こんにちは
今日はまぁまぁのお天気です。
アドヴェントカレンダーです。昨日思ったのですが
一つ一つの扉がマンションの窓のように見え、チョコレートが
暮らしている住人のように思えてきました
そして、よく見ると扉の内側はこのカレンダーを売っていた
パン屋さん(DQ)で売られているパンのイラストでした(^^)
さて、今日は久しぶりにHさんが遊びに来てくれました。
大好きな落語家さん(桂福丸さん)のチラシを差し上げたら
大喜びでした(#^^#) 京大法学部卒にメロメロなんです。
お昼は塩焼きそばと森久美さんのポテサラを頂きました。
おしゃべりに花が咲いて(何を話したのかもう抜けています…)
でも、介護の話はお互いちょっと涙が流れました。
二人とも、彼女は特に仕事として毎日携わっているので、経験を
語り合いました。よく頑張っているね、Hさん。
それでは、タイトルのおやつのご紹介です。
ピーナッツバター使い切りクッキー
材料(直径7センチのクッキー36枚分)
ピーナッツバター 1ビン(340グラム)
バター 200グラム
砂糖 200グラム
全粒粉 500グラム
ベーキングパウダー 小さじ2
卵 2個
ピーナッツ(粗く刻む) 120グラム
板チョコ 3枚(165グラム)
① 大きめのボウルに板チョコ以外の材料をすべて入れ、ひたすら手でこねる。
バターを手でちぎりながら、徐々に粉となじませる。
② 全体に均一になってまとまったら、約40g手にとって板チョコ2かけずつ包み、
厚さ8ミリ、直径7センチ程度に平たく成形する。
③ オーブン用の紙を敷いた天板に並べ、表面にフォークの背で筋をつける。
170℃のオーブンで約20分間焼く
クリスマス柄の袋に2枚づつ入れました(^^)
初めて作りましたが、サクサクして素朴な味でした。
バターが品薄でマーガリンを使ったのですが、バターがあれば
もっとコクのあるものが出来るかもしれません。
でも、ピーナッツの独特な香りが口の中に広がり、とても
美味しいクッキーです。
何より、ひたすらこねればいいので、簡単でダイナミックです。
糠床をこねるようで面白かったです(^^)
是非お試しください。
おまけです。森久美さんのポテサラです。
じゃがいもをレンジで茹でてマッシュします。
玉ねぎの薄切り(さらさなくても良い)、塩コショウをして
オリーブオイルをたっぷり注いでよく混ぜる。
マヨネーズは 使わない。
さめてからハム、パセリを入れました。
少し前にイタリアに行ってきたその1さんは、オリーブオイルが
大好きで、とても美味しいと言ってくれました。
イタリアではパンにオリーブオイルをつけただけで、いくらでも
食べられたようです。
ホームステイでお世話になったご家庭はパンにこだわっておられて
フランスまで買いに行かれるようです。国境に近いのでそんな事が
出来るのだそうです。
私も一人娘のYちゃんとお話できるようにイタリア語、頑張ろう~!
ご訪問ありがとうございました。 ごきげんよう
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