「やさしい時・・・」

ここにも一人、リュ・シウォンさんのファンがいます~

**しあわせな優しい時間に包まれて***

クァンヒョンさん、今日のイベントがニュースに・・

2011-05-15 23:02:33 | 韓流スター
昨日と今日のイベントが たくさん取り上げられていて うれしいですね国内ニュース
 
 デイリースポーツ
クァンヒョン、ヨンハさん思い出に絶句   
韓国人歌手で俳優のパク・クァンヒョンが15日、都内で日本デビュー記念イベントを開いた。パクは、昨年6月に自殺した韓国人俳優パク・ヨンハさん(享年32)と親友だった。11日に発売したシングル「Dear…」はヨンハさんにささげる鎮魂歌になっており、涙を流して披露。ステージ上でヨンハさんとの思い出を尋ねられたが、「ここではちょっと…。いい人でした」と絶句。いまだにショックがいえない様子で、集まったファン200人はもらい泣きしていた。

(2011年5月15日)



パク・クァンヒョン、デビューシングル歌唱

< 2011年5月15日 20:27 >ブックマーク
 韓国出身俳優で歌手のパク・クァンヒョン(33)が15日、東京・タワーレコード渋谷店で日本メジャーデビューシングル「Dear...」の発売記念プレミアムイベントを行った。
 
 「こんにちは、パク・クァンヒョンです。ご飯食べましたか?僕も食べました」と元気よく日本語であいさつ。
 
 14日は大阪でチャリティー公演を行い、この日、東京入りした。「本当に楽しかったです。サインもできたし、写真もいっぱい撮って、歌もたくさん歌った。終わってホテルに帰ってすぐ寝ました!」と達成感のある表情。「公演で喉をいっぱい使ったので、きょうはきのうより喉の調子がちょっと悪いかな」とおちゃめに明かし、ファンの笑いを誘った。
 
 「Dear...」は親愛なる人にささげる鎮魂歌(レクイエム)で、故パク・ヨンハさん(享年32)のヒット曲「永遠」を手がけた松本俊明さんが作曲した珠玉のバラードナンバー。
 
 「自分の一番愛した人、愛する人を思いながら歌っています。すごく悲しい歌かもしれないし、うれしい歌かもしれない。幼い頃の『Dear...』もありますし、悲しい『Dear...』は友達やおばあちゃんを亡くした悲しいストーリーもあります。それを全部考えながら歌っています」としみじみ。
 
 その友達とは、6月に一周忌を迎える親友ヨンハさんのことも含まれているが、この日は思い出について多くを語らず、「いい人でした」と一言だけ語った。
 
 「とてもいい曲だと思います。メロディーが美しい」とにっこり紹介し、目を潤ませながらしっとりと歌唱した。


この記事元に映像もありました



<ノンタン>よみがえる

2011-05-15 21:24:14 | 日記
国内ニュース
<ノンタン>よみがえる 作者は故人、「幻の紙芝居」元に新刊「スプーンたんたんたん」
2011年5月15日(日)13:00
 ◇「食」テーマに

 3年前に亡くなった絵本作家のキヨノサチコさん(当時60歳)による人気絵本「ノンタン」シリーズ(偕成社)の新刊が、来月下旬に発売される。タイトルは「ノンタン スプーンたんたんたん」。キヨノさんが10年前に書き残した「幻の紙芝居」を元に作られた。これまで描かれなかった「食」がテーマで、子どもの目線で描き続けた作者の最後の作品となる。【木村葉子】

 ノンタンシリーズは白い子ネコのノンタンと仲間たちを描いた絵本で、76年の発売以来、36点で2850万部を突破するロングセラーだ。

 新刊の元となった紙芝居は01年に書かれた。原画やストーリーはほぼ完成し、一部色も塗られていた。キヨノさんの初の紙芝居となるはずだったが、なぜか制作は頓挫し、幻の作品となってしまった。原画はキヨノさんの友人のデザイナーに預けられたまま、存在すら忘れられていた。

 ノンタン誕生35周年にあたる今年、シリーズを20年近く手掛けてきた偕成社・編集者の千葉美香さんと、原画を預かったデザイナーが記念企画について話し合った。その場で紙芝居の話が持ち出され、千葉さんは「新しいノンタンの絵本ができるかもしれない」と思ったという。

 幼児向けのノンタンシリーズは32ページだが、新作は24ページと短い。原作が紙芝居の基本とされる12場面しかなく、絵と文字を見開いて24ページになった。紙芝居に書かれていた文字数が長いため、米国在住のキヨノさんの娘が絵本用に短くした。「ほっぺがぺっころりん」「おいしい おいしい おいしいよ~」など、キヨノさん独特の表現と言葉のリズムを生かした。

 原画は空や地面など以外は未着色だったため、千葉さんが過去の作品を見ながら色を指定した。「先生、この色でいいですか」と、心の中で何度もキヨノさんに問いながら作業を進めたという。紙芝居が描かれた当時は登場していなかったノンタンの妹タータンも、既存の作品からコンピューターで合成し仲間に加えた。「手を加えたところもあるが、ほとんどはキヨノさんの原画で作ることができた」と千葉さん。

 作品は、ノンタンがなんでもおいしくなってしまうスプーンを使い、ご飯をたくさん食べて大きくなる物語だ。生前、キヨノさんは「食べるのが苦手な子たちが、もりもりたくさん食べられるようになるといい」と話していたという。多くの子どもに愛される一冊となりそうだ。



パク・クァンヒョン、大阪で慈善イベント開催

2011-05-15 19:54:28 | 韓流スター
[芸能]パク・クァンヒョン、大阪で慈善イベント開催 2011/05/15 13:49
【東京15日聯合ニュース】歌手としても活動する韓国の俳優パク・クァンヒョンが14日、大阪・サンケイホールブリーゼで東日本大震災チャリティーイベントを行った。




 混声デュオ「シークレット・ガーデン」の「You raise me up(ユー・レイズ・ミー・アップ)」で公演の幕を開けたパク・クァンヒョンは、「つらい時だからこそ、力を合わせて乗り越えよう」とあいさつ。11日にリリースした日本デビューシングル「Dear・・・」、代表曲「Forever」などを披露した。イベント収益金の一部は被災者支援のため寄付する予定だ。

 パク・クァンヒョンは15日、東京・タワーレコード渋谷店で、デビューシングル発売記念イベントを開く。



サンスポサイト
パク・クァンヒョン、ファンに「ラブ注入」
2011.5.15 11:18
操作メニューをスキップして本文へ 特集 : 韓流
 韓流スター、パク・クァンヒョン(33)が14日、大阪市北区のサンケイホールブリーゼで「トーク&ライブ 2011」を行った。

 「大阪の皆さんこんにちは。大震災、心からお悼み申し上げます」と日本語であいさつ。昨年6月に自殺した親友、故パク・ヨンハさん(享年32)への思いを込めた「Dear…」や日本の名曲「見上げてごらん夜の星を」など全8曲を熱唱した。トークでは得意のものまねも披露。タレント、楽しんご(32)の「ラブ注入」に600人のファンが沸いた。


スポニチサイト
パク・クァンヒョン 慈善ライブで「ふるさと」
 韓流スターのパク・クァンヒョン(33)が14日、大阪市内で東日本大震災チャリティーライブを開いた。

 11日発売した日本でのメジャーデビュー曲「Dear…」を軸に、トークもたっぷり盛り込んだ構成。被災地への思いをこめて「ふるさと」をアカペラで歌い、「見上げてごらん夜の星を」を熱唱。昨年、韓国朝ドラ視聴率No・1を記録した「ピンクのリップスティック」が6月21日からBS朝日で放送されることも報告された。


デイリーサイト
パク・クァンヒョンが日本デビュー
 韓国出身の歌手で俳優のパク・クァンヒョンが14日、大阪市内で11日発売の日本デビュー曲「Dear...」の記念ライブイベントを行った。東日本大震災の発生に心を痛めており、オープニングでは「日本がんばって」のメッセージがスクリーンに登場。「被災地のために何かできないか」という発案から、会場でのオフィシャルグッズの売り上げは全額、寄付されることが決定した。