韓国ニュースより男性ソロ日本行きのラッシュK - POPのルネサンスを開ける 昨年のガールズグループ韓流再火点しバトン受け継いで...
ケイパブ（K - pop）の中心軸がガール グループ では、男性ソロ歌手に移行 気味 だ。 次世代韓流スターを夢見る俳優出身の男性歌手の日本デビューが相次いでおり、大転換が起こるか注目される。 ドラマ 『噂のチル姫』、『エデンの東』で人気を博したタレントのパクヘジンは、去る9日、日本で初シングル『運命の輪』を出して歌手としてデビューした。 大阪と東京渋谷でコンサートを開き、パクヘジンは、放送出演がなくてもアルバム発売当日オリコンチャートに上がって話題を集めた。
▲ユンサンヒョン
●イスンギチャングンソク·パクヘジン·サンヒョン進出
兵役不正疑惑に包まれたが、日本の活動を通じて回復を模索している彼は、"昨年末から日本デビューを準備した。 歌が上手だとは 思っ ていませんが、今後も歌手活動をしながら成長して行きたいと思う"と明らかにした。 パクヘジンは、日本でのアルバムの活動や宝石ブランドのモデル兼デザイナーとしても参加する計画だ。
ドラマ『シークレット ガーデン 』で、韓流スターのアカデミー賞に出てきた俳優ユンサンヒョンも今月16日に日本での正規1集『プレシャスデイズ』を出し、歌手として本格的に活動を開始した。 国内 でも歌手デビューを準備していたユンサンヒョンは、様々なドラマ挿入歌を直接呼んで歌唱力を認められた。
1集アルバムには『最後の雨』と『誓い』など、以前に発表したシングル曲のほか新曲が掲載された。 輪状県は21日、東京でのショーケース（新曲発表会）を開いた後、25日に東京、27日に大阪で相次いでミニ ライブ 公演やファンミーティングを開く計画だ。
芸能番組で下車説で芸能界を熱くしたイスンギはセダル秒SBSドラマ'私のガールフレンドは九尾狐'の日本の広報活動に突入する。 に先立ち、ドラマ『華麗なる遺産』を使って、日本で名を知らしめた彼はドラマ関連のイベントや芸能番組に出演する予定だ。 国内で歌手としてデビューし、演技者やMCとしても定着したイスンギは、古くから日本の芸能企画社の ラブコール を受けてきた。 4月に正式にアルバムを出して歌手としての本格的な日本市場の攻略に入ることが分かった。
ドラマのイケメンですね、『ベートーベンウイルス』などで人気上昇中のチャングンソクも3〜5月、東京、大阪、名古屋などを回る日本ツアーコンサートに出る予定だ。
●演技者出身の男性ソロ躍進か？
このように、演技者出身の男性ソロ歌手の日本デビューが相次ぐのは、日本では、演技者が歌を歌うということに対する拒否感が 相対 的に減って、むしろエンターテイナーとしての歌手や俳優を並行することを 希望 している場合が多いためとみられる。 言語的な面でも歌が有利である。
既に日本で歌手兼演技者として成功したリュシウォンと、故パクヨンハの後を継ぐの確実な次世代韓流スターがないという点も、これらが日本進出を急ぐ理由だ。 'カラー事態』などで韓国のアイドルグループに対する信頼性が揺らぐこともソロ歌手たちの評価 の上昇 に一役買っている。
昨年、2010 K - pop ナイト インジャパン』の統括プロデューサーを務めたギムホンギアジアTV副社長は"昨年のガールグループが韓流を再点火化させる突破口を 設け ている場合は、今年と来年は、男性ソロの加勢で、K - popルネサンスになるだろう"と予想している。 金副社長は"日本は、公演のインフラがよく整っていて、公演で稼ぐ 収益 がアルバム販売に匹敵する値するレベルなので、歌手の兼職の俳優たちがはるかに有利だ"としながら"ガールグループを好む10〜20代に比べて30〜40代の女性は 経済的 に安定しているので、これらの感性にアピールする韓国人男性歌手たちの成功の可能性は高いと思われる"と語った。
イウンジュ記者erin@seoul.co.kr
記事と直接関係ありませんが・・・・ツブヤキです
昨夜、チングと王子話を久々にしました。
二人とも、王子のファンになって、はや7年・・・・・
二人とも、他の韓国スターも好きです・・・・
最近、イロイロ、ドラマやkポップが・・・・若くて素敵なスターさんがいっぱいいますが
私たち、あの時期に、王子に出会えてよかったね。すごく癒されたねと・・・
ファンそれぞれに王子と積み重ねてきた時間があり、思いがあります。
（昨年の10月ショックも含め・・・・）
昨夜、チングと話していて、あらためて王子にたくさんの幸せをいただいていること、
感じました。チングにも・・・感謝
