また宝くじの1等が当せんしました!!!!!!!!
当せん金は・・・なんと・・・・なんと・・・・なんと・・・・
ピタリ賞が・・・なんと・・・今週は・・・・ピタリが・・・・って違うか
当せん金は・・・なんと・・・・なんと・・・・なんと・・・・
13,900 円。1,300万円でも130万円でもはありません。13,900円。
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着せかえクーちゃんの1等当せんは1年ちょっとで4回目。当せん金にはかなりばらつきがあった。
1回目 4,700円
2回目 10,700円
3回目 9,200円
4回目 13,900円
このくじの1等の理論値は10,500円なので今回は若干高い当せん金だったという事だ。ただ先月は理論値より高い当せん額の回が多く8月だけの1等当せん金の平均値は12,964円と理論値より2,000円以上高く推移した。
このくじの1等の当せん確率は625分の1というのは何回か書いた。本日は競馬の3連単と着せかえクーちゃんの確率比較とどっちで勝負すればいいのか検討したい。
まずは着せかえクーちゃんは全部の組合せは前述のとおり625通り。競馬の3連単は(フルゲート16頭立て)4,896通り。いつも買っているパターンで比較してみると、クーちゃんは8通り買っているとして分子を1にすると78分の1が当せん確率。馬券は1頭軸3連単マルチ5頭流し(60点)なら82分の1。この場合の確率が両者とも近くなる。
投資金額はクーちゃんを1点3口買いなら(1口100円を3口で8通り)2,400円。馬券は1点100円なので6,000円。クーちゃんは週5回抽選なので1週間で12,000円。馬券は土日のメインレースのみ参加で6,000円が2回で12,000円。この条件が投資額が同じになる。
当せんの期待値は計算しようと思いましたが無理だとわかりました。馬券は3連単の当たり金額の幅が広すぎる。最悪10倍(100円投資でリターン1,000円)の事もあり得るけれど3連単が10万馬券(100円が10万円)になる確率は30%以上はある。
クーちゃんの上限が当せん金が高くて15,000円としても、3口買いでは回収は5万円以内だ。そこそこ買って年間数回の5万円以内の当せんならあまり夢も希望もないよな。夢もないし効率も悪いし、クーちゃんを買い続けるのはもうやめた方がいいのかとも思いました。やはり上限が不明な3連単の方が夢はあるし、宝くじの偶然の結果より思い入れのある馬を追いかけた方が(そして10万馬券に辿り着けばもっといいが)性にも合っているのかと思います。
ロト系で少しは夢を見ながらたまーにクーちゃんとかナンバーズ3ミニで遊び、やはり勝負は3連単なんだというのが今日の結論です。