ひーりんぐたいむ

カナダのバンクーバーでレイキを実践&指導する平野かおりが日常のあれこれを綴ります。
ライター業もやってます。 

9月16日のお茶会定員になりました。

2013年09月07日 | ひーりんぐ会 ご案内&ご報告

オリンピック、決まりましたね!

ニュース(*)で56年ぶりのーと言われるたび、オリンピックの年に生まれた姉が2010年には56歳。ということは・・・と計算してしまいました。自分がそのとき、どんな様子かはまったく見えないですけど、オリンピックだけがピコッと無地のカレンダーに書き込まれたような感覚です。

(*テレビジャパンでNHKのニュースを観ています)。

・・・さて話題は変わりますが、9月16日のひーりんぐお茶会は本日の申し込みの方で定員になりました。

にぎやかな集いになりそうです。

レイキといえば、一昨日、レイキの受講してくださった方でお友達のAさんから、お母さんがご病気のため遠隔の応援をとお願いがありました。そこでレイキ講習を受講してくださった方たちに連絡させていただきました。そういえばこうした遠隔の応援依頼は久しぶりのことでした。

すると、昨日、今日と何人もの方から、「これからします!」「遠隔してみました!」とメールをいただきました。親切にいろんな情報を寄せてくださった方も。

皆それぞれの生活で忙しいなかでも、こうして気持ちを向けてくださる方たちの存在が本当に尊いです。

メールを読んでいますと、その方たちのお気持ちのなかには、Aさんと同じく、日本に住む両親と離れて暮らしているから・・・と共感する思いのある方も多いようです。

わたしたちのように、海外に住んでいるものにとって、日本の家族の不調は一番切ないことです。そのため、遠隔ヒーリングをしたくて、レイキを習得される方も少なくありません。彼女もそのお一人と伺っています。

だれかに助けを求めたいときでも、つい遠慮してしまうことも多いと思いますが、お互い困ったときは遠慮なくSOSを出し合って、助けあっていく仲間でいられたらいいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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