ひーりんぐたいむ

カナダのバンクーバーでレイキを実践&指導する平野かおりが日常のあれこれを綴ります。
ライター業もやってます。 

ひーりんぐお茶会、水をテーマに

2016年07月26日 | ひーりんぐ会 ご案内&ご報告

先日開いたひーりんぐお茶会は「水」がテーマでした。

水って、飲めたり、洗ってくれたり、冷たくさせてくれたり、あっためてくれたり、電気を起こしてくれたりと、ものすごくたくさんの役割を担ってくれているものですよね。

参加した方から、水は記憶を残してくれるもの(南極の氷が大昔の大気の状態を教えてくれたりとか)、水は情報を転写するもの、といった視点もいただきました。ほんとだ!

水という液体ほど、いろんな成分を取り込めるもののないと言われますね。だからミネラルなどなど取り込んでわたしたちの体、そして地球を回って運んでくれています。

そんな万能選手の水。これが赤や黄色でなく、透明なことが素晴らしい!と日頃思い、尊敬しています。

その水にレイキを当てるとどうなるか。いつもレイキセカンドの講習で行っていますが、あらためてみんなでレイキの水を作ってレイキをしないものと飲みくらべしました。

無事成功!! みんなまろやかになったとの感想です。上質な日本酒の舌触りに似てるかなーと思います。

いつものみんなでのレイキセッション、水へのレイキの後は、滝に打たれるイメージワークの効果についての話や、それを相手にしてみたらどうだろうと、互いにやりっこして実験してみました。

でもそうした実験コーナーは時間にするとわずかのこと。

みんなのそれぞれの話に花が咲き、うんうん、なるほど〜のうちに時間が経ってしまいました。

前回の遠隔レイキ実験も、面白いように対応した感想があって盛り上がったので、次回もこうした実験コーナーを作ってみたいと思いますー。

写真は春に出かけたオアフの海です。

 

 

 

 

 

 

 

 


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