ひーりんぐたいむ

カナダのバンクーバーでレイキを実践&指導する平野かおりが日常のあれこれを綴ります。
ライター業もやってます。 

ドリームマップをみんなで描いてみました。

2016年04月28日 | ひーりんぐ会 ご案内&ご報告

先日4月20日のひーりんぐお茶会、「もしご賛同いただけたら・・・」と参加者の方たちに提案してみました。

それはドリームマップ作りです。

その前日、日本からいらしていた秋田稲美さんを囲む会に伺ったんです。

そこで稲実さんから簡単バージョンのドリームマップ作成を体験しました。

(ドリームマップのご紹介はこちら。http://www.dream-map.info

どんなことをしても感じることですが、何かすれば、何か感じて、何かが動くものです。

シンプルなワークながら、そこで自分の大事にしたいことを確認したり、その大事なことが、みんな一人ひとり違うことを確認したりして、心の中が整理された思いがしました。

おお~すぐにみんなにシェアしたい~!!

そして自分にも定着させたくて、ひーりんぐお茶会に来た方たちに「突然ですがー」と伺ってみたわけです。

みなさん、「やります!」ということで描いてみました、自分と周り、そして社会のこうなってほしいという姿を。

「絵に描いてくださいー」とテーブルに置いたパステル調の色鉛筆を手にして開始!

10分弱くらいで、みなさんまとまってきた感じ・・・。

みなさん、それぞれに味のある絵を描かれて・・・。す・すごい。

わたしは、えーと、えーと、って感じの絵だったのですが(どんなだ!?)、うまい下手ではないので、いいんです。はい。(ちなみに前日の稲実さんからのワークは、簡単バージョンだったので言葉で書きました)。

描いた絵にどんな意味があるのか、シェアし合うこと。それがみんな行う大きなメリットですね。

その後、メールで

「質問にハタと立ち止まり、自身の内を眺めて、浮かんでくるものを描いてみる。遊びゴコロもクスグラレます。何に価値を置いているのかとか、改めて自分が見えてきたりもしますね。」

と感想をいただきましたー。

またその時々にフレッシュに思うこと、いろいろシェアしていきたいです。

 


 

 

 

 

 

 

 

 


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