ハイサイ~ 今日も沖縄シリーズだよ。当分、続くから、お付き合いのほど、ゆたしくうにげえさびら~
さて、本日は、「おきなわワールド」だよ。
では、簡単にご紹介を!
おきなわワールドは、国内でも有数の規模を誇る鍾乳洞をはじめ、赤瓦の古民家を再現した町並みを見ることができます。伝統工芸の体験もできるので時間があれば体験してみると楽しいと思います。
その他エイサー(無料)も毎日公開されているのでこちらも見逃せません。
どちらかというと鍾乳洞とお土産販売がメインの施設。赤瓦の古民家がある体験エリアは少し活気がないように感じます。
鍾乳洞は歩く距離が長いので時間にゆとりを持って行かれると良いと思います。また、滴がポタポタ落ちてくる場所があるのでタオルがあるといいです。
所要時間はすべて見学して2時間以上は必要かと思います。
似たような施設が琉球村で、時間がない方はどちらかに行けばいいと思います。
めんそ~れは、ようこそ~!という意味だよ。
シーサーがお出迎えですね。
17度とか、出てるけど、既にこの時間は、超えていたよ。(笑)
「ノリーのスローライフ」 URL http://noriislow.blog.fc2.com/ のご夫妻ですよ。優しい笑顔が素敵なご夫婦です。
これは、私です。(笑)
「おきなわワールド」と言えば、「玉泉洞」 いわゆる鍾乳洞が有名です。
おきなわワールドで最初にオープンしたのが、鍾乳洞の「玉泉洞」。何十万年もかけてできた鍾乳洞が愛媛大学の研究班によって発見された後、観光用に通路などが整備された。鍾乳洞内の鍾乳石の種類は全国でも一番多く、37種類もの鍾乳石がある。また数だけでなく、鍾乳石の密度も高い。全長890メートルのなかに、なんと100万本の鍾乳石が存在している。
では、中へ入りましょうね。
神秘的な世界です。
現在一般公開されている洞窟の長さは890メートルだが、全長は5000メートルほどあり、国内最大級の鍾乳洞なのだ。残りの4000メートルは研究調査が続けられていて、普段は入ることができないが、夏限定で探検できる特別イベントがある(要予約のオプションツアー)。
達人によれば「890メートルのコースを足早に進んで行く人も少なくないのですが、欧米からの観光客はじっくりと歩みながら洞窟散策を味わっていく場合が多い。水の音を聞きながら、ひやりとした空気にふれ、ぜひ長い時間をかけてじっくりと進んでみてください。リピーターのお客様には、懐中電灯の持参をおすすめします」とのこと。照明が当たっていない場所にも綺麗な白い鍾乳石がある。宝探しのように自分で美しい鍾乳石を見つけ出すのは通な楽しみ方というわけだ。
水が落ちてくるので、カメラがヤバかったですね。(笑)タオルが要りますよ。
暗くて、シャッターが落ちてくれず、静止しながらの撮影です。大変でした。少し、ブレてます。
沖縄に、こんな鍾乳洞があるなんて、・・・凄いですね。
他の写真が、かなりブレていて、投稿出来ないので、鍾乳洞はこれでおしまいです。
次は、地上から、「おきなわワールド」の続きを投稿しますね。
本日も訪問有難うございます。
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