「やさしい時・・・」

ここにも一人、リュ・シウォンさんのファンがいます~

**しあわせな優しい時間に包まれて***

R’s companyのfb更新

2014-05-28 05:57:35 | R's company
Rscompany
15時間前
ファンの皆さん、アンニョンハセヨ。
今日(5/27)夜明けの1時10分からMBCで放送された「スーパーレース・チャンピオンシップ第2戦!」
ネットで第2戦を観戦した方も多いと思われるんですが、今日放送が見られなかったR’sのスタッフも「見直し」通して今見ています。
まだ見られなかった方のためにMBCサイトでの「見直し」方法を紹介いたします^^
●サイト:http://guide.imbc.com/special/index.aspx?date=201405
サイトへ移動し、上の2番目のタップ「스포츠(スポーツ)」のところを押して→「슈퍼레이스 2전(スーパーレース第2戦)」の見直しボタンを押してください。
只し、ログインが必要になりますので、会員登録後にご覧ください~(海外在住の外国人の会員登録も可能)

放送の内容から第2戦レースについて簡略に説明いたします。...

練習走行は5月23日(金)2次にかけて各30分ごとに分けて行われました。
5月24日(土)予選レースでは前のシーズンから実力が急速に上がって本物のレーサーとして認められたシウォン監督のインタビューもありました。
【シウォン監督のインタビュー】
ストッカーを今年初めて運転して、今適切なセッティングを早く見つかることができずまだまだ足りないところがあります。現在ストッカーは苦労しています。
練習より予選で記録を1秒縮めて、でもまだまだ先頭とは秒の差があるけれど、もう慣れていてセッティングに合わせて乗れば第3戦からは上に上がれるのではないかと思います。

監督の予選順位は1:55:648で5位でしたが、1位だった選手の失格により4位を記録しました。

それでは、GTクラスはどうだったのか見てみましょう。

GT予選1位は、チョン・ヨンイル選手(team106)が獲得~~~~
チョン・ヨンイルの選手のインタビューもありました。

【チョン・ヨンイル選手のインタビュー 】
去年とは違って、開幕戦と同じく毎回のレースで頑張る姿をお見せするためにウェイト100Kg載せられるのと関係せずに絶対優勝を目指して走ります。

5月25日(日)GTとSUPER6000クラスの統合決勝戦!

SUPER6000レースが始まった途端、残念ながらチャン・スンホ選手とシウォン監督のスピン・・・
レーシング途中、ピットインしてしまった監督・・・T.T
チャン・スンホ選手もクラスが違う他の車両との衝突でピットインをしてしまいました。

レース結果は?!
SUPER6000のリュ・シウォン監督:8位 29.39.205/チャン・スンホ選手:リタイア
GTのチョン・ヨンイル選手:1位 29.29.098/アン・ジョンファン選手:10位 30.02.050

チョン・ヨンイル選手はイ・ジェウ選手と1位の座を争いながら若干の衝突がありました。
イ・ジェウ選手が1位に入りましたが、最終審査結果ではイ・ジェウ選手がプッシングのペナルティーとして30秒を加算されてチョン・ヨンイル選手が1位に確定!!!
チョン・ヨンイル選手はハンティキャップのウェイト100Kgを抱えているにも関わらず1位を獲得しました。
今年シーズン初のポルトゥフィニッシュ(予選1位、決勝戦1位)を獲得し、開幕戦に続いて2連勝ですね~!!
素敵なteam106!!チョン・ヨンイル選手!!最高~~~!!
シウォン監督も第3戦の上海天馬山サーキットでは良い結果になりますように!

ファンの皆さん、あともう少しで開催されるスーパーレース第3戦レースにも多くの応援お願いいたします。
第3戦もFacebook、Hi siwonアプリにてお知らせいたしますので、ご期待ください。
それでは、また。


絵本「おおきなかぶ」

2014-05-28 05:45:50 | 日記

絵本「おおきなかぶ」
子供が小さいころ、寝る前によく読まされました。
いま、思うと良い時間でした
久しぶりに・・・
はらぺこあおおむし・ノンタン・わたしのワンピース・いないないばあ等々
我が家の本棚には、まだ絵本が並んでいます

小田和正さん

2014-05-28 05:39:26 | その他
小田和正3年2カ月ぶりアルバム発売「最後から2番目のアルバム」と決意
デイリースポーツ 5月28日(水)4時0分配信


 3年2カ月ぶりにオリジナル新アルバムを発表する小田和正
 シンガーソングライター、小田和正(66)の3年2カ月ぶりのオリジナル・アルバム「小田日和(おだびより)」が7月2日に発売されることが27日、分かった。小田自身が「最後から2番目のアルバム」と位置づけた渾身の作品。アルバム発売時の年齢は66歳9カ月。現在、オリジナル・アルバムでは史上最年長首位記録(63歳7カ月)を保持しており、自ら記録を更新するのかも注目されている。

 カバーやベスト盤ではなく、オリジナル・アルバムにこだわり続ける男が、「最後から2番目のアルバム」と決意を持って制作した作品が完成した。

 最近は約3年あまりのペースでオリジナルアルバムを発売してきた小田は、自分の年齢を考え、今作の制作を前に「あと何枚、オリジナルを出せるか。最後…から2番目のアルバムという気持ちで、そこに向かって頑張っていきたい」と決意を明かしたという。

 制作は2年前からスタート。作品作りに徹底的にこだわる性格だけに、曲作りは思うように進まず、途中で、「アルバムって、何曲あればいいんだっけ?」とスタッフに聞いたこともあったという。(スタッフの答えは最低でも8曲)。今春には、全8曲でもいいんじゃないか、カバー曲をやろうか、と弱気になったこともあったという。

 それでも、「逃げずに自分の曲で完成させよう」と4月ごろから猛スパート。発売日から逆算して締め切りギリギリに、「小田史上最も七転八倒したアルバム」(関係者)が完成した。小田は「全力を尽くした」と口にしていたという。

 「小田日和」は、最新の書き下ろし曲「そんなことりより 幸せになろう」を含め、全10曲。うち8曲にタイアップがついているのも、幅広い世代から支持される小田ならではの現象だ。

 また、11年4月に発売した「どーも」がオリコン・アルバム週間ランキングで1位を獲得しており、史上最年長1位記録(63歳7カ月)を自ら更新するのか、注目される。(※ベスト盤では矢沢永吉が13年に発売した『ALL TIME BEST ALBUM』の63歳8カ月が最年長記録)。

 なお、小田は6月28日から25万人を動員する全国ツアー「本日 小田日和」をスタートさせる。8月26、27日大阪城ホール、10月22、23日日本武道館などを含め、10月28、29日岩手産業文化センターアピオまで18会場36公演。