないので違う誘い方をす
るCさんに関わってもらって手を差し伸べてもらった。不安材料の件について回答をもらって、
次に私はそのAさんとBさんともつないで双方で話し合いがつき、そこで先生の話を聞いて自分
の本心をたずねてさらにAさんの後押しをして学び参加を決定出来た。Aさんのようにエネルギ
ーが出ない方の攻め方としては身近な魅力のある手段から入る必要があったことになる。
結果Bさんが不参加となったがこのBさんにも道がつくチャンスが来るようこれから誰をくっつ
けてこのBさんが違うセミナーに参加できるようにするか対策を考えてゆこうと思う。
つまりアプローチの違ういざない方で出会うやり方。
エネルギーの出ない方に対してはとりあえず、本心に届かなくとも好奇心やその人の関心ごとか
ら入っていく方法でアプローチするDさん。
この好奇心だけでは障害が入ると挫折してしまう。その障害をクリア出来る人を見つけて納得し
てもらうところまで道をつけるのがDさんの役目。道がついたところでさらに本心を訪ね
て現実に手続きまで運ぶのが私の役目だった。
もう一人の場合は直球型の人に対するアプローチ。私も直球型なので聞きやすい。聞くと返事は
返る。自分で行動を決めて実行する人だか横のつながりに対しては無頓着。そこを見えるように
してそれに乗っかる人をつなぐとまたご自分で道をつけられるという結果になった。
これからエネルギーの出ない人に対して継続して学んでいただくためには身近な魅力的なものを用意して足がかりを作る必要があるのではとも思った。
ご自分で道をつける人にとっては多分このタイプの方は言わずとも何か周囲のお世話をされてい
ることだろうと思うのでそれがないとお世話の仕事を用意してやりがいを作っていく必要が継続
の秘訣であろう。
今日も昨日の出来ごとを書くことにする。
身体のふらふら感が全快とはいかない中、よく動いていると自分を褒めてやりたい。
昨日も朝、8時半出発9時半よりプロジェクト活動をして立ち通し。
ミーティングや人との出会いをして、また2時半から3時半まで立ち仕事活動開始。
あっちこっちのイベントブースを案内して結構歩いた。そして5時から30分また人と関わり、
話をしやっと終わって、電車に乗って1時間で帰宅。
その間個人的に出会いたい人がいたが今回もちらっと眼で挨拶しただけで話が出来なかった。
ちら話で終わりたくない相手なのでこちらのプライベートな時間が取れない中では思ったことも
話せない出会いならしたくなかった。休憩時も私の仕事が入っていてその方を捜せずに時間が来
てしまい、終了時にもまた仕事が入ってしまっていて、それでもその人が気になり、会場を一望
していると、気のせいかわたしの方を見ている視線に気がついたのでふと眼をやるとその人だっ
たがなにせ、会場の端と端の関係。そこに足を運ぶわけにはいかない距離。
なんとなく視線をそらして見ていないことにした。残念だが今の自分には役割を無視してまでプ
ライベートに走るわけにはいかなかった。この出会いをなくすと、今度は6月のはじめの集いま
で出会うことはなかろう。お互い、忙しいので、というか、これって用事がないのでわざわざ時
間を作ってまでして出会う必要もない。ただ「今、何考えてるとか、どうしているのか」とか聞
きたくなる相手である。こんなことは私の人生の中ではそうあることではない。多分あの視線は
私と同じことを考えていたのだと思う。でも以前より元気でいてくれたのが何よりだ。出会いと
いうものは限られた時間を生きているので本当は大切にしたいけれど思うにままならない時もあ
る。けれど、よく動いたおかげで目的は地道に達成された。
会員が学びを深めるためのセミナーに少しでも乗っかるようにするのが働きであったから。
一人で、抱えてしまうより同志と共同してあっちからこっちからと手を差し伸べて関わるとその
方もその気になってくれる。
その方が行くか行かないかはどっちでもいいのだ。事実を聞くだけ。聞いたら今度は交通手段を
聞く。すると関係のある人が近くで車で行くというのを聞いているので、そのことを伝える。
申し込む前にそこは押しておく。一緒に行くかどうかは二人で決めればいい。二人をつないだと
ころで決定。なんだか、のりしろの役目。
また、ある人AさんはBさんとの約束で学びに参加としたがBさんが止めると言ったらAさんもや
めるという。双方を参加に導きたいがBさんから攻めたがどうも意思が固い。Aさんと私とでは
学びに参加の動機に対して攻めようがないので強くは言えない。仕方がないので違う誘い方をす
るCさんに関わってもらって手を差し伸べてもらった。不安材料の件について回答をもらって、
次に私はそのAさんとBさんともつないで双方で話し合いがつき、そこで先生の話を聞いて自分
の本心をたずねてさらにAさんの後押しをして学び参加を決定出来た。Aさんのようにエネルギ
ーが出ない方の攻め方としては身近な魅力のある手段から入る必要があったことになる。
結果Bさんが不参加となったがこのBさんにも道がつくチャンスが来るようこれから誰をくっつ
けてこのBさんが違うセミナーに参加できるようにするか対策を考えてゆこうと思う。
つまりアプローチの違ういざない方で出会うやり方。
エネルギーの出ない方に対してはとりあえず、本心に届かなくとも好奇心やその人の関心ごとか
ら入っていく方法でアプローチするDさん。
この好奇心だけでは障害が入ると挫折してしまう。その障害をクリア出来る人を見つけて納得し
てもらうところまで道をつけるのがDさんの役目。道がついたところでさらに本心を訪ね
て現実に手続きまで運ぶのが私の役目だった。
もう一人の場合は直球型の人に対するアプローチ。私も直球型なので聞きやすい。聞くと返事は
返る。自分で行動を決めて実行する人だか横のつながりに対しては無頓着。そこを見えるように
してそれに乗っかる人をつなぐとまたご自分で道をつけられるという結果になった。
これからエネルギーの出ない人に対して継続して学んでいただくためには身近な魅力的なものを用意して足がかりを作る必要があるのではとも思った。
ご自分で道をつける人にとっては多分このタイプの方は言わずとも何か周囲のお世話をされてい
ることだろうと思うのでそれがないとお世話の仕事を用意してやりがいを作っていく必要が継続
の秘訣であろう。