2015 沖縄一人旅シリーズ その22

ハイサイ～　2月20日。快晴。　今日も「小宇利島オーシャンタワー」からお送りしますよ。

いや～ぁ、ほんとに良い天気だね。恵まれてるね。

最高の観光だね。このタワーからの眺望は、小宇利島大橋を眼下に望める。

360度のパノラマだよ。Nさんご家族とも、楽しんでおります。

　　　　　　　　　　　　　　　　皆さん、ただ、漠然と写真を見るのではなくて、このサンゴの価格に、ご注目です。！！！！！！

2000000万円？？？？？？？？・・・・・・2500000万円・・・・・・

 

いやいや・・・・凄い値段ですね。昨日、ご紹介しました貝も、相当な値段が付いてましたが・・・・。

沖縄へ来ると、何か一つ、びっくらこいで帰りますよ。（笑）

それでは、タワーからの眺望を！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちゅらさんどう～！美しい～！Beautiful！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　望遠で、捉えてます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カートで、上がってきた道ですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カートは自動で動いてます。運転しなくて、良いんです。

　　　　　　　　　タワーの中は、第1展望台、第2展望台・・・と言う風に、ガラス張りの展望台があり、そこから眺める眺望は、最高ですよ。

で、上へと上がって行くんですよ。

で、お腹が空いたので、食事です。

「アグー豚入りのグリーンカレー」此処では、人気の品物。タイ風でした。結構、味の方は行けてましたが、後味に辛さが来ますね。アグーはかなり入ってました。ボリュームはあります。価格は少々、高いですが、食べた価値はあります。

ピザが美味しいですね。ボリュームあります。

是非、眺望を見ながら食事されて下さいね。

　食事も終わり、撮影に戻ります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　走ってきた、小宇利島大橋です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　素敵な眺望です。何時までも居たい気持ちですよ。

では、今日は、此処まで。明日もこの続編だよ。ゆたしくうにげさびら～。

本日も訪問有難うございます。

小宇利島オーシャンタワーのイメージソングがユーチューブにあったので　https://youtu.be/cttwy-z9_ss

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2015 沖縄一人旅シリーズ その21

ハイサイ～　　ついに21話だね。3週間目。まだまだ沖縄ブログは続きますよ。

御付き合い、ゆたしくうにげえさびら～。

今日は、小宇利島大橋を渡りまして、「小宇利島オーシャンタワー」にやって来ました。

2月20日快晴。午後1時です。昼食を頂きに、此処を選択しておりました。

予定通りの行程です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Nさんご家族と、中へと入って行きます。

その前に、此処から見下ろす、小宇利島大橋のロケーションを1枚。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　絶景ですね。

並んでいる車は「わ」ナンバーばかり。ほとんどが観光客です。では、その「小宇利島オーシャンタワー」の概要を、ご説明しましょうね。

今帰仁村古宇利島。屋我地島と結ぶ「古宇利大橋」は沖縄の名所中の名所。２０１３年１１月２３日に新たな名所が古宇利島に誕生した。

その名は、「古宇利オーシャンタワー」。真っ白な三角錐の展望タワーの高さが海抜８２ｍ。

展望タワーの近くまでは無人のゴルフカートのような物に乗って、ソテツ、ヤシ、その他南国特有の植物が植えられ、又、滝が流れる人口の庭園をゆっくりと観覧が出来ます。カート移動中には、コバルトブルーに輝く海が目の中に飛び込んできて爽快そのものです。

では、中へと入って行きましょうね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　んっ？なんだこれは？・・・と言う事で、撮影する私が、モニターに映ってます。（笑）

                            タワー入場最初の部屋が、シェルミュジアム世界中から1万点以上の貝が展示されている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　素敵な、アートの世界です。

 

ガラスなんで、撮影が難しいんですよ。（笑）光で、反射するしね・・・・。

 

これが世界の貝です。素敵だったでしょう？数々の展示に、満足出来ましたね。

では、今日は、此処までです。

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2015 沖縄一人旅シリーズ その20

ハイサイ～　がんじゅーね？（元気ね？）

さて、本日も、ちゅらさんどう～（とても美しい）、小宇利島大橋のロケーションを

楽しんで頂きますよ。

その前に、おさらいで、再度、小宇利島の歴史を、話しておこうね。

古宇利島（こうりじま）は、沖縄本島北部にある屋我地島の北に位置し、今帰仁村に帰属する有人島。離島ならではの美しい海や「沖縄版アダムとイヴ」と呼ばれる伝承があることで有名。

地理

面積3.13km²、周囲7.9kmでほぼ円形の形をした隆起サンゴ礁の小島である。3～4段の海岸段丘で囲まれている。

歴史

神話伝説
昔、古宇利島に空から男女二人の子供が降ってきた。彼らは全くの裸であり毎日天から落ちる餅を食べて幸福に暮らしていた。最初はそれに疑問を抱かなかったがある日餅が降らなくなったらどうしようという疑念を起こし、毎日少しずつ食べ残すようになった。

ところが二人が貯えを始めたときから餅は降らなくなった。二人は天の月に向かい声を嗄らして歌ったが餅が二度と降ってくることはなかった。そこで二人は浜で生活するようになり、魚や貝を捕って生活と労働の苦しみを知り、ジュゴンの交尾を見て男女の違いを意識し恥部をクバの葉で隠すようになった。この二人の子孫が増え琉球人の祖となった、と云う神話である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こういう場所を、車で走ると爽快な気分になりますよね。（＾◇＾）

　　　　　　　　　　　　　　　　もう、青や、緑の色が、あちこちで違う。まさしく感動。あまりに感動して、泣きそうになりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　向こうに見える島が、小宇利島です。

 

如何でしたか？んっ？沖縄へ行きたくなった？そうね！それは、でーじ上等さぁ～（*^_^*）　行こうね。めんそーれ。沖縄さぁ。北部は、観光名所がいっぱいだからさぁ、計画してみてね。

今日は、ここまで。明日は、橋を渡った、「小宇利島オーシャンタワー」から、お送りするよ。此処も、最高の場所さぁ。では。

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2015 沖縄一人旅シリーズ その19

ハイサイ～　さぁ～今日も、美しい、「小宇利島大橋」からだよ。

写真をご覧になり、堪能されて下さいね。

 

1月〜3月にかけてザトウクジラが出産・子育てのため暖かい沖縄の近海へとやってきています。そのため冬の沖縄ではホエールウォッチングが人気のレジャー。船やフェリーでクジラの群れを追いかけるツアーは那覇から北部の本部まで様々なところから出港しています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　散策していて、クジラに会えたら、ラッキーだね。でも、この日は、会えなかったなぁ～。

島は半農半漁が大半で、あとは観光業。漁業はウニ漁が有名だ。解禁になると古宇利島を始め、今帰仁村の店ではウニ丼が人気を呼ぶ。ただし、ウニの発育の状態によって漁が縮小される年もあるので、とても貴重品です。

 日本版アダムとイブの伝説から人類発祥の地とされている。伝説はこうだ。
　「島には若い男女がいて、天からの恵みの餅を食べて暮らしていたが、餅を少しずつ蓄えるようになると、天から餅が降ってこなくなった。そこで海で漁をするなど自給自足を覚えた。たまたま、ジュゴンの交尾を見て子孫を反映させることを知り、二人にも子どもが生まれた。そうして、いつしかここから沖縄の人たちが誕生していった」
　この伝説から古宇利島は「恋島」と呼ばれるようになり、やがて「恋島」＝「くい島」＝「古宇利島」となったとされている。

 

この沖縄の海の美しさ。そこの貴方も、此処へ行きたくなったのでは？是非、沖縄ツアーを計画して下さい。感動と巡りあえるのは、そこの貴方ですよ！

今日は、此処まで。

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2015 沖縄一人旅シリーズ その18

ハイサイ～　皆さん、お元気ですか。最近は、嫌なニュースも多いけど、この沖縄ブログを見て、楽しんで下さいね。

今日は、北部の「小宇利島大橋」に来ましたよ。ブセナ海中公園から、車で移動してきました。

50分くらいで到着しました。2月20日正午を回った時間でしたね。

　数年前、雨男の長男と、「那覇バス」のツアーで来たんですが・・・・雨男の長男のせいで？？？（笑）

小雨が混じり、綺麗な景色が見れなかったので、リベンジと言う事で、「晴れ男」の私は、やってきました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見て下さい。この快晴！（＾◇＾）

古宇利島は、沖縄本島北部にあるエメラルドグリーンの海に囲まれた小さな島です。2005年に隣の屋我地島との間に古宇利大橋が開通し、車で行ける離島となりました。橋を渡る際には、うちなーんちゅ（沖縄人）も絶賛するほど透明度が高い海の間を車で走り抜けることができ、その景色の素晴らしさからたくさんの観光客が訪れる島となっています。

島の入り口にはすぐビーチがあり、シュノーケリングでサンゴ礁を覗いてみれば、岸からそう遠くない場所でも南国特有の鮮やかな魚たちを見ることができます。この本島有数の美しい海での海水浴はもちろんのこと、夕暮れには綺麗な夕日が、夜になれば満天の星空を臨むことができるのも古宇利島の魅力です。

 

島内には昔ながらの古民家やさとうきび畑があり、沖縄の原風景が今も色濃く残っています。こういったのどかな自然の中を、レンタサイクルでゆっくりと散策するのも人気の過ごし方です。また、飲食店や宿泊施設もあるため、丸一日の滞在はもちろん、長期滞在も可能です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　車が来ないのを確認して・・・（笑）こういう、撮り方が好きなんです。

　　　　　　　　　　この海の綺麗さに・・・・言葉を失います。感動的な色。ところどころ、色が違います。これは、サンゴ礁の関係です。

古宇利島は古くから「恋の島」や「神の島」であるという伝承があります。これは沖縄版「アダムとイブ」のような言い伝えが残っており、「こうりじま」の語源が「恋島（くいじま）」だと言われているためです。そのため、全国からカップルが訪れる島となっています。

この透明度。いかがですか？透きとおった、美しい海の色。2キロなんで、駐車場に車を置いて、歩いて渡ってみるのも、お勧めですよ。感動します。

今日は、此処まで。

明日も、感動の画像をお送りします。

今日も訪問有難うございます。

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