おはようございます。
としぶぅ~です。
本日はかなり暖かくなる。。。とニュースで言っております。
春一番が吹くとか・・・・まじですか!?
さて本日は、
昨日の続きでI2Cのマスターモードについて書いてある部分の翻訳を・・・・
13.13 マスタ・モード |
オペレーションのマスタ・モードは、スタートとストップの状態の検知による割り込み発生を使う事により、ファームウェアの中でサポートされます。 |
ストップ(P)およびスタート(S)ビットはリセットまたはSSPモジュールがディセーブルされた時クリアされます。 |
ストップ(P)およびスタート(S)ビットはスタートとストップの状態を元に固定されるでしょう。 |
P-ビットがセットされるか、バスがアイドル状態、また、SとPの両方のビットがクリアされている時、I2Cバスのコントロールが得られるかもしれません。 |
マスタ・モードでは、SCLとSDAのラインは対応するTRISB<6および4>ビットをクリアすることにより操作されます。 |
出力レベルは、PORTB<6および4>の値に関係なく、常に”Low"。 |
したがって、データを送信する場合、「1」データ・ビットはTRISB<4>ビット・セット(入力)しなければならない。また、「0」データ・ビットはTRISB<4>ビットをクリアしなければいけない(出力)。 |
同じシナリオはTRISB<6>ビットを用いてSCLラインをtrueにする。 |
プルアップ抵抗は、I2Cモジュールの適切なオペレーション用のSCLとSDAのピンに外部につけなければならない。 |
次のイベントがSSP割り込みフラグビット(SSPIF)をセットするでしょう(もしイネーブルになれば、SSP割り込みが生じるでしょう): |
・スタートコンディション |
・ストップコンディション |
・操作のデータ転送、バイト送信/受信マスタ・モードは、スレイブモードのアイドル(SSPM<3:0>=1011)、又はスレイブアクティブのどちらかをやめることができます。 |
マスターとスレーブモードの両方がイネーブルになる時、ソフトウェアは割り込みの元を区別する必要があります。 |
こんな感じでしょうか・・・・
いまひとつよくわからない部分もありますが、とりあえずやれそう?・・・ですかね(笑)
今日はもう時間がないので、明日からプログラムをさわって順にI/Oポートの挙動を
見ていきたいと思います。
時間がないですね・・・・もっとじっくりやれればいいんですが・・・・
ま、地道が大事です。
タイトルでもあるように毎日続ける事が重要!
めげずにがんばります。
今日はこんな感じで・・・・
ではみなさまきょうもよい一日を~(^o^)