「やさしい時・・・」

ここにも一人、リュ・シウォンさんのファンがいます~

**しあわせな優しい時間に包まれて***

レーシングチームEXRチーム106、オランダ出身バンダム獲得

2011-04-18 17:37:42 | レース
レーシングチームEXRチーム106、オランダ出身バンダム獲得
[連合ニュース] 2011年04月18日(月)11:07


(ソウル=連合ニュース)ギムドンチャン記者=人気タレントリュシウォン氏が監督兼選手を務めている国内のレーシングチーム'EXR TEAM 106』は、オランダ出身のドライバーのカルロバンダム(25)を獲得したと18日明らかにした。

バンダムは、国際的な自動車レースフォーミュラワン(F1)の下部大会格のF3で何回も優勝した経歴を持っている選手で、昨年の国内大会のチビンスーパーレースチャンピオンシップハローTVクラスにも出場した。

これにより、EXRチーム106は24日、全南霊岩のコリアインターナショナルサーキットで開催されるチビンスーパーレース開幕戦を控えて、ハローTVストックカーのクラスにバンダム、ジェネシスクーペ3800クラスにリュシウォン、バンダム、ユギョンウク、ジョンヨンが出場することで、選手団の構成を終えた。

また、公開テストで選抜した新人ドライバーユングァンス、チョエヲン私はネクセンN9000クラスに出場する予定だ。

リュシウォン監督は"日本とドイツF3での優勝経験があるバンダムの監督としてチームの戦力に大きな足しになるだろう"と期待感を示した。


リュシウォンが率いるレーシングチーム'EXR TEAM106'、前のF3チャンピオンのカルロバンダム獲得

2011-04-18 17:35:11 | レース
韓国ニュース

リュシウォンが率いるレーシングチーム'EXR TEAM106'、前のF3チャンピオンのカルロバンダム獲得
[スポーツ朝鮮] 2011年04月18日(月)午後02:47 |

タレントリュシウォンが監督として活躍しているモータースポーツレーシングチーム'EXR TEAM106』が今月24日、全羅南道霊岩コリアインターナショナルソキトソ幕を上げる国内最高レース大会2011チビンスーパーレース』を控え、オランダ出身のドライバーのカルロバンダム(25)を電撃移籍した。 昨年のこの大会ハローTVクラスシリーズ3位を占めた事ができるバンダムは、2007年度のATS F3チャンピオンと2008年度の日本のF3チャンピオンに輝いた実力派ドライバーです。 F1(フォーミュラワン)の入門コスラすることができるF3のチャンピオンには、優れたドライビングスキルと迅速な適応力で、昨年初めて走ったの国内舞台でスーパーレースの最終戦優勝とハローTVストックカーの3位を記録し、成功的なデビュー初年度を持った。 EXR TEAM106はバンダムを獲得することにより、ハローTVストックカーのクラスの1台を出場させることをはじめ、ジェネシスクーペ3800クラスに4台(リュシウォン、ユギョンウク、整然である、カルロバンダム)、ネクセンN9000 1600クラスに2台(スーパールーキープロジェクトを使用して選抜した新人ドライバーユングァンス、チェウォンジェ)など計7台のマシンでシーズンに出撃準備を終えた。 去る3月28日に開かれた今季出征式を使ってEXRコリアと3年間のスポンサー契約を更新するなど、パートナーシップをさらに発表させたEXR TEAM106のリュシウォン監督は"日本とドイツF3を制した実力派ドライバーのカルロバンダムとオールシーズンを一緒になって、チームの戦力に大きな助けになるようだ"と話した。 カルロバンダムは、"昨シーズンEXR TEAM106の素晴らしいチームワークと、プロフェッショナルな姿がとても印象的だった。ハロTV 6000クラスと、ジェネシスクーペ3800クラスに出場する予定で、EXR TEAM106のドライバーとして活動できるようになり、非常に期待されて興奮している。最善を尽くしてチャンピオンになるように努力する"と覚悟を固めた。 一方、スーパールーキーのプロジェクトを通じて選抜された新人ドライバーユングァンスワチョエヲン私は、チームのドライバーとメケニクドゥルグァウイ1対1の教育を通じレーシングマシン、ドライビングの基本的な教育だけではなく、デビューの舞台となる霊岩サーキットコース攻略法やノウハウを学び、プロのドライバーとしてのデビ​​ューに拍車をかけている。

社屋被災で手書き、壁新聞を米で永久保存

2011-04-18 00:00:01 | 国内ニュース②
国内ニュース

社屋被災で手書き、壁新聞を米で永久保存
読売新聞 4月17日(日)18時17分配信

米ワシントンのニュース博物館「ニュージアム」に展示される石巻日日新聞の手書き新聞
 【ワシントン=山田哲朗】東日本大震災で社屋が被災した後も、手書きで新聞を発行し続けた宮城県の石巻日日新聞のオリジナル壁新聞7枚を、ワシントン市内のニュース博物館「ニュージアム」が取得し、永久収集品に加えた。

 輪転機が動かない中、同社は印刷用のロール紙を切り取り、懐中電灯などの明かりを頼りに油性ペンを使って手書きの新聞を作り、6日間にわたって避難所に張り出した。

 この努力を報じた米紙ワシントン・ポストの記事に目をとめた同博物館が石巻日日新聞に電子メールで現物の提供を依頼したという。

 同博物館のクリストファーセン学芸員は「現代技術の恩恵が受けられない中、ジャーナリストたちは、ペンと紙だけで地域に重要な情報を届け続けた」と称賛している。