監督不行届

アマゾンで注文した本がやっと着いた。フォアマンの本と同時に注文したのに５日も差があった。

「監督不行届」。先日の「働きマン」の安野モヨコのダンナ庵野秀明監督との夫婦コミック。って書いては見たものの・・スミマセン。「エヴァンゲリオン」ってなに・・？というくらいアニメ系の知識が皆無な僕は安野モヨコはもちろん庵野秀明といわれてもポカーン状態。一応いろいろググってから読み始めた次第。前半は「アニヲタ」系用語が多くさっぱりわからなかったのですが、中盤からはヲタ夫婦のおもしろエピソード満載で楽しめました。きっとクリエイターは根っこは同じ感性なんだろうぁ。と、知り合いのクリエイター女史を思い浮かべたりする。

考えてみるとうちは子供二人いるんですがあんまりアニメをＴＶで見ない。５年生の息子もエヴァンゲリオン知りませんでした。ワンピースとあたしんちくらいしか見てないらしい。コロコロコミックは部屋に何冊かころがってましたが。

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