チャン・ヒョクさん

韓国ニュース・・・昨年8月の記事・・・昨日の日本でのファンミで、歌唱披露はあったのかな？一生懸命に気持ち伝えようと歌うチャン・ヒョクさんはホントに素敵です。今日はイベント、12日は北海道でファンミ・・・しばらく日本に滞在ですね。

チャン・ヒョク　TJから10年後に再びマイクを握った理由は？




先日放送されたKBS 2TV『不朽の名曲2』に俳優のチャン・ヒョクが登場、日ごろ親しい間柄のパク・ジェボムとの共演で華麗なステージを披露した。

この日は『友達と出かける夏の旅行』をコンセプトに、６人のアイドル歌手が自身の親友と共に舞台に立った。パク・ジェボムはチャン・ヒョク、キム・スロ、ソルビと共にジヌションの『話して』を熱唱し、観客から拍手喝采を浴びた。

特に、チャン・ヒョクが2000年、TJという名前のラッパーとしてCDを発売して歌手活動をした経歴が公開され、話題を呼んだ。

『話して』のステージは、チャン・ヒョクの声が際立つナレーションから始まった。ここにキム・スロのフ感性たっぷりのヒップホップスタイルのラップに抱腹絶倒のハッスルダンスまで加わり、幻想的なパフォーマンスとなった。(写真:KBS)

レース記事

EXRチーム106、スーパー2000クラスを集中攻略する！
[スポーツ朝鮮] 2012年02月09日（木）午後05:42 |

リュ·シウォン監督が導くEXRチーム106レーシングが今シーズンジェネシスクーペ2000ccターボ競走車でスーパー2000（2000cc級ターボ装着）クラスに挑戦状を投げた。EXRチーム106は、今シーズンも2012チビンシュポレイスエ出場するが、3800ccジェネシスクーペクラスではなく、スーパー2000ccターボクラスに合わせて競走をチューニングし、すべての3台のレーシングカーを出展させることにシーズンの計画に鎖を握っている。EXRチーム106は、ワンメイクゼンクブ3800クラスから抜け出して、様々なチューニングや技術が適用されるスーパー2000クラスの出場でチームワークだけではでなく、最高の技術力を披露するという方針だ。ドライバーはリュ·シウォン、ユギョンウク、チョンヨンイル選手に今シーズンも総合優勝に向けて汗を流している。出場選手はすべて4人で、残りの1人は現在進行中のスーパールーキーシーズン2を介して選抜された有望株のドライバをN9000（1600cc）クラスに放送する計画だ。EXRチーム106の出征式、4月3日に予定しています。スポンサーも他のチームに劣らないように構成される見通しだ。タイトルスポンサー（株）イーエックスアールジャパンをはじめ、現在協議中の錦湖タイヤ、（株）アルス、青山メインランド、エックスパなど、既存のスポンサーと（株）ダウムコミュニケーション、レカロ、デピゴ、モチュル、SKハッピーカスクルなどである。EXRチーム106は、新規スポンサーを含めて、現在10個のスポンサーとのスポンサー契約を90％完了し、仕上げの段階にあり、追加スポンサー企業と協議中であることが分かった。特にEXRコリアは昨年3年の間のタイトルスポンサー契約を4年連続で続いて2012年にも新たにお目見えする公式チムボクグァ服作りを進めている。また、（株）ダウムコミュニケーションとスーパールーキープロジェクトを皮切りに、広告の提携を通じて、スポーツカーのセクションなど、広報のプラットフォームをフウォンキロヘ注目されている。EXRチーム106レーシングチームは去る2009年創立した以来、韓流スターレーサーリュ·シウォン監督を主軸に派手なマーケティングとプロレーシングチームとしての安定的な運営に焦点を合わせて今シーズンも総合優勝を導くという覚悟だ。これと共にスーパールーキープロジェクトシーズン2はバカモールレーシングチームの参加を皮切りに、新人ドライバーの登竜門として、より拡張されたロールモデルを提示して多様な見どころを提供して観衆の関心を誘導する見込みだ。リュ·シウォン監督は"2012年シーズンの準備を本格的に開始した。出場大会と車確定とドライバーラインナップを終えスポンサー契約も最終段階にあるため、スーパールーキープロジェクトを皮切りに、積極的なマーケティングと広報活動も行う計画だ"と、"何よりも2012年シーズンには初出場するスーパー2000クラスに集中的にチームの技術力を投入するつもりで、初めての試みであるため、序盤の難しさもあるだろうが、十分な可能性がと信じている"と明らかにした。