こんばんわ
としぶぅ~です。
昨日、今月の20日に発売予定の本を予約していたんですが・・・・・それがもうつきました(笑)
2日も前にでるとわ・・・・
書籍の名前は、
「1ランク上のPICマイコンプログラミング」
東京電機大学出版
著者:高田直人
内容はほとんど確認せずに、1ランク上か~なんて感覚で注文しました。
-> amazonで注文! http://www.amazon.co.jp/gp/product/4501329300/ref=cm_cr_rev_prod_img
で、昨日ついたんですが、ついてぱっと開いて読んだとたん・・・・「えっ!」
ってそのまま読み漁ってしまいました。。。。
何に飛びついたかというと、PIC16F1xxxはPickit3でヘッダなしでデバッグができると書いてある・・・・???
「まじですか!?」
って感じでした。。。。
読んでみていろいろさわってみましたがうまくいかない・・・・^^;
なぜだい!
ま、明日休みだからがんばってみます^^
で、本の内容ですが、この本は説明本?
という感じの本でしょうか・・・・なかなか読みやすいです。
いろいろ写真と絵を使って説明してあります。
しかもデバッグの仕方・・・シュミレーションの使い方・・・なかなかいい本だと思います。
デバッグとかしたことない人は一度読んでみてはいかがでしょうか・・・・よい参考書になると思います。
ちなみに使用しているPICはPIC16F1827でした。
秋月電子で買うと110円・・・・で買える20ピンのマイコンです。
今日はこんなところでしょうか・・・・
それではまた(^o^)/
としぶぅ~です。
IDE環境は、MPLAB8.8になってますね。。。
コンパイラはCCS-C(PCM版)を使用しているようです。
MPLAB Xに完全に切り替わってまだ半年たっていないので・・・今後ではないでしょうか・・・
出版するまでにかなり時間かかりますからね~
私もMPLAB Xの書籍でないかな~と心待ちにしています。
(^^)
昔アセンブラを使っていたのですが
数年ぶりにPIC再入門するのにちょうど良いかと思っていたので
少し残念です。ありがとうございました。