昨日は2月末に亡くなった学生時代にお世話になったバイト先の奥様〔享年59歳〕の四十九日。納骨に川越の霊園に向かった。学生時代にはバイトでちょくちょく通った道を久しぶりに走った。秋が瀬橋なんてあまりにも久しぶり。富士見川越有料道路なんて走るのはもしかしたら大学生以来だったのかもしれません。遠くに見えるのは群馬?長野?のやまなみなのでしょうか。当事のバイト仲間相乗りの1BOXカーは納骨に行くのにのんびりピクニック気分。懐かしい道をとおり懐かしい話をしながらスローなペースで霊園に到着。 無事に納骨してお線香あげて戻ってきてお清め。餃子の王将や鳥のから揚げとかを買って来て宅配すしが並び宴会状態に。気が付くと一人でビール7本、缶チュウハイ3本飲んでました。昼飯のつもりったようですがみなさんがひととおり食べ飲み終わったのは夕方5時過ぎ。なんともスローライフな一日です。画像は故人の娘さん。僕がバイトしている頃は確か5歳くらいだったはず。僕の記憶の中では5歳のあっちゃんで止まってる。でも実物は30女になっているなんて僕自身がどれだけ年とったかと感じてしまう。 昨日も皆が集まって酒飲んで思い出話をしてるのをおばさんは天井の斜め上辺りで見ていたと思うよ。若者(当事のね)がたくさん集まるのが好きだったもんね。