最初の一歩だらけ

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今日は何をしたのかな?忘れてしまわないよう記録したいから。

於大公園にいった。

2016-04-05 20:20:37 | 日記

おだい公園に孫たちと遊びにいったら桜が満開。桜のトンネルを通った。

ここにはいろんな種類の桜の木がある。咲く時期も微妙に違っている。もう散ってしまって葉桜

になっているのもある。

孫たちとパターゴルフをした。今日は私が一番の成績。結構いい運動になる。

半分コースで30分はかかった。ソフトクリームコーナー自販機で休憩して帰って来た。

ほんとは、東海市のしあわせ村の公園に連れて行きたかったが孫たちが嫌だと言ったのでいつも

の公園になった。

もっと小さいときはいろんな自転車が乗れるところに行っていたので行ってみることにしたが、

今年はそこに行ってみると自転車が小さく見えてしまったということは孫たちが急に大きくなっ

たということ。あの子たちも自転車を見て、[これは乗れんわ]と思ったらしい。

きびすを返してそこをあとにした。今年の春休みの孫孝行はこれでおしまい。

私の思いでの一つが増えた。みんなすぐ成長してしまうから。

供養について思ったこと

2016-04-03 22:50:43 | 日記
こぶしの花が毎日散ってゆくと同時に新緑の若葉が開いていく。

君子蘭もあと3鉢の花が咲いて終わりである。

明日最後のつぼみを持った鉢をKさんにあげるために車に乗せるのを忘れないようにしょう。

君子蘭は母の形見の花だった。だから咲くと仏壇に飾ることにしている。

あの世から見ているかな。あの世は思いの世界だから、気持ちが大切。

この世だって思いが大切。

すべての人間の魂がつながってる次元があってそこにアクセス出来る能力を与えられた方の話をDVDで時々見せてもらっている。

その方を通して縁あって一緒に過ごしたこの世の人との会話を聞いているとだんだん普通の会話になっていて本当の気持ちが表れ

るのですごい世界を見せてもらっている。

そんな話を聞いていると、自分の生き方もあの世に還るとあのようにテレビで見るように見せられるのだとわかってきて、うっか

りいい加減には生きられなくなって来る。

その場は光り輝く場、諸如来、諸菩薩、大天使、が入り混じってまします場がこちらからは見えないが、あの世からはしっかり見

えてるそうな。

それを実況方法のように教えてくれるのだから、スウェデンボルグも驚きだろう。

私も交通事故で27年前に亡くなった妹の供養をいつかしょうと思ってるがその3万円がなかなか作れないでいる。

その時は妹の子供も呼んでやりたいがその呼び出しはあちら側の采配にかかっているのであるが、自分で感じられる感性のある人

もいるが。あんなにリアリティのある会話はやはり先生を介さないとなされない。

両親の供養の時は二人とも夢でお礼を言ってきた。

あの世の人はこの世の人間が逢いたいと思うと夢の中に掻き分けて入ってくることもあるとわかった。

かといっても自殺している魂はそうはいかない。やはり、天使が呼びかけなければ指導しなければこの世との交信は無理であるこ

ともわかって来た。

一方、いとこの宗教の方は信心お題目を読み、お布施をしなかったり誹謗すれば地獄に陥るという。

まるで時代錯誤のように次元の違う世界がこの世では同居している。



雨の中、悲しいことを思い出した。

2016-04-02 00:19:39 | 日記
今日は朝から雨。ストレッチで汗をかいた。少し慣れてきて苦痛ではなくなったが体重はへら

ない。むしろ食欲旺盛。春休み、パソコンを孫に乗っ取られて仕方がないので他の仕事をする。

片づけごとはいつもある。昼からはあるボランティアでこもりっきりなので書類など読み込み

出来た。

ブログを書くようになって愚痴を言ってる自分に気がついた。

誰にも言わないが独り言のように愚痴ってる。

ここにいったん書いてそして消している。

困りごとも人には言わないが自分は困ってるんだと書いてみてわかる。

お人よしの自分にうんざりしたりもする。

ほんとに馬鹿な弱い自分も書きたくなるが消している。

消した部分を読んでうんざりすることもある。

きれいごとがなさすぎる。

どこかのブログを読んでるときれいなお部屋に招待されたような

入ってよかったと言えるのやら、知識しっかりお役立てのや、なのに自分のブログはほかって

いると愚痴の塊か過去の失敗の累積の報告かでしかない。

そういえば、本当に悲しいことは胸にしまっているな。

今日も雨の中、車を運転しながら思いだしたことがある。

かわいいやっと一人前になった黒猫に白いレースの首輪を作ってやって

外に出したら、その日、他の猫に追っかけられて、逃げていて車の後輪に頭を打って

即死してしまったところを見てしまったことを。

追った猫も何とも言えない悲しい声を挙げた

が私は声もでなかった。姿も見たくなかった。悲しくて悲しくて。とても素直でまっすぐな子

だったから。きれいな姿で死んでいた。今日雨の中、車に乗って思いだし、涙が出た。