ハイサイ~ 2月21日。沖縄滞在3日目の午後。お墓詣りに、お見舞いを済ませた私は、国際通りに戻り、昼食を頂きます。
牧志公設市場の2Fに行くために、国際を歩いている。入口から、少し歩かないといけないので。
まっ、この日の目的は、お土産を買って歩く。それと、夕方、嫁の姉宅での食事会。
なので、かなりゆっくり、まったりとしてます。
やっと、昨日までの酔いも冷めて、取り敢えず、写真でも撮りながら、牧志公設市場まで、歩いております。
ユニークなシーサーが、お出迎え。
国際通りは、県庁北口スクランブル交差点を起点に、安里(あさと)三叉路まで一直線に1.6キロ続く県道39号線のことで、この通りは沖縄戦後、焼け野原から復興し、めざましく発展をしていったことから、「奇跡の1マイル」とも呼ばれていますよ。
様々な、お土産がたくさんありますね。選択を考えさせられます。
御馴染みの、撮影スポットです。此処では、常に写真を撮られてますよ。
ここで、「国際通り」の楽しみ方について、ワンポイント
国際通りは旅の土産を買うのに最適な場所。シーサーをはじめとした、やちむん(焼き物)などの工芸品や泡盛、沖縄の伝統的な焼き菓子である、ちんすこう、紅芋や黒糖、南国らしい果物を使ったスイーツに、沖縄らしいかりゆしウェアなど、沖縄旅行の土産物でそろわないものはないですね。
泡盛や、沖縄料理を楽しめる飲み屋も数多くあり、それに伴って、土産物屋も比較的夜遅くまで営業しています。飲食店から流れてくる三線のゆったりした音色に耳を傾けながら通りを歩き、ふらりと店に入って沖縄民謡や琉球舞踊を楽しんだり、昼間にビーチや観光に出かけた後、夜に買い物を楽しんだりと、国際通りでは、思い思いに時間を過ごすことができます。
平成25年(2013)には、国際通りの中央付近に位置する、ファッションビルOPAが、ドン・キホーテにリニューアルオープン。同ビル5階に「国際通り しょうがい者・こうれい者観光案内所」が開設。車いすなどや、ベビーカーの貸し出しや、旅行に関する情報提供を受けられ、より、バリアフリーな観光が楽しめる環境が整ってきました。
凄いね!でね、今年3月には、三越跡に、大阪の吉本興業まで、入ったんです。
沖縄タイムスからの記事です。HAPINAHAのオープン記事です。
国際通りは、なお一層、楽しくなりました。
で、続きに戻りますよ。
美ら海水族館の「アンテナショップ」に寄りました。
綺麗な魚達が、水槽で泳いでいますね。
こういうお店も国際通りに出来てました。たぶん、最近出来た、お店だと思われます。
まっ、こんな風に撮影を楽しみながら、牧志公設市場へ向かっておりました。
今日は、此処まで。
本日も訪問有難うございます。
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