「やさしい時・・・」

ここにも一人、リュ・シウォンさんのファンがいます~

**しあわせな優しい時間に包まれて***

韓流スター、パク・クァンヒョン【フォト】  追記あり

2011-05-16 11:14:28 | 韓流スター
国内ニュース
サンスポサイト・・・・・

パク・クァンヒョン、ヨンハさん鎮魂歌捧ぐ
2011.5.16 05:03
韓流スター、パク・クァンヒョン【フォト】






 韓流スター、パク・クァンヒョン(33)が15日、東京・タワーレコード渋谷店で日本メジャーデビュー記念イベントを行った。

 昨年6月に自殺した韓流スター、パク・ヨンハさん(享年32)の大親友で、11日に発売したデビュー曲「Dear…」は故人に捧げた鎮魂歌でもある。思い出を聞かれると、「それは…メディアでもうたくさん言いましたから、ここではちょっと…。いい人だった」と沈痛な表情を浮かべた。

 ♪なぜひとりで決めてしまったのか…と、友を救えなかったことを嘆く切ない同曲の歌詞に、200人からはすすり泣きが漏れていた。




追記
エンタメコリア
記事入力 : 2011/05/16 10:40:11
パク・クァンヒョン、メジャーデビューシングル発売記念イベントを開催
パク・クァンヒョン



 15日午後2時、俳優パク・クァンヒョンが、日本メジャーデビューシングル「Dear…」の発売記念プレミアムイベントを東京・タワーレコード渋谷店B1「STAGE ONE」にて開催した。


 昨年11月に「守りたい」をリリースして日本歌手デビューを果たしたパク・クァンヒョンだが、今月11日にインペリアルレコードから「Dear…」でメジャーデビューを果たした。


 この日のイベントでは、「守りたい」と「Dear…」を披露。「Dear…」は「親愛なる人へ捧ぐ歌」ということで、昨年この世を去った親友パク・ヨンハさんへのレクイエムとして、物悲しくもしっとり情感たっぷりに歌い上げた。観客の中には涙ぐむ人もいたほど。





 「Dear…」は「友達や家族など愛する人が逝ってしまった悲しみ、つらさを歌った歌」と説明。それにちなんで故パク・ヨンハさんへの思いをあらためて問われると、「これまでに話をしているので、ここでは…」と口をつぐみ「いい人でした」とだけぽつりと語った。


 その時ばかりはしんみりしたが、そのほかのトークでは終始キュートな笑顔で、上達目覚ましい日本語を駆使し、ジョークを交えて話した。体つきがたくましくなったと言われると腕を見せ「普段は毎日3時間ほどジムで運動している」そうだ。


 タワーレコード渋谷店の印象を問われると、「前回『守りたい』の時、マネージャーと2人で来て自分のコーナーで写真を撮った」と明かした。実は、この日もイベント前に店内に自分のCDが並ぶところを自身でしっかりチェックしていた。





 私物プレゼントや、最後には握手会と、ファンとの身近な触れ合いを楽しんだインストアイベントはあっと言う間に終わってしまったがパク・クァンヒョンは、これからも積極的に日本活動を行い、日本語の勉強にも務めるという。


 6月24日、原宿・アストロホールで2回公演を行うほか、所定CDショップでのCD購入者対象のイベントが同26日、27日に予定されている。詳細は公式サイト(http://www.teichiku.co.jp/artist/park-kwanghyun/)で。



クァンヒョンさん、今日のイベントがニュースに・・

2011-05-15 23:02:33 | 韓流スター
昨日と今日のイベントが たくさん取り上げられていて うれしいですね国内ニュース
 
 デイリースポーツ
クァンヒョン、ヨンハさん思い出に絶句   
韓国人歌手で俳優のパク・クァンヒョンが15日、都内で日本デビュー記念イベントを開いた。パクは、昨年6月に自殺した韓国人俳優パク・ヨンハさん(享年32)と親友だった。11日に発売したシングル「Dear…」はヨンハさんにささげる鎮魂歌になっており、涙を流して披露。ステージ上でヨンハさんとの思い出を尋ねられたが、「ここではちょっと…。いい人でした」と絶句。いまだにショックがいえない様子で、集まったファン200人はもらい泣きしていた。

(2011年5月15日)



パク・クァンヒョン、デビューシングル歌唱

< 2011年5月15日 20:27 >ブックマーク
 韓国出身俳優で歌手のパク・クァンヒョン(33)が15日、東京・タワーレコード渋谷店で日本メジャーデビューシングル「Dear...」の発売記念プレミアムイベントを行った。
 
 「こんにちは、パク・クァンヒョンです。ご飯食べましたか?僕も食べました」と元気よく日本語であいさつ。
 
 14日は大阪でチャリティー公演を行い、この日、東京入りした。「本当に楽しかったです。サインもできたし、写真もいっぱい撮って、歌もたくさん歌った。終わってホテルに帰ってすぐ寝ました!」と達成感のある表情。「公演で喉をいっぱい使ったので、きょうはきのうより喉の調子がちょっと悪いかな」とおちゃめに明かし、ファンの笑いを誘った。
 
 「Dear...」は親愛なる人にささげる鎮魂歌(レクイエム)で、故パク・ヨンハさん(享年32)のヒット曲「永遠」を手がけた松本俊明さんが作曲した珠玉のバラードナンバー。
 
 「自分の一番愛した人、愛する人を思いながら歌っています。すごく悲しい歌かもしれないし、うれしい歌かもしれない。幼い頃の『Dear...』もありますし、悲しい『Dear...』は友達やおばあちゃんを亡くした悲しいストーリーもあります。それを全部考えながら歌っています」としみじみ。
 
 その友達とは、6月に一周忌を迎える親友ヨンハさんのことも含まれているが、この日は思い出について多くを語らず、「いい人でした」と一言だけ語った。
 
 「とてもいい曲だと思います。メロディーが美しい」とにっこり紹介し、目を潤ませながらしっとりと歌唱した。


この記事元に映像もありました



<ノンタン>よみがえる

2011-05-15 21:24:14 | 日記
国内ニュース
<ノンタン>よみがえる 作者は故人、「幻の紙芝居」元に新刊「スプーンたんたんたん」
2011年5月15日(日)13:00
 ◇「食」テーマに

 3年前に亡くなった絵本作家のキヨノサチコさん(当時60歳)による人気絵本「ノンタン」シリーズ(偕成社)の新刊が、来月下旬に発売される。タイトルは「ノンタン スプーンたんたんたん」。キヨノさんが10年前に書き残した「幻の紙芝居」を元に作られた。これまで描かれなかった「食」がテーマで、子どもの目線で描き続けた作者の最後の作品となる。【木村葉子】

 ノンタンシリーズは白い子ネコのノンタンと仲間たちを描いた絵本で、76年の発売以来、36点で2850万部を突破するロングセラーだ。

 新刊の元となった紙芝居は01年に書かれた。原画やストーリーはほぼ完成し、一部色も塗られていた。キヨノさんの初の紙芝居となるはずだったが、なぜか制作は頓挫し、幻の作品となってしまった。原画はキヨノさんの友人のデザイナーに預けられたまま、存在すら忘れられていた。

 ノンタン誕生35周年にあたる今年、シリーズを20年近く手掛けてきた偕成社・編集者の千葉美香さんと、原画を預かったデザイナーが記念企画について話し合った。その場で紙芝居の話が持ち出され、千葉さんは「新しいノンタンの絵本ができるかもしれない」と思ったという。

 幼児向けのノンタンシリーズは32ページだが、新作は24ページと短い。原作が紙芝居の基本とされる12場面しかなく、絵と文字を見開いて24ページになった。紙芝居に書かれていた文字数が長いため、米国在住のキヨノさんの娘が絵本用に短くした。「ほっぺがぺっころりん」「おいしい おいしい おいしいよ~」など、キヨノさん独特の表現と言葉のリズムを生かした。

 原画は空や地面など以外は未着色だったため、千葉さんが過去の作品を見ながら色を指定した。「先生、この色でいいですか」と、心の中で何度もキヨノさんに問いながら作業を進めたという。紙芝居が描かれた当時は登場していなかったノンタンの妹タータンも、既存の作品からコンピューターで合成し仲間に加えた。「手を加えたところもあるが、ほとんどはキヨノさんの原画で作ることができた」と千葉さん。

 作品は、ノンタンがなんでもおいしくなってしまうスプーンを使い、ご飯をたくさん食べて大きくなる物語だ。生前、キヨノさんは「食べるのが苦手な子たちが、もりもりたくさん食べられるようになるといい」と話していたという。多くの子どもに愛される一冊となりそうだ。



パク・クァンヒョン、大阪で慈善イベント開催

2011-05-15 19:54:28 | 韓流スター
[芸能]パク・クァンヒョン、大阪で慈善イベント開催 2011/05/15 13:49
【東京15日聯合ニュース】歌手としても活動する韓国の俳優パク・クァンヒョンが14日、大阪・サンケイホールブリーゼで東日本大震災チャリティーイベントを行った。




 混声デュオ「シークレット・ガーデン」の「You raise me up(ユー・レイズ・ミー・アップ)」で公演の幕を開けたパク・クァンヒョンは、「つらい時だからこそ、力を合わせて乗り越えよう」とあいさつ。11日にリリースした日本デビューシングル「Dear・・・」、代表曲「Forever」などを披露した。イベント収益金の一部は被災者支援のため寄付する予定だ。

 パク・クァンヒョンは15日、東京・タワーレコード渋谷店で、デビューシングル発売記念イベントを開く。



サンスポサイト
パク・クァンヒョン、ファンに「ラブ注入」
2011.5.15 11:18
操作メニューをスキップして本文へ 特集 : 韓流
 韓流スター、パク・クァンヒョン(33)が14日、大阪市北区のサンケイホールブリーゼで「トーク&ライブ 2011」を行った。

 「大阪の皆さんこんにちは。大震災、心からお悼み申し上げます」と日本語であいさつ。昨年6月に自殺した親友、故パク・ヨンハさん(享年32)への思いを込めた「Dear…」や日本の名曲「見上げてごらん夜の星を」など全8曲を熱唱した。トークでは得意のものまねも披露。タレント、楽しんご(32)の「ラブ注入」に600人のファンが沸いた。


スポニチサイト
パク・クァンヒョン 慈善ライブで「ふるさと」
 韓流スターのパク・クァンヒョン(33)が14日、大阪市内で東日本大震災チャリティーライブを開いた。

 11日発売した日本でのメジャーデビュー曲「Dear…」を軸に、トークもたっぷり盛り込んだ構成。被災地への思いをこめて「ふるさと」をアカペラで歌い、「見上げてごらん夜の星を」を熱唱。昨年、韓国朝ドラ視聴率No・1を記録した「ピンクのリップスティック」が6月21日からBS朝日で放送されることも報告された。


デイリーサイト
パク・クァンヒョンが日本デビュー
 韓国出身の歌手で俳優のパク・クァンヒョンが14日、大阪市内で11日発売の日本デビュー曲「Dear...」の記念ライブイベントを行った。東日本大震災の発生に心を痛めており、オープニングでは「日本がんばって」のメッセージがスクリーンに登場。「被災地のために何かできないか」という発案から、会場でのオフィシャルグッズの売り上げは全額、寄付されることが決定した。






レーサー リュ・シウォン、チビンスーパーレース出場した日

2011-05-14 21:56:51 | ryu siwon
韓国ニュース

[24 +①]レーサーリ​​ュシウォン、チビンスーパーレース出場した日
[日刊スポーツ] 2011年05月11日(水)午前06:00
[日刊スポーツギムヒョギョン] タレント兼歌手、あるいは韓流スター。 リュシウォン(39、EXRチーム106)の前に付く修飾語だ。 しかし、車のスピードを競うレース場だけは監督のリュシウォン、ドライバ、リュシウォンである。 全南霊岩国際サーキットで開かれた2011チビンシュポレイスエソドライバー兼監督のリュシウォンの一日をたどってみた。

AM 9:00"メディカルテストごろゴトゥン"


ゴムチャ章でチュルジョンヨン自動車の検査を終えた後、レースに出場するすべての選手が集まってルールについてブリーフィングを受けた。 その後すぐに、簡単なメディカルチェックが実施された。 心拍数とのバランス感覚をテストする。 不慮の事故を予防するための措置だ。 リュシウォンは"モータースポーツは、みんな危ないようだと心配する。私達の家族たちも最初は乾燥したが、そうではない、安全装置が徹底している"と力説した。 カーレースやサーキット内には様々な安全装置や救急施設などが揃っている。

AM 9:30目つきで機先を制圧


スーパーレースは、午前中に予選、午後に決勝で勝負を選別する。 メディカルチェックが終わるとすぐに予選が開始された。 リュ監督は、N9000クラスに出場した新人たちに励ましを渡す。 しばらくして車のセッティングを調べたリュシウォンは、ピットにゴルオドゥルオがヘルメットを取りまとめる。 ヘルメットはドライバーたちの個性を表現の手段でもある。 'RYU'という英語の名前と一緒に血液型] RH + O'がヘルメットに刻まれている。 衣料メーカーEXRの後援を受けるチーム106のカラーは、金色と黒のである。 リュシウォンが直接決めた色。 "緊張して目にツイジャンアヨ。" 実はピット内の複数の什器とゴルゲなどにも彼の手垢が埋めていないことがない。 さらに水を飲むのは、紙コップにも、チームのロゴが描かれている。 几帳面な彼の性格が表れるの断面である。

AM 10:30日本のファン、リュシウォン音楽トゥルミョ応援



いよいよ出発のサイン。 ピット正面の観客席には100人余りの日本人ファンが席を取っていた。 競技場である霊岩がソウルから遠くて、大地震の事態が発生してから間もなくて少ない方だ。 これらは、試合中のリュシウォンの音楽と一緒にリュシウォンとチーム106選手の名前を連呼した。 この瞬間に韓流スター、リュシウォンの存在感が感じられる。

AM 10:40このまま表彰台まで



登録番号'72'がついたジェネシスクーペに乗ってサーキットを走った。 彼が生まれて1972年に獲得したのだ。 20分間の予選は、瞬く間に終わった。 結果は、17人のうち6位。 なんとかまともな結果だ。 表彰台入りも狙うことができる場所。 所属選手の正方形がポールポジション(予選1位)を獲得したうえ、ユギョンウクとカルロバンダムも並んで上位に入ってチーム106ベンチの雰囲気も明るかった。 リュシウォンは、"満足している"と話した。






TUBE 『RESTART』【この声が届きますように】エンディング

2011-05-13 23:16:21 | 国内ニュース②

国内ニュース

TUBEの支援曲に石川遼、田中将大ら総勢120人超が参加
オリコン 5月13日(金)7時2分配信

TUBEの思いに著名人120人超が賛同
 4人組バンド・TUBEが、6月8日に「RESTART JAPAN with TUBE」名義で復興応援歌「RESTART」を発売することが12日、わかった。同楽曲には、プロゴルファーの石川遼、東北楽天ゴールデンイーグルス監督の星野仙一と同チーム選手の田中将大投手、競泳選手の北島康介ほか、女優の藤原紀香やタレント、お笑い芸人など、各界著名人総勢120人以上が参加。楽曲収益は義援金として寄付される。

 東日本大震災後にTUBEは「音楽人としてできること、1人の日本人としてできることは何なのか?」と考え、復興応援歌「RESTART」を制作。同曲を「一刻も早く届けたい」というメンバーの思いから、未完成の状態であった楽曲のCDを直接届けるために、4月16日・17日に岩手、宮城、福島を訪問。メディアを通して見ていた以上に過酷な状況のなか、被災地で頑張る人たちの姿を見て、自分達ができることををリアルタイムに視聴者と一緒に考えたいと、先月24日に動画サイト『USTREAM』と『GyaO!』で復興応援番組『この声が届きますように』を生配信。その際、被災地からも感謝のメールが多数寄せられ、その想いを受け、チャリティープロジェクト「RESTART JAPAN」の発足に至った。

 ボーカルの前田亘輝は「本当にたくさんの人達に参加していただきました。1人1人の声がつながって、とても大きな想いになったと思います。この想いが被災地の方々や日本を勇気づけてくれる事を心から願っています」と語るように、参加者全員の熱い想いが伝わる楽曲となっている。

 現在、同プロジェクトへの賛同者は増え続けている状況で、参加者は上記ほか、福岡ソフトバンクホークス取締役会長・王貞治を始め、読売ジャイアンツ監督・原辰徳や同球団選手33名ら総勢120名以上が賛同している。

 なお、6月1日より着うた(R)と着うたフル(R)が配信される。



TUBE 『RESTART』【この声が届きますように】エンディング

youtubeよりお借りしました。