ひーりんぐたいむ

カナダのバンクーバーでレイキを実践&指導する平野かおりが日常のあれこれを綴ります。
ライター業もやってます。 

11月19日のひーりんぐ会のご報告ほか

2008年11月24日 | ひーりんぐ会 ご案内&ご報告
19日のひーりんぐ会も素敵な人たちが集まってくださって
楽しく集うことができました。

Nさんが体験談を紹介してくださった早稲田大学近辺にあるという
『預言カフェ』のお話、とっても興味深かったです。
教会としても使われるというそのカフェでは、
一杯、一杯、おとしてくれるおいしいコーヒーをオーダーし、
『預言お願いします!』とお願いすると、
マスター兼牧師の女性が
その方に対する「主」からのメッセージを語ってくださるそうです。

そうした話から、参加者の方自身の予知夢の紹介へ・・・。

不思議話満載のひーりんぐお茶会でした。

ところで昨日は、早くも年末用のおせち料理の取材、ということで
お料理を作ってくださるYさん宅に家族でお邪魔したところ、
ゲストのお一人が、うわさに聞いていたチャネラーIさん。
すでに一度、Iさんにはお会いしていたのですが
今回はリーディングしてもいいですよーと言ってくださったので
20種類にもおよぶYさんの手料理をごちそうになった後は、
リーディング会とあいなりました。

Iさんは手相や名前を手がかりにして、リーディングされていました。

わたしへのリーディングでは

「海外に来てからが、こんなに劇的に生命線が元気になる人に
初めてお会いしました」

というお言葉が印象的でした。

手相のなかに「海外線」というのがあるんだそうです。

うちのだんなは、

「おじいさんが海外を見てみたくて、あなた(だんな)を海外に出るよう
応援してきましたね」

と言われたことに、とっても納得。

とても好奇心旺盛だったと語られる曽祖父がいて、
遠くにあるその曽祖父のお墓に
親戚のなかでは、なぜかうちのだんなだけ
足しげくお参りに行っていて、とても互いの関係の強さを
わたしも感じていました。

占いを「こわい」と感じる人もいるようですけど
自分では見えなかった、人生の伏線や人間関係の意味を
見せてくれることで、
今置かれている自分の役割や立場に
納得感がぐんと出る機会だなーと思います。









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