寒いしお天気も良くないけど・・今日は思うところがあって
これから應典院で行われるグリーフタイムに伺いたいと思っています
私の今後の生き方にも、またつちびとの生み方にも
きっと必要なことだと・・私の第六感が示すのです
アーテストトークの後半部分でとても面白い反応がありました
秋田住職との対話の中で・・
ある方が・・「つちびともある意味お墓のようなものだから」と言われたことがあったと
お伝えしたところ・・
秋田住職がはじめ・・腑に落ちるといった感じで「あ～」と声を出され
そこからまるで輪唱のように・・参加者の皆さんも口々に
ああ～、ああ～、ああ～と続き
最後にもう一度住職がダメ押しのようにああ～という納得の声を出されました
その情景は・・とても不思議だけれど面白かったです
つちびとはお墓のようなもの
大切な人の思い出や言葉や愛が埋められている
そのことに・・その場にいた人が何度も何度もうなずいてくださった声
それが合唱のようにも輪唱のようにも響いた「ああ～」でした
そんなとてもありがたい反応を胸に抱いて
私は今日グリーフタイムに参加してきます♪
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可南つちびと展 in應典院 『いのちの数だけ』
終了いたしましたが
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