ひーりんぐたいむ

カナダのバンクーバーでレイキを実践&指導する平野かおりが日常のあれこれを綴ります。
ライター業もやってます。 

7月28日のひーりんぐお茶会のご報告です。

2014年07月30日 | ひーりんぐ会 ご案内&ご報告

一昨日、ケリスデールのお友達二人のお宅の素敵なお部屋でお茶会を開催しました。

お二人は、あたたかく皆さんのおもてなしまでしてくださって、とってもありがたかったです。

カナダの現役看護師さんの参加もあって、Mさんから「座骨神経痛ってどうしてなるんですか?転んだりした覚えがないんですけど・・・」と医療相談。「老化の場合もありますね・・・」の言葉にMさん、軽いショック・・・。ほんと、そういうことが人ごとでない感じになってきました。

日本に行ったときにスペアの眼鏡を作ろうとお店に入ったら、お店の人から「遠近両用ですか?」と言われて軽いショック・・・くらくら・・・。まあ、実際、最近近視の眼鏡を外したほうが小さいものがよく見えます。はい。

お茶会で、話はいろんなところに行って、悲しいときとうれしいとき、どちらも涙が出るのはどうしてだろうかというトピックから、タオ指圧をされているHさんから「人と人は悲しみでしかつながることができない」という考えの切心という理念を教えていただき、その後、悲しくて泣く話から、生まれてくる赤ちゃんが泣く話に展開。その話をきっかけに「最近、自分は肉体に意識が入りこんでいるだなってことを実感するんです・・・」というYさんの言葉に同感の声が上がったり、高校時代、ヤッターマンや一休さんの着ぐるみを着てアルバイトしてたんですよ、と疑似体験(?)の面白話などなど、レイキをしながら、皆さんが、初対面と思えぬ打ち解けぶりでワイワイとしているうちに、女子会の夜は更けていったのでした。

レイキを受けるのも、お茶会も初めてという方からは、レイキセッション後「あったかくてお母さんのような感じがしました」とのご感想。

帰宅後にもすぐ「皆さんとても気さくな方で、温かく新入りの私を受け入れて下さり、本当に女性に生まれて良かったーと感じました。」とメールをくださっていました。ほんとに毎回、いろいろな顔ぶれの方が集まってくださるのですが、皆さん気さくに交流してくださってありがたいなーと思います。

そうそう、時々みんなのところに顔を出しにきた住民、ベラちゃん(わんこ)も人懐っこくてかわいかったです。

そして!その翌日、つまり昨日、そのお茶会会場のお友達に、とーってもうれしい出来事が二つも起きました!エナジーアップの効果に違いないっ!って盛り上がっています。宇宙はやってくれるなーと思うことしきりです。

来月はニューウエストミンスター駅至近のお宅で8月25日(月)1時~3時に開催します。今年はあちこち移動して開催です!

 




 

 

 

 

 

 


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