「やさしい時・・・」

ここにも一人、リュ・シウォンさんのファンがいます~

**しあわせな優しい時間に包まれて***

3日に放送されたMBC『思い出が輝く夜に』の記事

2011-02-07 19:58:54 | ryu siwonテレビ関連
韓国ニュースより

ギョンシル - イホンリョル涙、グボンソ登場と一緒に感動プレゼント
[篤ニュース] 2011年02月07日(月)午後03:13 |


[篤ニュースビューティスターギムソンが記者]元老コメディアングボン書の登場で後輩コメディアンギョンシルとイホンリョルが涙を見せた。

去る3日に放送されたMBC『思い出が輝く夜に』(リュシウォン、イギョンシル、キムヒチョル、ユンジョンス、ホンソボム、イホンリョル)ではイソンミ、チェビョンソ、ソンウニなどが出演し、機知に富んだ話術を誇示した。


この日の放送では、元老コメディアングボン書がサプライズゲストとして登場し、イホンリョルが嬉しさと感謝の涙を流した。

イホンリョルは、日本に留学した時、グボン書からダソトジャンの手紙を受けたエピソードを明らかにして、当時受けたの手紙を持ってきて、直接朗読した。

グボンは当時のタージにあったイホンリョルのために手紙に韓国の多くの後輩芸人たちの楽しいニュースやオーラを引き立ててくれる内容を書いた。

これに出演陣たちはイホンリョルが朗読する手紙の内容に笑ったり泣いたりしてグボン書の後輩の愛を感じた。

加えて、ギョンシルやはりこの日の放送でグボン書に個人的には申し訳ない話を伝えたとし、謝罪の言葉を伝えて視聴者たちの注目を集めた。

ギョンシルは"結婚当時、初の司会をしてあげるられましたが、その当時してくださったの宝石のような言葉を美しく守ることができなかった"とし、グボン書を見るたびに、罪人の心が入ると告白、熱い涙を流した。

一方、この日の放送を見たネチズンたちは"船、後輩の間の姿が格好よかった"、"イホンリョルさんが泣く姿を見て一緒に泣いた"などのコメントを残して視聴所感を伝えた。



イスンギ  イルボンジンチュルソルゆらゆらと咲いてオロは、理由の3つ

2011-02-07 04:14:26 | その他
韓国ニュースより

イスンギイルボンジンチュルソルゆらゆらと咲いてオロは、理由の3つ

[プライム経済] 2011年02月07日(月)午前02:51 |

▲イスンギ、日本進出の可能性が提起された。
[プライム経済]歌手兼タレントのイスンギの日本進出説が水面上に浮上している。 所属事務所は"事実無根"と一応線を引いている。

イスンギの日本進出説が水面上に浮上した理由はいくつかのメディアが最近、"イスンギは、日本の企画会社のアミューズエンターテイメントと日本への進出プロジェクトに合意した"と述べ、"近いうちに日本の芸能活動を始める"と報道したからだ。

しかし、イスンギの所属事務所側は報道内容について"事実無根"という立場だ。

日本進出と関連し、具体的な時期や日程などは全く議論されるか、または確定したことがないということ。 所属事務所側のある関係者は"イスンギの日本進出は時期尚早"と一蹴した。

しかし、放送が一部では、イスンギがSBSドラマ『華麗なる遺産』以来、大きな人気を得て、韓流ブルーチップとして浮上しているという点は、すでに日本での放送などを通じて、流暢な日本語で人気を集めてきたという点、『僕の彼女は九尾狐'が日本で高い視聴率を記録しているという点などを理由に、日本進出は既成事実化されたものではないかという観測をしている。

これと関連し、韓流スターのリュシウォンは昨年、某番組で、"日本でのイスンギの人気がオトトニャ"の質問に"新たなスターに上がっている段階"と評価した。

あれこれとイスンギの日本進出説が話題になる理由は、イスンギの日本進出がもし現実化される場合には、現在彼が出演している国内のいくつかの芸能番組に少なくない打撃を与える可能性があるためとみられる。

ネチズンも、イスンギの日本進出の可能性と関連して、"当然だ"という反応と、"時期尚早"との見方が対立しながら、オンラインでの熱い賛否の議論を繰り広げている。