こんにちわ。
としぶぅ~です。
昨日、今日といい天気でしたね^^
ゆっくり休みました。。。。
で、本日はマイコンとか回路設計するときに欲しくなる関数電卓・・・について。。。
会社ではCASIOの関数電卓を使っています。
しかし。。。自宅にはSHARPとCanonのものしかなく、結構使いにくかったりします。
で、安くて使いやすいのないかな・・・・とAmazonを探してると。。。「んっ!?」
HP製が・・・・・
HPでも電卓作ってるんだ・・・・しらんかった・・・(笑)
早速買ってみました。
値段も”¥1570-”と安い。。。。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00ARD4Y0C/ref=oh_details_o00_s00_i00?ie=UTF8&psc=1
これですね。。。
ケースに入っている・・・・真っ白^^
関数電卓で白なんて・・・・決行おしゃれですね。。。
そこで、今まで何が困るかって・・・・それは、CASIOにあるエンジニアキーというものが他社にはない・・・
もしくは、同じような動きをしてくれない。。。かな。。。
”μ”とか”n”とか”m”とかっていう単位の10x10の何乗。。。というところがうまく表示してもらえない。。
たとえば、”0.01u”つまり0.01x10の-6乗を表示させると。。。
各社ばらばらな表示されるわけです。。。。
SHARPは”ENG”キー自体がない・・・・同じような機能は”F<->E”というキーですかね。。。
Canonは”ENG”キーがあります・・・・が上に書いたSHARPの電卓と同じですね。。。
CASIOの”ENG”キーって何が違うのか・・・・
たとえば、先ほどの0.01x10の-6乗と電卓に打ち込むと”0.00000001”となるわけですが。。。
ENGキーを押すとまず、10x10-09という表示なります。
つまり、10nということになりますね。。。再度ENGキー押すと10000x10-12という表示なり、10000pと簡単に
単位を変換できちゃうんですよね。。。。逆も可能・・・
この機能って、高校のときから使っていていまさら使えないのは。。。なかなかつらいですね。
で、話はずれましたが、本日購入したHPの電卓はCASIOと同じ機能持っています。ENGキーの使い方は全く同じですね^^
最後に3個の電卓の表示を・・・
今日はこんな感じで・・・・